テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

2話

tyさんが少してできます。

後付け設定

knは編集やカメラワークのことについて詳しい&ゲームも強いです


あの飲み屋の帰りもちさんに話しかけられた。

ty「葛葉くんあのスタッフを今日ずっと見てたげと何かあったの?」

kz「偶然っすよ偶然」

どうせ叶が会いに来てくれたとなんて言っても分かってくれるわけがない。

休日に会議室での待ち合わせをした。

kn「こんにちは~お疲れさまです」

kz「こんにちわ」

kn「今日は聞きたいことがあるとおっしゃっていましたけど、どうしたんですか?」

kz「編集がさ、ちょっと」

たった1時間だけ話したのにすごく長く感じてこのままずっと話していたいと思えた。

kn「じゃあこれをこうしたら大丈夫ですよ」

Kz「ありがとうござ..います」

kn「それじゃあまた、収録でお疲れさまでした。配信頑張って下さいね」

その時俺は思ったんだ。

叶のことが好きなんだな。

でも俺には叶がいる

kz「あのっ..また、会いませんか」

kn 「..いいですよ、ゲームとかしましょうか」

叶が微笑んでくれた。その微笑みは亡くなった叶が一緒にいた時そっくりだった

どんどん叶が離れていく

叶が視界から居なくなった時

kz「一緒に…..いた..いなツ…..」

どんどん目から涙が溢れていくのが分かる

離れてほしくない、ずっといてほしかった

kn?「僕は…いつ..でも葛.葉と一緒だよ…絶..対離れな..いから」

途切れ途切れでよく聞こえなかった。

もちさんに電話をかけた

ty「は~いもしも~し」

ty「葛葉くん?大丈夫?」

kz「…..っ….ふっ…ぐす」

ty「葛葉くん大丈夫?!」

kz「…..れ….ど…したら」

ty「へ..?」

kz「おれっ..どしたらいいのかな」

この作品はいかがでしたか?

321

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚