色々注意
P「ゲホッゲホッ、」
P「喉痛いな、叫びすぎ、?」
P「てかあっつ、エアコン下げよ、」
いつもの叫びすぎか、喉が痛い。
そして暑い為、エアコンの温度を下げる。
P「らっだぁは仕事かー、遠いんだよな確か、」
P「水飲みに行こ、」
そう言い、立ち上がる、
グラッ、
P「うわっ、あっぶね、目眩、珍し」
P「疲れかな、」
P「帰ってきたら甘えてやる、」
P「水水、。」
コップに水を注ぎ飲もうとコップを持つと______
グラッ
P「ぁぅ、。」
パリン
コップが割れ、水が零れると同時に倒れる。
P「はぁっ、はぁっ、らっ。だ、」
その頃
S「ぺいんとさん電話出ないな、」
日常組グループLINE
S『ぺいんとさん電話も既読もない!』
K『どうしたの笑笑』
T『珍しいね?』
S『そうなんですよ!!』
K『俺電話かけてみる』
T『俺メッセージ送ってみます!』
S『僕らっだぁさんに聞いてみますね!』
※ぺいんとは既読が早い(設定)為心配される
S『らっだぁさーん!!!!!!』
R『おお、しにがみくん、』
S『ぺいんとさん、何してますか!!』
R『ぺんちゃんなら家にいるでしょ?』
S『電話も既読もつかなくて!!』
R『え、嘘!』
R『何分くらい、?』
S『そろそろ10分15分はいきますよ』
R『まじで?』
S『なんかあったんですかね、』
R『充電切れてるのかも!GPS見てみる!』
S『は、はい!』
R『家だ、』
S『どういう、?』
R『充電がないと、場所は分からない。』
S『分かるってことは、』
R『充電はある。』
S『何かあったんじゃ、』
R『俺帰ってみる!』
S『はい!』
ガチャ!!
R「ぺいんとー!!」
………..
R「寝てんのか?」
ガチャ
R「ぺんちゃん!!!」
P「っ、。……….」
R「熱!!!」
R「とりあえず、ソファに、」
P「はぁっ、はぁっ、」
R「ぺんちゃん、?」
弱ったぺいんとは繊細な為、優しく接す。
P「らぁ、。だ、」
R「大丈夫、?」
P「さむっ、。」
R「待ってね、熱計ろ、」
ピピピッ
R「39.7?!」
日常組、らっだぁ
R『日常組!!』
K『らっだぁさんー!』
R『熱下がりそうなのみんな買ってきて!』
S『え?』
R『ぺんちゃん!熱!』
日常組『ちょっとー?』
日常組『らっだぁさん?』
R「あぁ、どうしよう、」
P「らっだ、ゲホッゲホッ」
R「ごめんね、今氷枕持ってくる!」
P「ん、」
R「持ってきたよ!!」
R「ちょっと頭あげるねー、」
R「よいしょ、」
R「なんかあったら言ってね~」
P「どこ行くの」
R「え、あ、えと、」
ぺいんとへの接し方が分からなくなる。
P「おれ、きらいなの、らだは」
R「違う!!」
P「じゃあなんなの」
R《なんでいつもより積極的なんだよ!》
R「すきだよ、。あいしてるっ/」
P「わ、らだてれてるね」
R「あーそんなこと言うなららだおくん行っちゃうよ~?」
P「ね、やだ、ごめん」
R「嘘嘘、」
ピンポーン
R「あ、日常組だ」
P「呼んだの」
R「うん」
R「ぺんちゃん待っててね!」
P「あ、ちょ、」
ドタドタドタ
R「ごめんねーありがと」
S「全然!メンバーが体調崩してるんですから」
K「移ったらいけないし俺たちは行きますね」
T「そんじゃ!」
ガタン
ガチャ
ずるずる…
P「……..ら、」
足元を見ると俺の右足に彼女が絡みついている
なんだよこの可愛い生き物
R「ぺんちゃ、来ちゃダメって、」
P「はなれちゃしぬびょーきなの※風邪です」
R「そうだね、ごめんね」
P「らだの、へや、いく、」
R「あ、ちょっと!」
ふらついて立てないのか赤ちゃんのように
階段を登っている
R「重症だな、」
こんなデレデレなんのか、
P「わっ、」
R「ほら、危ない、」
P「ありがと、」
R「うん、 よいしょ」
姫抱きする。
P「あ、え、///」
R「こっちの方がいい」
ガチャ
P「ん、」
俺から降りた。
R「わ、危ないよ」
P「らいじょーぶ!」
そういい俺のベッドに向かう。
P「んへっ、」
R「なにしてんのー?」
P「らだの匂いするの、すき」
R「へー、布団でいいんだー、」
P「らって、らだにうつしちゃ、」
R「そんなの知らない」
そういい彼女を包み込む
P「ん、」
R「かあいいねぇ」
P「うるさいっ、」
翌日ケロッと良くなりましたとさ
リクエストくれ!!!
コメント
1件
やばいまってこれめっっっっっっっちゃ好きです!!!!!ありがとうございます!!!!感謝!!最高!!!!!