色々と注意
P「んー、」
R「おはよー」
R「なに、夜更かししたの?」
そう訪ね膝をぽんぽんと叩く
P「んぅ、」
いつもなら「行かねえーよ?ww」っていう彼女
今日は様子が違い膝の上に座ってきた。
R「あれ、どしたの、めずらし」
P「らだぎゅーして、?」
R「ぁ、。」
分かってしまった彼女は、
1週間続くからなぁ、
P「ねぇ、ぎゅーは、?」
目元を潤わせこちらを見てくる。
R「わ、ごめんね!!」
そういい抱きしめる。
P「へへっ、らいすき、//」
そういい彼女は二度寝をした。
仕事行かなきゃ、
俺は家を出た。
P「ん、ら、だ、?」
起きると彼氏がいない。
そうだ仕事だ。
P「らだ、おしごと、うぅ、」
ガチャ らっだぁの部屋
P「ん、あった、」
彼氏のマフラーを手に取り抱きしめる。
P「へへっ、」
P「!らだのおしごとのとこ、いこ!」
※ら運営のオフィスってことで
マフラーを巻き電車に乗る。
P《らだ、びっくりするかな♪》
カタカタカタ
R「う”わ”ー!つかれたー!」
kyo「おお、どしたん」
R「いや〜ぺんちゃんデレ期でさー、」
md「イヤナノ?」
R「いや、可愛いすぎて、」
kyo「じゃあいいやん」
R「1週間続くんだよ、毎回しにそうなる」
R「それになんか繊細になるから優しく言わないといけなくてさ」
スタッフ(?)「らっだぁ様、お客様です。」
R「入れていいよ〜」
ガチャ
P「らだー!!!」
R「ぺんちゃん?!」
kyo「おおpnさん」
md「ユックリシテネ〜」
R「ぺんちゃん、なんでっ、」
P「へへっ、会いたくて来ちゃった!」
R「はぁー、」
R《可愛い!!!!なんなの!しぬ!》
R「マフラー、つけてきたの」
P「ん!これらだの匂いするの!」
kyo「アツアツだな」
md「アツアツ?」
kyo「そう」
P「ね!よしよしして!」
R「ん、いいよ」
P「えへへっ、」
kyo「お前帰んなくていいの?」
R「いや、仕事が、」
R「そもそも今日3人休みだし」
P「おれいいよ、らだのみる」
R「いやでも、」
kyo「まぁいいやん?」
P「やた!きょーさんありがとございます!」
R「……」
P「、?」
らだ、怒ってる、?
可愛いすぎる。
俺のマフラーつけてわざわざ来るなんて
可愛いすぎて直視出来ない為画面と睨めっこ。
P《怖い、。》
身を縮こませ小さく震えている。
R「はぁ、」
力が抜けたと同時に思い出した。
《ぺいんとはデレ期になると繊細になる。》
即座に隣を見ると身体をびくっとさせている。
R「ぺんちゃん?」
P「ひっ…..!!」
R「なにー、どした?」
P「怒ってない、?」
R「ん?何に?」
いつもよりも何倍も優しく話す。
P「だって…その…勝手にマフラー付けて、
勝手に来て、」
下を見て指をくるくるとさせている。
R「なんで怒る必要あんのよー?笑」
けらけらと笑う
P「怒ってないの、?」
R「当たり前でしょ?」
P「よかった… クシュン」
R「ん、寒い?」
P「うん、あ、大丈夫だよ!!」
R「寒いなら上着貸すよ。いいの?」
Pの方を見てにやりと笑う。
P「かして、ください、//」
R「いーよ」
P「やった、」
R「ん、」
P「へへ、」
kyo「ぺんさんらっだぁみたいやな」
R「そりゃ俺の彼女ですからー」
kyo「いや服のせいで。」
R「は。」
md「チイサイラダオクンダネ」
R「ww」
R「俺休憩行ってくるー」
kyo「あいよー」
P「ん、」
らっだぁが椅子から立つと自分も同じように立つ
P「おれもいく!」
R「上着もマフラーもでかいね、笑」
P「ん、」
R「おいで。結んであげる」
P「あい、」
そしてマフラーを首の後ろでリボンにする。
P「どお、?」
R「流石。可愛いよ」
P「えへへっ、あーと!」
R「休憩行こっか」
P「うん!」
P「ん!」
R「ん?」
P「て!つなぐの!」
R「はいはいww」
この後も1週間らだにべったりだったとさ。
次回ぺんちゃん幼児化
リクエスト求む。
R18以外ならなんでもいけます
コメント
1件
う!心臓が持たん...デレ期可愛すぎて無理🤦♀️