𓏸𓏸「いや、そんないいもんじゃないよ~w」
𓏸𓏸「私はお金がなかったから、
だしスカウトされちゃったんだよね~、」
湊「へぇ~スカウト?」
𓏸𓏸「そ、なんか魔を祓う才能があるから~、
って言われてね~」
𓏸𓏸「とにかく時給がたっかいもんだから、
すぐ“やります!”って言ったな~w」
𓏸𓏸「それに一応体術とかもいけるもんで 」
𓏸𓏸「とにかく!占いだっけ?」
ロレ「1番気になる~!!w」
𓏸𓏸「今年1運勢がいいのは…!」
𓏸𓏸「ドゥrrrrrrルダンッ!」
𓏸𓏸「み!な!と!~!!!」
湊「Foooooooooooooo!!!!!!」
𓏸𓏸「不破湊サン。貴方は今年は好きな人とも上手くいき、
あわよくばその人とワンチャンありまーす!」
湊「マジか!アピールしまくるわ!」(𓏸𓏸に)
𓏸𓏸「そして~!仕事もとても順調!
無事店No.1になった貴方は四方八方からモテまくり、
最高の年となります!!」
𓏸𓏸「ま、とにかく最高の年ってことでーす!」
湊「俺最高やん(◜ᴗ◝ )」
𓏸𓏸「第2位!!」
𓏸𓏸「ろーれーん!」
ロレ「2位微妙…w」
𓏸𓏸「貴方は好きな人とは関係性は変わらないものの
とくに何事もなくある程度順調でしょう!」
𓏸𓏸「ただ1つ心配なのは、
熱狂的なファンがいつローレンの家を特定してもおかしくないし、」
𓏸𓏸「もしや…、、、」
𓏸𓏸「なんてことがあるのが懸念点ですね~」
ロレ「えっ、こわ、」
ロレ「え、ちょ、?怖すぎではあるよ?」
𓏸𓏸「はーい!気にしなーい!」
𓏸𓏸「3位は葛葉です!」
ロレ「おいいいいいい???」
葛葉「終わった…無理やん…」
𓏸𓏸「…ちょっと言いたくないんだけど、
その…」
葛葉「なに!?!?頼むから言えって…」
𓏸𓏸「…その人、今で言えば葛葉ね?葛葉の横に誰がいたら安心、
みたいなやつも見えるんだけど、、」
𓏸𓏸「てか運勢可哀想だったから特別サービスしたんだけど…」
葛葉「その人誰!?!?叶とか、?」
𓏸𓏸「スゥー…私でした…」
葛葉「…ま?」(きたあああああああ!!)
𓏸𓏸「…まー、仲良いですし、
てことで、」
葛葉「いや俺内容聞いてない…」
𓏸𓏸「んー、ウン。知らない方が幸せなことって世の中あるジャン?」
ロレ「そーだよ くっさん…」
ロレ「俺なんていつ家特定されるかも分かんねぇんだぞ???」
湊「まぁまぁ、
その時はその時やろ」
葛葉「1位は黙ってろ~!!」
𓏸𓏸「じゃ、私帰りまーす」
葛葉「俺は!?!?」
𓏸𓏸「……………」(手招き)
𓏸𓏸「お先でーす!」
葛葉「ア、お、おつかれっしたー。」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
葛葉、𓏸𓏸 の会話
𓏸𓏸「しょうがないから しばらくは私の家に泊まってね」
𓏸𓏸「これはマジで由々しき事態」
葛葉(ラッキー!)
葛葉「そんなにやばいん?w」
𓏸𓏸「やばいよ~!」
𓏸𓏸「取り敢えず家、行こ」
𓏸𓏸の家
𓏸𓏸「ここがマイホーム!」
葛葉「ひっろ…!?」
葛葉「お邪魔しまーす…ソワソワ((・ω・))」
𓏸𓏸「w そわそわしすぎw落ち着け?w」
葛葉「おん…」
コメント
2件
続き待ってました✨!!!!これからも頑張ってください(*´˘`*)d('∀'*)