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みなさんこんにちは、おもちです。1話を見てくださりありがとうございます25いいね嬉しいです
それでは今日から物語に入っていきます
レッツゴー
岡本「よしこれで授業終わり日直のゆうた挨拶頼む。」
ゆうた「はい(テンション低め・・・)これで2時間目の授業を終わりにします。礼」
全員「ありがとうございました(お辞儀)
ゆうた「はあ(ため息)どうせこのあとはると先輩にいじめられるんだな🥺」
はると「おい!ゆうた消しゴムもらうぜ」
ゆうた「はい」
【消しゴムを貸す】
はると「べちべちべち(消しゴムを取る)」
ゆうた「ああ🥺」
はると「ありがとよ。ついでにお茶も飲ませてくれない」
ゆうた「嫌です。」
はると「はあ😡お前は後輩、俺は先輩わかるか?先輩の言うことは、、、」
ゆうた「(渋々)絶対」
はると「そうだ、じゃあお茶もらうねー」
はると「(流しで)ジョボジョボジョボ(お茶を捨てる」
ゆうた「ああ、、、そろそろやめてくださいよ🥺」
はると「ああチャイムなった。また昼休み覚えとけよ」
ゆうた「はあ🥺もう退屈だ」
岡本「はいそれでは3時間目を始める。日直挨拶を頼む」
ゆうた「はーい これから3時間目の授業を始めます 礼」
全員「よろしくお願いしますm(_ _)m」
はるとのクラス
生徒「一時間目の授業を始めます。よろしくお願いします」
はると「早くあいついじめてえな。早く授業終わんないかな?」
先生「はるとお前何もじもじ言ってるんだ」
全員「wwwwwwwww」
はると「べ別にもじもじなんてしてねーからな」
全員「wwwwwwwwwwwwwっw」
ゆうた「これで3時間目の授業を終わります 礼」
ゆうた「十分休みもいじめられるんだよなー🥺」
かのん「なんか最近嫌なことでもあるの?いつもテンション低いから心配よ」
ゆうた「かのん先輩!」
かのん「悩みなら相談してあげようか?」
ゆうた「ありがとうございます。実はですね・・・・・・・・・・・」
かのん「そういうことね。なら私にまかせて、私が悩みを解決させてあげるよ」
ゆうた「ありがとうございます」
4時間目終了・・・・
かのん「りょう先輩!」
りょう「おっ!誰だと思ったらかのんちゃんじゃないどうしたの?」
かのん「実は・・・・・・・・・・・・」
りょう「なるほど、ゆうたがいじめられるんだな。誰にいじめられてるんだ?」
かのん「はるとなんですよ。それではるとは、先輩と会うとデレデレになってしまうのでそれで対抗してほしいんですよできますかね?」
りょう「なるほど、できるともかのんちゃんに言われたならばやるよ」
かのん「りょう先輩!ありがとうございます」
りょう「お礼は結構だよ。俺は世界を救いたいんだよ・・・」
ゆうた「ああ給食終わった🥺」
はると「おいゆうた鉛筆かせ」
ゆうた「はい🥺」
はると「バリボキ(鉛筆折れる)あむ(口にいれる)はいどうぞ」
ゆうた「え・・流石にやめてくださいよ🥺」
りょう「ちょっと待ったーーーーーーーーーーー」
ゆうた、はると「え?」
おもちです物語はクライマックスなのか?
だがここでストップです。今回の話はどうでしたか?
じゃあ目次一個開放です
三話、四話は、この内容でやりまーす。楽しみにしててねー
それでは、次は12/6で会いましょーう。いいねよろしく
ばいばーい✌