1話の閲覧数が2000行きそうなの嬉しすぎます👀✨️
前回からの続きです!どうぞ♪
赤♀「…登山とか何年ぶりだー?」
桃「俺初めて山登るかもっ…!✨️」
青「……寒そ~…」
水♀「そのために防寒具着てきたんだから大丈夫!♪」
白♀「ついこの前も登ったけど結構寒かったからな……w」
黒「これくらい対策しとかんと凍えタヒぬわ…w」
赤♀「わー…怖すぎ…w」
黒「でも登っとる途中であったまってくんで~♪」
水♀「…よし!行こ~!!」
桃「俺のためにすみません……。」
青「だぁいじょうぶやで♪」
水♀「ハァッ…ハァ…ッッ…”」
青「……ちょッ……疲れたッッ…””」
桃「……2人共大丈夫…?」
水♀「…なんでッ…みんなッ…平気そうなの…ッッ……((プルプルッ…」
赤♀「日頃から運動してますからね…w」
黒「ここを登るのは初めてちゃうからな~♪」
白♀「な~♪」
青「猛者すぎやろ……w」
黒「っしょ……この辺にあると思うんやけどな…?」
赤♀「どんな色なんですか?」
白♀「青緑色のなんかちょーっと光ってるやつやな♪」
黒「見つかれば結構目立つと思うわけやしあともう少しの辛抱やな♪」
桃「意外と危なくなかった…♪」
水♀「……熊出てきそうで怖いんだけど…ッ?!」
青「大丈夫や、今は冬やで?冬眠してるに違いないやろ。」
水♀「あれ、そっか。」
水♀「……疲れたぁぁぁッッ……!!」
青「お疲れ様、♪」
(※無事薬草を採れた🎲サンたち)
赤♀「……これでどうするんですか?」
黒「俺と初兎で作ってみるわ♪」
水♀「僕達もできることは手伝うよ!」
青「一応科学者やしな…w」
桃「本当にありがとうございます…!!」
白♀「えぇってことよ!」
桃「お金は……??」
白♀「別にええけど………」
白♀「ウチらとずっと友達でいてくれるんやったら薬を作ってやるで♪」
黒「(かわええ~……💕💕)」
赤♀「当たり前すぎる!♪」
桃「人間の俺に惚れるなy((」
水♀「惚れないから大丈夫。」
桃「……そもそも俺りうら居るし……」
赤♀「おめぇ~なんなんだよ。」
続く…
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