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今回はちょんまげ生存ifです。


キングsideからはじまります。


ちょ→ちょんまげ

そ→そのこちゃん


それでは本編をどうぞ!!


──────────────────────


俺は今俺とターボーとちょんまげの3人でスナックイマクニに来ている。ちょんまげは首を刺されたが幸運なことに致命傷で済んだ。本当に良かったと思う。だけどちょんまげが一度死にかけたからターボーが前よりちょんまげに過保護になった。ターボーだって殺されかけたことがあるはずなのに。別に心配するなとは言わない、けど最近は俺のこともそっちのけでちょんまげばかりにかまう。


キ『あ〜…こんなこと考えてるなんて気持ち悪いな…wボソッ』


ちょ『…?キング大丈夫…?』


キ『あ、あぁ、大丈夫だ』


声に出してしまっていたのか…気を付けないとな…


タ『無理するなよ?』


キ『…別に、大丈夫だ 』


誰のせいでこんなに悩んでると思っているのだろうか。


ちょ『僕そろそろ帰るね』


タ『待て、送ってく』


ちょ『別に大丈夫だよ…?』


タ『けど危ないだろ』


ちょ『…そこまで言うなら』


タ『じゃあキング、またな』


キ『…おう』


最近はいつもこうだ。3人でスナックイマクニに飲みに来たら必ずターボーがちょんまげを家に送って帰る。


イ『ちょっと元気無いんじゃな〜い?』


萌『何かあったんすか?』


キ『そんなに分かりやすいか…?w』


イ『めちゃくちゃ分かりやすいわよ〜、ね?萌歌ちゃん』


萌『はい、めちゃくちゃ分かりやすいっすよ』


キ『そっか…w』


そんなに表に出てたんだな…


イ『…仕方ないから今日は奢ってあげる、だからじゃんじゃん飲んじゃいなさいニヤッ』


萌『店長流石〜! 』


キ『ありがとなw』


イ『今回だけだからね〜w』


キ『おうw』


二人のおかげで少しだけ元気が出た。こんな時は飲んで忘れてしまおう。


キ『ゔッ…ズキッ…はぁ…』


昨日は飲み過ぎてしまった。そのせいで二日酔いになったのだろう。頭がズキズキする。


キ『何やってるんだろうな…』


冷静になった時にターボーはもしかしたらちょんまげが好きなんじゃないかという考えにいたった。ちょんまげは昔から俺とは違い可愛いし守りたくなるタイプだった。


キ『…ポロポロ…ッ…ハハッ…wポロポロ』


自分でこんなこと考えているのになんで泣いているのだろうか。そもそもターボーが俺のことを好きなことじたいおかしいし間違っていたんだ。


キ『…ッ…ポロポロ』


ターボーは昔から格好良くて運動神経も良く、頭も良かったから男女問わず色んな人から好かれていた。ちょんまげは昔から可愛く周りが守ってやりたくなるような存在だった。そう考えると二人は俺なんかよりよっぽどお似合いなのかもしれない。


キ『物語に出てくるお姫様と王子様みたいだな…wポロポロ』


俺は別に頭も良くなかったし、何か特技があったわけでもない。たまたま周りに人が集まっていただけで俺自身には何も良いところなんかなかった。


キ『ハハッ…最初から俺とターボーは住む世界が違ったってわけか…wポロポロ』


こんなことで泣いている自分が本当に情けないし醜く思ってしまう。


キ『…しばらく会わないようにする…か…』


ターボーとちょんまげに会わないようにしてから1週間経った。飲みに誘われたりしたが全て理由をつけて断った。


キ『はぁ…何やってるんだろうなッ…w』


ちょうどその時猿橋さんが家に来た。


そ『貴方最近小山さんと羽立さんのこと避けているんですか?』


キ『なんでそう思ったんだ』


そ『見ていたら分かります。』


キ『…そうか』


そんなに分かりやすいんだな…


そ『何があったかは分かりませんが早く仲直りしてください。』


キ『分かってる。真犯人探しには支障が出ないようにする。』


そ『それもありますがこういうのは時間が経つにつれて更にややこしくなるんですよ。』


キ『もしかして心配してるのか…?』


そ『何馬鹿なこと言ってるんですか。』


キ『だな…w』


いじめていたのは俺達なのに優しくしてくれるんだな…


そ『とりあえずさっさと仲直りしてください。それでは私は帰ります。』


キ『おう、ありがとな』


そ『…別に自分のためにしただけです。』


俺の周りには優しい人が沢山いるんだと言うことを改めて思い知った。


キ『このままじゃ駄目だよな…はぁ…けどどうするか…』


ちょうどその時ターボーから連絡がきた。


タ『キング』


キ『なんだ』


タ『今日家来れるか?』


キ『今日か?』


タ『おう』


まだ心の準備はできていない。けど今このチャンスを逃したくはない。


キ『分かった』


タ『じゃあ18時に来てくれ。』


キ『おう』


上手く話すことができるだろうか。上手く話せる気がしなくて怖くなる。


キ『…はぁ…きっと大丈夫…だよな…』


約束の時間の5分前についてしまった。


キ『はぁ…よし…』


ピンポーン(チャイムの音)


タ『キングいらっしゃい』


キ『…あぁ』


タ『なぁキング』


キ『なんだ?』


タ『最近俺とちょんまげのこと避けてないか?』


キ『…ッ…気のせい…じゃないか』


タ『いいや、気のせいじゃない』


キ『…』


まさか本人にもバレていたんだな…


タ『俺達が何かしたか?』


キ『別に…二人には関係無い』


タ『は?(低い声) 』


キ『ッ…ビクッ』


地雷を踏んでしまったのだろうか。もの凄く怒った顔と声をしている。


タ『関係無い…?俺達のことを避けてるのに関係無いってなんだ…?(低い声)』


キ『…別に良いだろ…』


タ『…そんなに俺達と話したくないのか?猿橋そのことは話すのに、か?』


キ『別にそういう訳じゃない…』


タ『じゃあなんで俺達のこと避けるんだよ。理由があるだろ?』


キ『ッ…』


なんでターボーのせいでこんなに悩んで苦しんでるのに責められなければいけないのだろうか。


キ『ターボーのせいだろッ!』


タ『俺のせい?どういうことだ?』


キ『お前はちょんまげのことが好きなんだろッ!!』


タ『もちろん友達として好きだ』


キ『違うッ!恋愛的な意味だ!!ポロポロ』


タ『は…?(低い声)』


キ『ッ…ターボーはもう俺のこと好きじゃないんだろッ…ちょんまげのばっかり話してて俺のことなんか見てもないじゃねえかッ…ポロポロ』


タ『…』


キ『だからもう俺のことなんか好きじゃないんだろッ…ならもう別れr…ッ!?』


タ『ガッ(キングの口をふさぐ音)』


なんで今ターボーに口をふさがれているんだ…?頭が追いつかない。


タ『ハハッ…wはぁ…俺は沢山沢山沢山沢山沢山愛を伝えたよな?これでもかってぐらい伝えてきたはずなんだが?なのに好きじゃない?ハハッ…w何馬鹿なこと言ってるんだ?俺が好きなのは今も昔もずーっとキングだけだと言ってよな?なのにちょんまげが好き?そんなわけないだろッ…』


珍しくターボーが本気でキレている。それに今にも泣きそうな顔をしている。


キ『…』


タ『…決めた。お仕置きする。』


キ『お仕置き…?』


タ『キングが何回何回愛を伝えても疑ってくるのがいけないんだ。疑われるなら直接体に教えこむしかないだろ。』


キ『は…?』


タ『拒否権は与えない。俺だって限界だ。 』


もしかしたら俺はとんでもなく地雷を踏んでしまったのかもしれない。


タ『覚悟しろチュッレロカプッヂュルチュッ』


キ『んんッ!?❤///んぐッ❤///』


タ『チュッヂュルカプッチュッ…プハッ…』


キ『んんッ❤///はッ…❤///プハッ…ハァハァ…///』


タ『絶対にわからせてやる…』


──────────────────────


第10話はこれで終わりです!!

次回はお仕置きを書きます!!

もしこういう感じタボキンが書いてほしいなどがありましたら気軽にコメントよろしくお願いします!!

時間がかかるかもしれませんが書きます!!

最近気付いたんですが私の書くターボーとキングは愛重い&メンヘラ気質がある気がしてきました!w

私がこういうカプが好きなので…👉👈

わあぁ😭明日怖過ぎませんか😭😭

真犯人分かるのはもちろんなんですが、もしOPでターボーが消えたら私泣くんですが😭😭

希望無くなるじゃないですか😭😭


next→❤2500


それではバイタボキンです!!

親友、そして初恋

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コメント

9

ユーザー

毎度のことですが無事、昇天致しました。👼 ヤオさんの作品ってなんでこんなに素敵なんですかっっ!!こんな素敵な作品中々出会えないものなのに、、、私は運が良かったんですね。そう、運が良かったんです。

ユーザー

まってヤオちゃま天才ほんまにネ申大優勝> <♥愛重めなふたり可愛すぎる…お仕置シチュ大好物すぎて成仏しそう…言葉出てこないくらい好き🥹‪ あと最終回なのやばいよね…花音ちゃんの事とかもあるから見たいけど見たくない…(´-` )

ユーザー

癒されたけど確かに最終回か…OPでターボーがいてもいなくても泣いちゃいます😭後お仕置どんな風になるか楽しみにしています(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

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