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幻想放浪記 第1話「幻想入り」
愛斗は、目が覚めると、知らない場所にいた。
愛斗「痛たたた、ここはどこだ? 」
? 「あら、目覚めたのね?」
愛斗「あなたは、誰ですか?」
? 「言ってなかったわね、私は、博麗霊夢。」
愛斗 「博麗、霊夢。なるほど、それでここはどこ ですか? 」
霊夢 「ここは、博麗神社よ、」
愛斗 (博麗神社、何県だ?)
愛斗「ここは、何県何市? 」
霊夢
「けん?し?まぁよく分からないけどこの世界は幻想郷という場所よ、紫ったら何も説明してないのかしら。」
愛斗「紫?」
霊夢 「目が覚める前に、謎の空間にいなかったかしら?」
愛斗「謎の、空間…」
そして愛斗は記憶を遡る
愛斗 「確かに、金髪のお姉さんのいる場所にいた記憶が」
霊夢「あれがお姉さん?(笑)」
霊夢「そういえば名前聞いてなかったわね、あなた名前は?」
愛斗「心木 愛斗(こころぎまなと)です。 」
霊夢「そう、いい名前ね。今日は疲れているでしょうし、この世界のことは明日話すわ。ちょっと紫に連絡をとってくるから、寝ててもいいし、お腹すいたならこれを食べなさい。」
愛斗「では、いただきます。 」
次回「幻想郷のアレコレ」