みなさん!こんにちは!
本日は思いつきで書いていきます!
とりあえず!れりご!
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🐯side
🐯【ジミナ~】
俺の名前はテヒョン。
🐣「なに~??」
こっちはジミナ。
俺の最愛のチングだ。
ジミナにバックハグしながら
🐯【ぶっちゃけさ。グカとセッ✘スしてんの??】
と問いかける
🐣「ブフッ···!?」
ジミナが飲んでいたお茶を最大にぶちまけた。
🐯【うわっ、!?···ちょ、大丈夫??】
すぐさまタオル持ってきて
🐣「いきなりなんだよっ···!!」
乱暴にタオル受け取り
床を拭くジミナにまた抱き着き
🐯【めっちゃ気になる~】
🐣「···そりゃ、するだろ。」
とキッパリ言っていたが
耳が真っ赤だった。
ふㅋ。可愛いやつめㅋ
🐣「お前だって、ユンギヒョンとヤるでしょ??」
🐯【毎日やるね。】
そう、僕には最愛の恋人がいるのだ
🐣「うぇっ、ただでさえおじいちゃんなのに···」
🐣「可哀想···」
🐯【はぁ??、ユンギヤから誘ってくるんだよ??】
🐣「うぇっ、!?あのヒョンが!?!?!?」
🐯【そうそう。”テヒョンア早く“って。】
🐯【あ、動画あるけど見る??】
🐣「いやっ···まじで大丈夫。」
🐯【えぇ~??この可愛いユンギヤ見ないなんて人生損してるね。】
🐣「···そうだね。」
🐯【にしても···あいつ上手いの??セッ✘ス】
🐣「んん”ッ、さっきからいきなりすぎない、!?」
🐯【聞いてるんだけど~】
🐣「僕も別に沢山経験がある訳じゃないからよく分からないけど」
🐣「上手いと思うよ、」
🐯【へぇ~、見てみたーい。】
🐣「ぱぼ。」
🐯【なっ、俺は至って真面目だから!!】
🐣「ぱぼ。」
🐯【ぐぬぬぬ···】
抱き締めていた力を強める
🐣「ぐぇ···」
🐣「く”る”し”い”···!!」
🐯【はぁ~あ···ユンギヤに会いたい。】
🐣「話聞けよ···」
🐯【なんでよりによって···グカと出かけてるかな~】
🐣「それは僕も思った。」
🐯【グカとだから何も無いと思うけど、】
🐯【会いたい~~!!】
🐣「まぁまぁ、いい子にお留守番してようよ。」
🐯【あ、俺ハニーチップス持ってきたよ】
🐣「まじ!食べよう~!!」
🐣「あ、ちょっとまっててお皿持ってくる。」
🐯【あれ、お前···さらに移して食べる派だっけ??】
🐣「いや、元々は違ったんだけど···グカがそうだから、」
🐯【あ~、分かる。好きな人の癖って自分も癖ついちゃうよな】
🐣「そうそう、···」
俺からするりと抜け出せば
キッチンへと走っていく
🐯【~♪】
🐯【···ん、??】
ちょうどジミナ達の寝室に目が行く
扉が開いてる···
🐯【!?!?!?】
チラリと見えた”大人の玩具”。
すぐさま視線を外した。
ああいうの使うんだ···
🐣「ん、??どうかした??」
🐯【いや⤴??何も⤴︎】
見事に全部裏返った。
いや、動揺し過ぎだろ。
🐣「そっか、···お皿小さかったかな」
🐯【···】
チングが少し大人になったのに驚いた
テヒョンアでした。
ちゃんちゃん。
┈┈┈┈おまけ┈┈┈┈
🐱[早く···ヤるならヤれよ···/。]
🐯【もうちょっと可愛くお願いできないの。】
🐱[うるさ_]
ちゅ_
🐱[んんっ···/ふぁ、]
🐯【ふふっ、キスだけでこんな顔になっちゃうんだね。】
頬にキスし,
🐱[っ~···ばか、]
🐯【ユンギヤになるとバカになっちゃうの。】
🐯【ねぇ、どうしてだろうね??】
と指で腹なぞり
🐱[あぁっ···!!/]
🐱[そんなんっ、知らないし···!!]
🐯【でもね、きっと。ユンギヤが好き過ぎるからだと思うんだよね。】
🐯【···】
🐱[···”]
ユンギヤの顔が近付いたかと思えば
ちゅ_
そう甘い音を発していた
🐯【!?】
🐱[それは···俺もだし···ッ/]
🐯【はぁ、もう···ほんと。食べるよ??】
優しく押し倒し
🐱[···召し上がれ、/]
その後ちゃんと残さず食べたのでした
🐯【ご馳走様でした♡”】
🐱[はぁっ···゛、]
めでたしめでたし。
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
皆様!ここまで読んでいただきありがとうございます!!
次回はグクミンの🔞にしようと思いますので
お楽しみに!!
それでは皆様。
次回のお話でまた会いましょう。
ばいひな~
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!