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🐣side
🐣「はぁ···」
🐯【なぁ、ジミナ??】
🐣「なに、??」
🐯【···大人の玩具って男も気持ちいいの??】
🐣「はぁっ、!?」
バタンッ_
ハニーチップスが乗っていたお皿が
机から落ちる
🐯【あぁ、ハニーチップスが~···】
🐣「な、なんでっ···知って_」
バッ!と視線を寝室に向けた
扉が開けっ放しだった、
昨晩使ったから布団に置きっぱなしっていた
···あ”ぁぁぁ、
🐣「プライベートゾーンは見るなぁっ···!!」
🐯【いや別に見たくてみた訳じゃないよ??】
🐯【ちょっと扉が開いてたから見たら】
🐯【···まさかのね~···ㅎ】
もう1袋のハニーチップスを口に含みながら
ニヤニヤしている
こいつ···、
🐣「···少なくとも僕は気持ちいいよ、」
向かいあわせのソファに座り
素直に感想を述べると
“あっそ~“と素っ気ない返しが来た
なんだよ···お前から聞いといて、
🐯【今度使おっと···】
🐣「あぁ、でも使う時気をつけてね」
🐯【ん、??】
🐣「男の人専用のじゃないと痛いから」
🐯【へぇ、男専用があんだな。】
🐣「まぁね、」
🐯【よし、ジミニ先生使い方教えてよ】
🐣「はぁ、!?」
何言い出すのこいつは!!
🐯【??、なんだよ、】
🐣「···いや、まぁ分かった」
寝室に入り
ざっと20は超える玩具を机に撒き散らす
🐯【うわぁ···】
🐣「え~っと、僕のイチオシは···」
かき分けて探す
🐣「あぁ、あったあった」
これと差し出したのは
ロー✘ー。
🐯【うぇっあ···これ女用じゃね??】
🐣「···」
🐣「使い方なんだけど。」
🐯【ねぇねぇ、これ女用じゃね??】
🐣「うるさい。聞け」
🐯【···💢】
🐣「まぁ、穴入ってすぐの所にやるといいよ」
🐯【説明下手くそかよ】
🐣「はぁ、!?ムズいんだよ、!!」
🐯【実践実践!!】
🐣「ぱぼやろう。」
🐯【なぁんで、!!チングの仲だろ!?】
🐣「流石に恥ずかしいからっ、!!」
🐯【···ユンギヤにやって失敗したくない、】
···ちょっと、その顔やめてよ
僕が弱いの知ってるでしょ、
🐣「分かったよ···」
🐯【まじっ、!?ありがとう!!!女神様~!!】
🐣「じゃあ、まず···服を脱ぐ」
まぁ、これはいいんだけど
小さい頃から見せ合ってるから
🐯【ふむふむ。】
🐣「いきなり入れるのはNG。」
🐣「必ずローションを使ってね」
🐯【なるほど、】
ローションをロー✘ーに垂らし
その間に自分のおしりを解かす
🐣「んっ···はぁ、すると···」
すぽんっ
🐣「あぅっ···んんっ···はいりやすい、っからぁ」
🐯【···”】
真剣にメモを取ってる
🐣「そこのスイッチ押してみ」
🐯【これ、??】
グインッ
🐣「んぁっ”~···!?!?!?」
こいつっ、いきなり強にしやがった、
🐣「だ、だめっ!!下げてっ···あぅ”~~ッ、」
🐯【え、!?なに、!?】
やばいっ、イッちゃう!!
立ち上がり.スイッチを下げる
🐣「はぁっ”···はぁ、」
🐯【大丈夫そう···??】
🐣「お前がいきなり···強に、したからぁ···」
🐯【あ、え??ごめん···】
🐣「今回僕だからよかったけど」
🐣「ユンギヒョンは初めてな訳だし」
🐣「弱からヤッてあげてね、」
🐯【はい!!ジミニ先生!!】
🐣「えぇい、!!やめろ、!!」
🐯【···うおっ、ちょ、暴れないでっ!!】
ポチっ
グイン!!
🐣「ひゃぁっ”···!?あぁ”っん、!?/」
その場に崩れ落ちる
え、??なに、??
🐯【あれっ、スイッチ何処···!?】
🐣「あっ”、ダメダメっ···う”ぅん、!!」
🐯【ごめ、ジミナっ、待ってね···】
どうやら僕が暴れた反動で
スイッチが誤反応を起こしてしまったらしい
···なにそれ、
オマケにスイッチが無くなったらしい
え、??ヤバいってそれは。
🐣「はやっく、···帰ってきちゃっ···はぁ”っ、うぅっ゛」
快楽には勝てない
そろそろやばい···
🐯【分かってるよ、!!でも、スイッチが、!!】
その時最悪の事態が起こってしまう。
ガチャ_
帰ってきてしまった
🐰『いや~、思ったより買いすぎちゃいましたね』
🐱[そうだな、]
🐣「う”ぅんっ、!!」
手元で口を抑え
🐯【やばいっ、】
🐰『ヒョンたち!!たくさん買って__』
🐰『···は??』
🐱[···は??]
あ、終わった
🐯【違っ違うんだ!!】
コクコクと頷く
🐰『どういうこと。これ。』
🐱[テヒョンア、!!]
🐣「あ”ぁ、ッ···ひぅ”···んぁっ、」
あお願いだから自分声出さないで!!
🐯【いや、話はあとだ!!】
🐯【早くスイッチ見つけないとっ、!!】
🐰『はぁ、??スイッチ??』
🐰『ねぇ、どいうこと、ひょん。』
🐯【ジミナが暴れた反動でスイッチがどこいっちゃったんだよ、】
🐱[はぁ、??]
“助けて、ぐか”と目で訴えかけ
🐰『”···どうやら、浮気では無いですね。』
🐱[···そうだな、とりあえずスイッチを]
🐰『···ん、あった。』
🐯【お、ナイス!!】
🐣「はやっ···はやく”ッ、うぅ”,」
🐰『その前にごめんなさいは??』
ぐりぐりと足で僕の僕が刺激される
🐣「あ”ぁ、!?···待っ、!!」
🐰『ほら、早く。』
🐯【おぉう···】
🐱[とりあえず別室に避難しよう]
🐯【そうだね、】
🐱[あと俺許してないからな]
🐯【···はい。】
🐣「やっ···”,」
🐰『はーやーく。』
🐣「ごめんなさっ···ごめんなさい”っ、!!」
🐰『よし、いいよ。』
グインッ
強強にされる。
🐣「ひぁっ、ん!?···んぁ”~ッ!!」
🐰『罰ですからね。』
🐣『ごめんなさっ···んん”、やぁ”、!、』
🐰『これは、』
────ジミニヒョンが悪いんだよㅎ
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ここまで読んでいただきありがとうございます😢
カオス状態になってしまいました💦。
申し訳ないです···
次回こそはハッピーにしますので!
次回もお楽しみに!!!
それでは!ばいひなー!
次回→♡80
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!