テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

虎と猫と兎と雛

一覧ページ

「虎と猫と兎と雛」のメインビジュアル

虎と猫と兎と雛

1 - 第1話 🐯×🐱 🔞🐜,

♥

201

2024年12月04日

シェアするシェアする
報告する

みなさん!こんにちは!

本日は思いつきで書いていきます!

とりあえず!れりご!






________________

🐯side


🐯【ジミナ~】

俺の名前はテヒョン。

🐣「なに~??」

こっちはジミナ。

俺の最愛のチングだ。

ジミナにバックハグしながら

🐯【ぶっちゃけさ。グカとセッ✘‎スしてんの??】

と問いかける

🐣「ブフッ···!?」

ジミナが飲んでいたお茶を最大にぶちまけた。

🐯【うわっ、!?···ちょ、大丈夫??】

すぐさまタオル持ってきて

🐣「いきなりなんだよっ···!!」

乱暴にタオル受け取り

床を拭くジミナにまた抱き着き

🐯【めっちゃ気になる~】

🐣「···そりゃ、するだろ。」

とキッパリ言っていたが

耳が真っ赤だった。

ふㅋ。可愛いやつめㅋ

🐣「お前だって、ユンギヒョンとヤるでしょ??」

🐯【毎日やるね。】

そう、僕には最愛の恋人がいるのだ

🐣「うぇっ、ただでさえおじいちゃんなのに···」

🐣「可哀想···」

🐯【はぁ??、ユンギヤから誘ってくるんだよ??】

🐣「うぇっ、!?あのヒョンが!?!?!?」

🐯【そうそう。”テヒョンア早く“って。】

🐯【あ、動画あるけど見る??】

🐣「いやっ···まじで大丈夫。」

🐯【えぇ~??この可愛いユンギヤ見ないなんて人生損してるね。】

🐣「···そうだね。」

🐯【にしても···あいつ上手いの??セッ✘‎ス】

🐣「んん”ッ、さっきからいきなりすぎない、!?」

🐯【聞いてるんだけど~】

🐣「僕も別に沢山経験がある訳じゃないからよく分からないけど」

🐣「上手いと思うよ、」

🐯【へぇ~、見てみたーい。】

🐣「ぱぼ。」

🐯【なっ、俺は至って真面目だから!!】

🐣「ぱぼ。」

🐯【ぐぬぬぬ···】

抱き締めていた力を強める

🐣「ぐぇ···」

🐣「く”る”し”い”···!!」

🐯【はぁ~あ···ユンギヤに会いたい。】

🐣「話聞けよ···」

🐯【なんでよりによって···グカと出かけてるかな~】

🐣「それは僕も思った。」

🐯【グカとだから何も無いと思うけど、】

🐯【会いたい~~!!】

🐣「まぁまぁ、いい子にお留守番してようよ。」

🐯【あ、俺ハニーチップス持ってきたよ】

🐣「まじ!食べよう~!!」

🐣「あ、ちょっとまっててお皿持ってくる。」

🐯【あれ、お前···さらに移して食べる派だっけ??】

🐣「いや、元々は違ったんだけど···グカがそうだから、」

🐯【あ~、分かる。好きな人の癖って自分も癖ついちゃうよな】

🐣「そうそう、···」

俺からするりと抜け出せば

キッチンへと走っていく

🐯【~♪】

🐯【···ん、??】

ちょうどジミナ達の寝室に目が行く

扉が開いてる···

🐯【!?!?!?】

チラリと見えた”大人の玩具”。

すぐさま視線を外した。

ああいうの使うんだ···

🐣「ん、??どうかした??」

🐯【いや⤴??何も⤴︎】

見事に全部裏返った。

いや、動揺し過ぎだろ。

🐣「そっか、···お皿小さかったかな」

🐯【···】

チングが少し大人になったのに驚いた

テヒョンアでした。


ちゃんちゃん。





┈┈┈┈おまけ┈┈┈┈


🐱[早く···ヤるならヤれよ···/。]

🐯【もうちょっと可愛くお願いできないの。】

🐱[うるさ_]

ちゅ_

🐱[んんっ···/ふぁ、]

🐯【ふふっ、キスだけでこんな顔になっちゃうんだね。】

頬にキスし,

🐱[っ~···ばか、]

🐯【ユンギヤになるとバカになっちゃうの。】

🐯【ねぇ、どうしてだろうね??】

と指で腹なぞり

🐱[あぁっ···!!/]

🐱[そんなんっ、知らないし···!!]

🐯【でもね、きっと。ユンギヤが好き過ぎるからだと思うんだよね。】

🐯【···】

🐱[···”]

ユンギヤの顔が近付いたかと思えば

ちゅ_

そう甘い音を発していた

🐯【!?】

🐱[それは···俺もだし···ッ/]

🐯【はぁ、もう···ほんと。食べるよ??】

優しく押し倒し

🐱[···召し上がれ、/]

その後ちゃんと残さず食べたのでした

🐯【ご馳走様でした♡”】

🐱[はぁっ···゛、]


めでたしめでたし。




୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

皆様!ここまで読んでいただきありがとうございます!!

次回はグクミンの🔞にしようと思いますので

お楽しみに!!


それでは皆様。

次回のお話でまた会いましょう。

ばいひな~

loading

この作品はいかがでしたか?

201

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚