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谷地side
「それでは教えていくね!」
忍「おなしゃす」
「まずは_ということだから」
「えっとスポドリ作ろうか」
忍「分かった!」
友「こんな感じでいいんかね」
忍「もうちょっと入れたら?」
友「おっけ~」
「二人とも飲み込み早いね~」
忍「味は保証できない」
友「粉のスポドリって少量だと薄いもんね~」
忍「それな~」
数分後
「できた~!」
「後はこれを持っていくだけ...お、重い」
忍「持とうか?」
「嫌、これは先輩に任せて」←1mmも持ち上がってない
忍「せめて分けてもうよ」
友「そうですよ」
というわけで私がちょっと少ない数で持っています
「ホントに大丈夫⁉特に友恵ちゃん⁉」
友「こういう力仕事はよくしてるので、筋トレ代わりに(ヘラヘラ」
忍「背縮まないようにね」
友「余計なお世話じゃ!」
「す、すごい」
「スポドリです!」
配っていると隣にいた友恵ちゃんと忍ちゃんがいないことに気づきました
「あれ?美樹ちゃん?」
日「あ、谷地さん、二人ならあっち連れていれたよ」
「え?」
連れてかれたってなに!
「ど、どこに連れてかれたかわかる?!」
日「確か~」
影「青葉と音駒の主将があっちの方に連れてったぞ(指をさす」
日「おい俺が言おうとしてたのに!」
影「あ゛?」
どど、どうしよう!
菅「とりあえず、行ってみないとなー(黒笑」
大「うちのマネが攫われていった」
『場所に(黒笑』
せ、先輩方の笑顔が怖い