テラーノベル
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この話は完全なるフィクションである。(重要)
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iwside…
いつもの収録終わり楽屋は大変賑わっている。
悪友に突っかかっていくさくこじ、それを見守っているあべだて、またまたそれを面白そうに見守っているラウール。
俺は珍しくその一部始終を見て、ソファに座り余韻に浸っていた。
mm)……あれ、岩本くん。
まだ帰ってなかったんですね。珍しい。
目黒が片手にコーヒー、もう片手にタピオカを持って楽屋に入ってきた。
そして俺の隣に腰掛ける。
mm)これ、ラウール用に作ったきたんですけど、なんか岩本くんにあげたいのであげます。
iw)え〜、ありがとっ!
ほんの少しラウールへの罪悪感を感じながら、甘いものに目がない俺はそれを受け取って一口飲む。やはり美味しい。
mm)………。
iw)…??
飲んでいると、めめは俺の顔をまじまじと見ている。恥ずかしくなって目を逸らす。
するとめめはコーヒーをテーブルに置き、俺の方を向く。
mm)…岩本くん、おいしい?
iw)うん!おいちい!笑
すこしあざとさをトッピングして放った途端、目黒は撃ち抜かれたような動作をした。
そのままソファに倒れ込む。
iw)えぇ!? めめぇ?!
mm)……キス、してくれたら起きるかも…。
いやいやもう起きてるでしょ。笑
なんで茶番やってんだ。笑
とか思いつも、そんな軽々しい挑発にのってしまい、唇に軽く触れるだけのキスをする。
閉じられた瞳が一気に開き、俺を映した。
彼は少し照れたような、驚いた表情で口元を自身の手で隠す。可愛い。
iw)…な、なにっ…!?/
mm)……いや、まさか口にしてくれるとは思わなかったから…/
その言葉を聞いて俺も恥ずかしくなる。
場所を指定されてないからどこでも良かったのだ。なのに俺はその唇に触れた。
iw)…あ、ごめっ…いやだった…?/
mm)…んーん、別に。てかむしろ嬉しいです。
恥ずかしくなって辺りを見渡すと、いつのまにか静まり返っていて、楽屋は俺ら2人だけの空間になっていた。
mm)……今の一瞬でみんな帰っちゃったのかな。
iw)そうみたい。俺も帰るわ。
ソファから立ちあがって、帰る準備を進める。
目黒も帰る支度をしている。
俺は帰る支度が終わると、楽屋のドアノブに手をかけた。
そして、「お疲れ様でしたー。」と残して後にした。
しばらくして、駐車場に着いた。
そこは暗くて冷たくて、街灯がちらほらとあるだけだった。
今日は混んでいてあまり近くに止められなかったので、奥の方まで行かなければならない。
コツコツと自分だけの足音が響いて、少しだけ寂しくなった。
すると後ろから早足な足音が響いた。
iw)((え、何? 幽霊…?))
俺は怖くて振り向けなかった。
しばらくしてもその足音は近くなるだけで、何も変わらない。 俺も少し足を早める。
しかし、その足音は予想よりも早く俺の背後に辿り着いた。次の瞬間…
mm)…っ照くん…っ!!
iw)…っ!!!!????
後ろにいたのはどうやら目黒だったらしい。
荒い息、おそらく俺を見つけて追いかけてきたんだろう。
mm)あの…っ、明日っ…、オフですか…??
iw)オフだけど…? どうした?
mm)良かったら、今から泊まり…っに行ってもいいかなーって…っ。
息を整えながらしっかりと伝えてきた。
その仕草に少しだけ、色気を感じた。
別に明日はオフだし、特にやることもなく1人寂しい日々を過ごすだけだったから、1日くらいそんな日があっても構わない。
iw)…いーよ。じゃあ車乗って。
mm)はぁ…っ、ありがとうございます…っ。
俺はめぐろを車に乗せ、家へむかった。
__________________To Be Continued…❤︎
コメント
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みぅです🤍🥀 1話読了〜! 楽屋での空気感、めっちゃ好き…… “あざとさトッピング” からのキス、一瞬で静まる空間、そして駐車場で追いかけてくる目黒の息遣いと“照くん”呼び。 この距離感、めっちゃ刺さる…! 続きがすごく気になる、特に“泊まりに行く”って言った目黒の真意…💭