Dyticaの2Pカラー見ていいなって思いました!なのでrbru書きます
⚠️
付き合ってる
暴力🐜🦆
rb『』 ru「」 2Prb[ ]
(ru視点)
「遅い」
今、俺はソファーで胡座をかきながら星導の帰りを待っていた。
今日星導は元々帰りは遅くなると言っていたが明日がに遅すぎる!
「…迎えに行くか」
何故か上から目線だけどしょうがない
あいつのせいだし
星導の店からはそう遠くもないから上着を1枚羽織って行くことにした
『災厄だ…』
星導の店に行っている途中に雨が降ってしまった
とりあえずそこら辺で雨宿りをし星導に連絡しようとスマホを探すも家にスマホを忘れてしまい絶望していた
『…ん?』
どうしようか迷っているとちょっと遠くの方に星導?みたいな影があった
ちょうどいい。
俺は星導に近づき一緒に家に帰ろうとした、あと説教も
「おい、ほし…る、ベ?」
俺が星導だと話しかけたそいつは容姿は星導に似てるものの、髪の色や瞳の
色が違った
『あ、すいません。人違い…』
[やっと見つけた]
そいつは急に俺に抱きついてきた。
『ちょ…おい!』
振り払おうにも力が強く抜け出せることが出来なかった。
振り払おうともがいていると首にビリッっとした感触がきた
俺は深い眠りに落ちた。
(rb視点)
『はぁ〜』
愛しの小柳くんが家で待っているというのに仕事が全然終わらない!
できるだけ早く帰ろうと仕事を急いで終わらせているとカゲツが店に来た
こんな夜遅いのにどうしたんだろう
(え?タコなんでおるん?)
「え、ずっと店にいましたけど」
(いや、僕さっきタコそこで見たで)
俺に似たやつ?
誰だそれ、てかカゲツ服も濡れてるし鼻水も出てる…
「とりあえずタオルもって来ますね」
(あ、ありがと)
あとから話しを聞いたところ店の近くで俺に似たやつが傘も刺さずに歩いていたという
「で、カゲツはなんでここに来たんですか?」
(そりゃあ雨宿りや)
言うと思った
「とりあえず店閉めますから待っててください 」
(あのさ、タコ )
(言いにくいんやけど、今日泊まらせてくれん? )
「え〜」
(頼む!一生のお願いや! )
「…仕方ないですね」
(よっしゃあ!さすがタコや! )
「でもさすがに家に泊めるとは小柳くんに迷惑だろうからここですけど、いいですか?」
(いいよ、僕何回も止まったことあるしここ)
「そういえばそうでしたね」
「俺のオトモ置いていくんで分からないことがあったらオトモに聞いてください」
(ハーイ)
「では〜 」
俺はカゲツをオトモに任せ急いで帰ることにした
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