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最っ高でした…リク応えてくれてありがとうございます🤦🏻♀️🤦🏻♀️💕
うっわぁ..... どちゃくそエロいんだけど... ありがたいねぇ( ^ω^ )
掃除終わったあとにこれは"良い"
お仕置寸止め・gktu ・🔞 ・♡喘ぎ
「とーぉーやぁーさぁん♡」
「な、なにっ!」
「これなーんだっ!」
そう言ってガクは刀也がオナニーに勤しんでいる動画を見せた。
「これがっ、なんなんですかっ!」
「いやぁねぇ…。アナルビーズとか、ディルドとかさぁ…。指ならまだ許すけど、刀也さんのまんこに俺以外のを挿れちゃダメなんだねぇ…。」
「ごめッ、ごめんなさいッ」
「───お仕置しよっか♡」
グヂュ♡♡グヂュ♡♡グヂュ♡♡
「ぉ゙ッ♡♡♡ん゙ぉ゙ぉ゙ッ♡♡♡ごぇ゙ん゙ら゙ざぃ゙♡♡♡ゆぅ゙じで♡♡♡ん゙ほぉ゙♡♡♡イグッ♡♡♡」
ガクは指を動かすのを辞めた。刀也が物欲しそうな顔をするのを見て、ニヤリとまるで狐のように笑った。
「俺以外のでイッたんだろ?じゃあ、我慢しないとな♡」
だからわざと“イイトコ”を外していたんだ、と刀也は思った。今は怒りよりも早くイキたいという欲望が勝っている為、ヘコヘコと無様に腰を揺らした。
「はぁ…。んじゃ、特別に、俺がイくまで我慢して。俺がイッたらとやさんもイッていいよ」
「はへッ♡♡」
犬のように呼吸を荒くする刀也に、ガクは心底興奮した。
「挿れるっすよ~♡」
「あッ♡♡」
入ってくる感覚だけで甘イキしてしまう。快楽に溺れた刀也は、このまま奥を突いてもらえると思い、緩く腰を揺らした。でもガクはゆっくりと慎重に腰を進めていくだけ。
「な、なんれッ…♡♡もっとッ♡♡おくっ♡♡ほしいのぉ♡♡」
「だーめ、一気に挿れたらとやさんすぐイッちゃうでしょ」
甘く、ムズムズした感覚に、虜になってしまいそうになる。これはこれでいいかも♡
「はぁ…ッ♡♡ん…♡♡」
初夜のことを思い出して胸がきゅっと締まる。初めての時は二人とも慣れなかったからこんな感じだったよな~。なんて。…今はわざとだけれど。この感覚、心地が良い。刀也が眠りそうになった時、ガクは一気に奥を貫いた。
「かはッッッ♡♡♡♡ん゙ぉ゙!?♡♡♡♡」
脚をガクガク震わせ、必死で快楽に耐える。下腹部に力を入れ、イかないように、唇を噛み締めた。
「うっわぁ…♡エッロぉ…♡♡」
バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡
「ん゙ほぉ゙♡♡♡♡ら゙め゙♡♡♡♡ごぇ゙♡♡♡♡ずぐイッぢゃゔ♡♡♡♡」
「だから我慢するんだって。それか俺が手伝ってあげようか?」
そう言い、ガクは刀也のモノを強く掴んだ。
「い゙だい゙ッ!!や゙ぇ゙で!!」
「ぃひw可愛いw…あ、そうだ、これ使お」
ガクのモノを中からズルズルと抜き、引き出しを開けた。それは刀也にとって、いや、大体の受け身の人にとっては恐ろしいものだった。
「これ、なにか分かりますか?♡」
「…尿道プラグ、ですか」
「そうそう!これ、初めは痛いけど後から気持ちいいから♡しかも、これ挿してたらイけないし♡ピッタリじゃない!?」
「…っ、」
怖気付いた表情でガクを見つめた。ガクはそんなこと気にもせずに、刀也のモノにプラグを挿した。
「あ゙あ゙あ゙ッッ!!♡♡♡い゙だぃ゙♡♡♡」
「でも気持ちいいんでしょ?」
図星だったようで、刀也は目を逸らした。
「…無視は酷いなぁ、んじゃ、耐えてくださいね~w」
ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡
「あ゙ぇ゙♡♡♡♡ぉ゙あ゙??♡♡♡んぃ゙♡♡♡お゙♡♡♡はへ?♡♡♡わがんな゙ッ♡♡♡なにごぇ゙♡♡♡」
「あ゙~、ナカキッツ…♡♡とやさん、結腸、行っていい…?♡♡」
「ぉ゙♡♡♡わがっだ♡♡♡わがっだがら゙ぁ゙♡♡♡♡ゆる゙じでッ♡♡♡♡」
刀也はもう何も理解できない状態だった。イキ地獄よりも苦痛で仕方がなかった。馬鹿になった頭で、ガクの言うことは聞かなければいけない、そう思い、「わかった」と返事するしか無かったのだ。
「オラッッッッ!!♡♡」
ゴポォォォォォォォッ♡♡♡
「ひぎゅ゙!?♡♡♡♡ごぇ゙♡♡♡♡ごぇんらざ♡♡♡♡お゙♡♡♡♡はひゅ♡♡♡♡」
「きもちーな、刀也♡♡…返事!!」
バヂンッ!!
「い゙だッ!!!♡♡♡ごぇんらざぃ゙♡♡♡ぎも゙ぢぃ゙れ゙ずッッ♡♡♡♡」
己の尻を叩かれても快楽に受けとってしまう自分の身体が、憎らしくなってしまう。泣いて喚いても、ガクがイくまで、許しを得るまで、この苦痛は終わらないのだなと刀也は悟った。
「そっかそっか♡俺も気持ちいいよ♡…あ゙~、イキそぉ゙♡♡ね、とやさん♡もしこのままナカに出しちゃったらどーなると思う?♡♡」
「…っ、お、おとこだからっ♡♡どうにもなんないでしょっ…?♡♡」
「そぉかな?そうとも限らないけどねぇ…」
「へ、ま、まさかッ、ちょっと!!」
「…孕めッ♡♡」
ガクは最奥を突き、そのままナカに射精した。同時に刀也のモノに挿さっているプラグも抜いた。
「お゙ほぉ゙~~~~~ッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡」
プシャアアアアッ♡♡♡プシ♡♡♡プシュ♡♡♡チョロロッ♡♡♡キュゥゥゥッ♡♡♡キュンキュン…♡♡♡
「はぁ、エッロ…♡♡」
ガクは刀也が無様にイッた姿をカメラに収め、刀也のLINEに送った。
づがれ゙だ
リクエストのやつです
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