うん。
1週間以内だよね(((
へへへ
………書くことないな
あ、そいやアニメ色々始まったじゃんね
WBよくね?漫画買おうかな
第7王子おもろかったw
さ、雑談はこの辺にしといて、
注意書きは多分前回と同じなんで、
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赤葦side
赤/…只今。
何て、帰ってくるはずのないと分かっていながら口にする。
そして、
夕飯を食べ、
風呂に入り、
眠る。
はずだった。何時もなら、そうしていたはずだった、、、
俺は、未だに迷ってしまっている。
先輩を、、木兎さんを信じていいのか。
…本当は結論は出ている。
然し、其れを認めてしまうのが怖い。
俺の悪い癖だ、
何時も゙もしも゙を考えてしまう。
幾ら考えても無意味だと分かっている。
木兎さんがそんなことするはずないと、信じている。
…はず、なのに。それなのに、、
どうしてこんなにも不安になるのだろうか。
赤/…はぁ~、、ッ
1度風にあたって落ち着こう。
無意味な思考はストップだ。
木兎さんの行動を操る事なんて出来ない。
俺が何を考えようと無意味な物は無意味だ。
これ以上無駄な思考を増やす前に早く寝てしまおう。
赤/はぁ、、……
そして、俺は、眠りについた。
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朝、予めかけておいたアラームで起きる。
そして、学校の準備をし、朝食を食べ、家を出る。
友達1/あ、赤葦おっは~!!
赤/はよ、…?否、なんでいんだよ
友達1/今日朝練ないから一緒に行こうってL〇NE送ったろ~??
友達1/ま、既読つかなかったけど
赤/おい。つまりお前が勝手に来たと、、
友達1/お前の大事な大事なかっこよくて頭も良くて面白いこの俺が来てやったんだぜ?感謝しろよ!!
赤/……、、、
友達1/、今笑うとこだよね??
赤/あ、ごめん。つまらな過ぎて笑えなかった。
友達1/え、泣きそ
赤/早く学校行かないと遅刻するぞ(進
友達1/ちょっ置いてくなよ~!!
赤/暇だからなんか面白い話でもしろよ。
友達1/無茶振りすぎんだろ
友達1/ま、しょうがねぇなぁ、
友達1/ウヴン……布団が吹っ飛んだ。
赤/……う~わ、さっむ。
友達1/てめ、お前から言っといて!!!
赤/ま、落ち着けって。それで次は?
友達1/まだやらせるのかよ!?
赤/うん。
友達1/ふざけんなwww
赤/ほら、はやく。
友達1/ん〜、、ウヴン…ここの空気、紅茶が凍っちゃうほど寒いね☆
赤/……おもんな、w
友達1/笑ってんじゃねぇかよw!!おもろいだろ!!
赤/あーはいはい面白いよ。(棒)
友達1/棒読みすんなw!!
赤/じゃ、俺教室あっちだから
友達1/無視すんなw!!じゃあな!!
あいつと別れて、教室に行き、自分の席に座る。
一応あいつからの連絡を見ておくかと思い、スマホを開く。
そして通知を見るとそこには、あいつ以外からも連絡が来ていた。
それは、木兎さんからだった。
先輩から来るなんて珍しい。何か大事なことでもあったのだろうか。そう思い、トーク画面を開く。
然し、来ていた内容は、、
「放課後、一緒に帰ろう。」
だった。
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木兎side
朝、たまたま赤葦を学校で見つけた。
そこで、俺は、友達と一緒に
゙笑っている赤葦を見た。゙
木/…は?
思わず声に出る。
けど仕方ないだろう。
だって、赤葦は、
俺の前であんな風に笑ったことなんて無いから。
そして、俺は、赤葦に連絡する。
「放課後、一緒に帰ろう。」
と。
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ちょっとネタ入ったごめんw
明るくしようかなっておもってさ☆
あ、そろそろ学校始まるから言っときます。
♡2000&💬2
で続き出します。
じゃ、おつかれ
コメント
1件
放課後何があるんだぁぁぁ!! 続き楽しみにしてます!