コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意
こは彰(付き合ってる)微々彰こは、?(最初辺り)
キャラ崩壊
呼び方変えたりしている
R-18
プレイとか基本なんでもあり系(失禁とか)
開発?もうとっくにされてますけど
性癖をぶち込んだようなやつ
それでも良い方はいてら
*・゜゚・*:.。..。.:*・’・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆*:.。.。.:*☆˚✧₊⁎⁺˳✧༚
ストリートのセカイ
今日は歌詞パートやセトリの相談をしている。
杏と冬弥は今はキッチンのほうでMEIKOさんの料理を手伝っているらしい。
だから今はキッチンの方が使えない状況になっている。
別に料理してるくらいだったら大丈夫だと思うかもしれないが、
リンとレンがミクやルカさん、KAITOさんに歌やDJを教わっているようだから邪魔は出来ないし、
そんなところに居ては俺らは相談しているのに歌いたくなってしまう。
だから今は、こはねと奥の部屋で相談している。
彰人 「てことで、ここはこはねのソロパートで、、。」
こはね「し、東雲君、!き、今日はその、、よろしいでしょうか、!?」
彰人 「、、え、。」
俺はこんな『え、。』みたいな反応だが、こはねが上目遣いで目から
『お願いします、!』 と言っているようで
そんな顔をされては俺は断れない。
彰人 「はぁ、、わかった。」
そして、『今日、親は居ないし、私の家に集合ね!』と言った直後、
杏と冬弥が来て『料理が出来たから食べて!』と言われ、
リンとレンが来て『新しいパートが出来るようになったから聴いて!』と言われた。
正直みんなには悪かったがこはねのことが脳裏をよぎり、
そのことしか考えていなかった。
こはねの家
ピンポーン
こはね「はーい!」
こはねらしい優しく明るい声で迎えに来てくれた、が、
こはね「、、彰人。」
こはねには俺に対して二つの顔がある。
俺が猫被っているのと同じように、、というわけではないが、
誰かがいるときは普通に『東雲君』と呼んでくる。
そして俺と二人きりのときは『彰人』と呼んできて、
いつもの声とは違ってどこか綺麗で少し冷たいような、そんな声になる。
こはね「上がって良いよ、彰人。」
彰人 「ん。」
俺もなんとなく変わってるんだと思う。
なんでかって、今は『仲間』ではなく『彼女彼氏』の関係だから。
こはね「ベット行こうか。」
彰人 「コクッ。」
こはねが俺に対してベットの上で床ドンしてきた。
自分の姿は見えないが俺は右手で口を塞いでいるし、
左手はこはねに掴まれてしまっている。
右手を離してしまうとすぐにでも変な声が漏れ出てしまいそうだ。
こはね「彰人、♡」
彰人 「ヒッ、あっ、//ビクッ♡♡」
こはねにそう囁かれ耳を指ですーっと撫でてくる。
その瞬間俺の腰が少し浮き上がり変な声を出してしまった。
右手と左手を制服のリボンで縛られ、上からこはねに乗られているから身動きもとれない。
こはねはそんな余裕のない俺に対してお構いなく耳を舐めてきた。
こはね「じゅるッ、んっ、、」
彰人 「んひッ♡あッっ、♡♡ビクビクッ♡///もうっ、やらぁっ♡」
俺は咄嗟に拒否してしまった。
そもそも付き合って間もなくマジで全部開発されて、
この『彼女』のときは全てに対して本当に反応してしまう。
こはね「、、拒否するのかぁ、」
多分、なにかヤバいことをさせられる予感しかない。
こはね「はい!」
そう言ってこはねが持ってきたのは鏡と水、それにガーゼとローションだった。
、、前まではローターいきなり挿れられたり尿道プラグとかでイき我慢したり
散々だったが、 それに比べればまだマシな、、はず。
いや、まあ、、ローション持ってきてる時点で警戒したほうが良いんだろうが、
なにか今回は違うのだろうか。
こはね「じゃあ、このまま鏡の前にきてね。」
俺は不思議なりながらもこはねに従って鏡の前に来た。
鏡には俺と、俺の後ろでなにか企んでいそうなこはねが映っていた。
こはね「じゃあ、これ、飲んでね。」
飲めと言われたのは先程持ってきた水だった。特に何の匂いもしないが、
まあ、喉乾いていたし、良いのか、?
彰人 「ん、、ゴクッ。」
俺は水を全て飲み干した。
媚薬でも仕込んでんのかとは考えたが、特に甘くはなかったから別に怪しんではいなかった。
こはね「、えいっ!」
彰人 「わお。」
そう思ったのも束の間、いきなり服を脱がされてしまった。
こはね「ふふっ、濡れちゃってるね♡さっきのせいかな?それとも、その前から?」
彰人 「んあっ、!♡」
俺はもう一度耳元で囁かれ、また腰が先程よりも浮き上がってしまった。
質問の所為でもあるんだろうが何よりも、こんな姿が鏡に映ってしまい
自分が自分を見てしまう、それが恥ずかし過ぎて死にたくなった。
俺は前で縛られている手を顔の前に持ってきて必死になって顔を隠そうとした。
こはね「隠しちゃダメだよ。自分を見てね。」
そう言い、前で縛られていた手を後ろで縛り直されてしまった。
次の瞬間、自分の紅く染まった頬や少し涙目な眼、淫らな顔全て見た。
こはねはそんな余裕のない俺にキスマや噛み跡をつけてきた。
彰人 「痛っ、、!」
俺がそんなことを言おうがお構いなく跡をつけてくる。
ただ、それでも俺はこはねに絶対噛み返そうとはしない。
こはねもそれはわかっているのだろう、本当に傷つけようとはしてこない。
そして、こはねから『M字開脚して。』と言われた、 先程まで少し褒めていたが
前言撤回する。 俺ははっきり言ってしたくない。
だが、そんなこと言える訳がない、俺が渋々開こうとすると
こはねが太腿を持ち、当たり前のように開いてきた。
彰人 「は、!?え、ちょッ、!」
俺は突然のことに言葉が出ず、反射的に眼を瞑ってしまった。
だが、こはねが『勃ってるね、♡』とか『瞑っちゃダメだよ♡』など
耳元で囁いてくるため 反応してしまい咄嗟に眼を開けてしまう。
そうするとさっきまで顔だけが映っていた鏡から◯首を勃たせ、腰も少し浮き上がり、
ち◯こも勃たせた俺の姿があった。
こはね 「、、そろそろかな、?」
そろそろ?俺はどういうことだろうかと思った、 だが、、
彰人 「ビクッ、ッ、!?あっ、!」
突然、尿意が催してきた。
直前まで、水しか飲んだり食べたりはしていない。
、、まさか、とこはねの方を見るとなにか企んでいそうな少し楽しそうな眼で俺を見ていた。
そう、一つ思い浮かんだのは先程飲んだ水に利尿剤が入っていたということだ。
こはねに入れたのか一応聞いてみると小さく頷かれた。
彰人 「こはね、トイレ、、。 」
一応トイレに行かせてくれるか頼んでみた。
まあ、『だめ。』の一言でなんというか少し怖い。
こはね「ちょっと、耐えてみてね。」
三十分後
彰人 「ッ、!ビクッ、トイレッ、。」
流石に限界になってきた、 そもそも体制などもまるで変わっていないし
改めて自分を見ても淫乱な姿を晒しているなと思う。
、、漏らしたりなんかしたらそれこそ尊厳が無くなってしまうし
こはねにそんな姿を晒すことになってしまう。
こはね「彰人、」
こはねはそう言って俺の下腹部を少し押してきた。
俺はそのとき聞きたくない音が聞こえ、
恐る恐る自分の姿を鏡で見てみると失禁していた。
彰人「あ、っ、!やらッ、!」
俺はこの歳で失禁したのが恥ずかしかったんだろう。
水滴が頬の上を通り、床へと落ちていった。
こはねは少し喜んだようなそんな表情をし、こう言った。
こはね「じゃあ、気持ちよくなってね♡」
こはねはそう言った後、俺にキスをし舌を絡めて唾液を飲んでしまった。
こはねにとってはこれが気持ちいいことだとわかっているのだろう。
つまり、なにか他のことをやるのだと思う。
俺の予測通り、先程取り出したローションをガーゼに塗った。
俺はなにするのかわからなかったが、
次の瞬間、俺のち◯こにガーゼを当ててきた。
彰人 「んひっ、♡♡やらっ♡//ビクッ、イっちゃッ♡」
こはねはガーゼを上下に動かしたりして俺の反応を楽しんでいた。
それをしばらく続けていると俺の穴に指を挿れてきた。
俺は本当にイきそうになってしまった。
彰人 「イぐっ♡♡イっちゃうがらッ♡」
こはね「ズチュッ、、ふふっ、奥突くよ、。」
俺が少し逃げようとすると、指を口に咥えさせられて逃げられない。
そして「ズチュッ」と奥へ突いた瞬間、俺はトンでしまった。
だがイってしまったことは分かる。
微かに聞こえたこはねの言葉は『また、起きたらヤろうね。』 だったと思う。
これが、俺とこはねの『彼女彼氏』の関係だ。