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2 - お仕置寸止め🔞

♥

2,122

2025年04月02日

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お仕置寸止め・gktu ・🔞 ・♡喘ぎ


「とーぉーやぁーさぁん♡」

「な、なにっ!」

「これなーんだっ!」

そう言ってガクは刀也がオナニーに勤しんでいる動画を見せた。

「これがっ、なんなんですかっ!」

「いやぁねぇ…。アナルビーズとか、ディルドとかさぁ…。指ならまだ許すけど、刀也さんのまんこに俺以外のを挿れちゃダメなんだねぇ…。」

「ごめッ、ごめんなさいッ」

「───お仕置しよっか♡」


グヂュ♡♡グヂュ♡♡グヂュ♡♡

「ぉ゙ッ♡♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ッ♡♡♡ごぇ゙ん゙ら゙ざぃ゙♡♡♡ゆぅ゙じで♡♡♡ん゙ほぉ゙♡♡♡イグッ♡♡♡」

ガクは指を動かすのを辞めた。刀也が物欲しそうな顔をするのを見て、ニヤリとまるで狐のように笑った。

「俺以外のでイッたんだろ?じゃあ、我慢しないとな♡」

だからわざと“イイトコ”を外していたんだ、と刀也は思った。今は怒りよりも早くイキたいという欲望が勝っている為、ヘコヘコと無様に腰を揺らした。

「はぁ…。んじゃ、特別に、俺がイくまで我慢して。俺がイッたらとやさんもイッていいよ」

「はへッ♡♡」

犬のように呼吸を荒くする刀也に、ガクは心底興奮した。

「挿れるっすよ~♡」

「あッ♡♡」

入ってくる感覚だけで甘イキしてしまう。快楽に溺れた刀也は、このまま奥を突いてもらえると思い、緩く腰を揺らした。でもガクはゆっくりと慎重に腰を進めていくだけ。

「な、なんれッ…♡♡もっとッ♡♡おくっ♡♡ほしいのぉ♡♡」

「だーめ、一気に挿れたらとやさんすぐイッちゃうでしょ」

甘く、ムズムズした感覚に、虜になってしまいそうになる。これはこれでいいかも♡

「はぁ…ッ♡♡ん…♡♡」

初夜のことを思い出して胸がきゅっと締まる。初めての時は二人とも慣れなかったからこんな感じだったよな~。なんて。…今はわざとだけれど。この感覚、心地が良い。刀也が眠りそうになった時、ガクは一気に奥を貫いた。

「かはッッッ♡♡♡♡ん゙ぉ゙!?♡♡♡♡」

脚をガクガク震わせ、必死で快楽に耐える。下腹部に力を入れ、イかないように、唇を噛み締めた。

「うっわぁ…♡エッロぉ…♡♡」

バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡

「ん゙ほぉ゙♡♡♡♡ら゙め゙♡♡♡♡ごぇ゙♡♡♡♡ずぐイッぢゃゔ♡♡♡♡」

「だから我慢するんだって。それか俺が手伝ってあげようか?」

そう言い、ガクは刀也のモノを強く掴んだ。

「い゙だい゙ッ!!や゙ぇ゙で!!」

「ぃひw可愛いw…あ、そうだ、これ使お」

ガクのモノを中からズルズルと抜き、引き出しを開けた。それは刀也にとって、いや、大体の受け身の人にとっては恐ろしいものだった。

「これ、なにか分かりますか?♡」

「…尿道プラグ、ですか」

「そうそう!これ、初めは痛いけど後から気持ちいいから♡しかも、これ挿してたらイけないし♡ピッタリじゃない!?」

「…っ、」

怖気付いた表情でガクを見つめた。ガクはそんなこと気にもせずに、刀也のモノにプラグを挿した。

「あ゙あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡い゙だぃ゙♡♡♡」

「でも気持ちいいんでしょ?」

図星だったようで、刀也は目を逸らした。

「…無視は酷いなぁ、んじゃ、耐えてくださいね~w」

ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡

「あ゙ぇ゙♡♡♡♡ぉ゙あ゙??♡♡♡んぃ゙♡♡♡お゙♡♡♡はへ?♡♡♡わがんな゙ッ♡♡♡なにごぇ゙♡♡♡」

「あ゙~、ナカキッツ…♡♡とやさん、結腸、行っていい…?♡♡」

「ぉ゙♡♡♡わがっだ♡♡♡わがっだがら゙ぁ゙♡♡♡♡ゆる゙じでッ♡♡♡♡」

刀也はもう何も理解できない状態だった。イキ地獄よりも苦痛で仕方がなかった。馬鹿になった頭で、ガクの言うことは聞かなければいけない、そう思い、「わかった」と返事するしか無かったのだ。

「オラッッッッ!!♡♡」

ゴポォォォォォォォッ♡♡♡

「ひぎゅ゙!?♡♡♡♡ごぇ゙♡♡♡♡ごぇんらざ♡♡♡♡お゙♡♡♡♡はひゅ♡♡♡♡」

「きもちーな、刀也♡♡…返事!!」

バヂンッ!!

「い゙だッ!!!♡♡♡ごぇんらざぃ゙♡♡♡ぎも゙ぢぃ゙れ゙ずッッ♡♡♡♡」

己の尻を叩かれても快楽に受けとってしまう自分の身体が、憎らしくなってしまう。泣いて喚いても、ガクがイくまで、許しを得るまで、この苦痛は終わらないのだなと刀也は悟った。

「そっかそっか♡俺も気持ちいいよ♡…あ゙~、イキそぉ゙♡♡ね、とやさん♡もしこのままナカに出しちゃったらどーなると思う?♡♡」

「…っ、お、おとこだからっ♡♡どうにもなんないでしょっ…?♡♡」

「そぉかな?そうとも限らないけどねぇ…」

「へ、ま、まさかッ、ちょっと!!」

「…孕めッ♡♡」

ガクは最奥を突き、そのままナカに射精した。同時に刀也のモノに挿さっているプラグも抜いた。

「お゙ほぉ゙~~~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡」

プシャアアアアッ♡♡♡プシ♡♡♡プシュ♡♡♡チョロロッ♡♡♡キュゥゥゥッ♡♡♡キュンキュン…♡♡♡

「はぁ、エッロ…♡♡」

ガクは刀也が無様にイッた姿をカメラに収め、刀也のLINEに送った。






づがれ゙だ

リクエストのやつです

次→♡500

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コメント

8

ユーザー

ありがとうございます(鼻血)

ユーザー

最っ高でした…リク応えてくれてありがとうございます🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️💕

ユーザー

うっわぁ..... どちゃくそエロいんだけど... ありがたいねぇ( ^ω^ )

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