お久しぶりですー!
今回はリクエスト頂いた蘭ココです!
書いたことないカプな為クオリティ低くなります🙏
それでも大丈夫な方、過激が大丈夫な方のみこの先お進み下さいー!
ココ「…..」
はぁ、と少しため息をつき椅子に寄りかかる
ココ「まじブラック企業…」
そう呟いて目を閉じる
現在午前2時。3日間この調子で一睡もできていない
オレは今反社といえる名の仕事についている
ブラック企業なのは予想ついていたし、正直危険だと思っていたが
金の為にその企業に勤めることにした
でも今はもう限界だ
ココ「…これだけでも終わらせてやる、」
起き上がり暫く目に手のひらを当て、残業を開始する
ココ「…っ」
もう昨日の午前中からずっと頭が働いてない
だから簡単な所もミスったり分からなかったり、気づけなかったり
目を休めつつパソコンと睨めっこしていると
肩に暖かみと重みを感じた
ココ「あ…?」
後ろを向くとそこには
灰谷蘭がいた
蘭「やっほ〜ココちゃん」
ココ「…うわァ」
蘭「うわぁってなんだよ〜。ね、ココちゃん仕事捗ってる〜?」
たった今お前のせいで仕事を捗らせようとする気もやろうと思う気も全て失ったんだが
そう思いつつ、蘭を睨みつける
蘭「わ、こっわーい、そんな睨むなよ笑てかクマやばくね?顔白笑ほぼ死んでんじゃん笑」
ココ「、そりゃ3日間ずっと一睡もせず残業だからな…」
蘭「え〜かわいそ」
なんかうぜぇな、
ココ「お前は首領から頼まれてた仕事は?終わったのか?」
蘭「あったりめ〜じゃん。このオレだぞ?終わってるに決まってるよ」
ココ「そーですか、」
てかなんでコイツ仕事ねーくせにここに居るんだ…?
蘭「なんか冷たー。てか流石にココちゃん疲れてんじゃない?」
ココ「当たり前だろ。聞こえなかったのか、3日間ずっと一睡もしてねぇし」
蘭「あはは、そっかー」
蘭「で、オレがさお前の疲れを癒してやろうと思ってさァ、」
ココ「…おう?」
蘭「どお?疲れ飛ばしたいっしょ」
ココ「…..まぁ、そりゃな」
蘭「じゃあ早速俺の部屋きてくんなーい?」
ココ「…分かったよ」
蘭「じゃ、早速行こ〜」
さっさと行ってしまう蘭を追いかけるように、すぐに椅子から立ち上がり蘭のあとを追った
廊下に出ると真っ暗でオレと蘭の2人しかいなかった。ちら、と蘭の顔を見るとなんだかにやけているような気もして警戒しつつ進んでいった
蘭「さ、着いたよ。どーぞ」
オレを女かなにかと思ってるのか知らないが何故かレディーファーストされるように先に部屋へ入れられた
ココ「あぁ、ありがとう…」
蘭もこんなことできるんだな…と少し奇妙に思いつつも玄関で靴を脱ぎ、部屋へ足を進めた
蘭「んじゃ、ちょっとそこで待っといて」
と、蘭はベットを指差した
ココ「いいのか?ベットなんかに…。どうせお前のことだから高級なんじゃ…」
蘭「あー全然大丈夫。50万したけど使い心地いいし?マッサージ付きなんだよ。おまえ疲れてるし、オレからの親切だよ♡」
ココ「へぇ。そりゃいいな…」
蘭「だからとにかくそこにいて」
ココ「おう。じゃ、失礼します」
言われるがまま、オレはベットに座った
それを確認すると蘭は他の部屋へと行ってしまった
ココ「はー、50万のベットまじ気持ちいい」
オレはつい居心地のいいこのベットに夢中になってごろごろしていた
ココ「…..ん…」
ココ「はっ…….」
身体が少しふわっとした感じがする
多分、少し寝てしまっていたみたいだ
ココ「あー、勝手に人のベットで寝ちまった…」
そう言い、オレは起き上がろうと手に力を入れた
ココ「…は?」
身体が思うように動かなく、いや、全く動かせず、自身の手足をみると
がっちりと鉄のようなもので固定されていた
ココ「は、、?なんだよこれ」
手足だけじゃなく、腹、首もベットにしっかり固定されていた
ココ「…蘭は、どこいった…」
探そうとするが首が固定されているため、天井しか見えない
ココ「まじかよ…」
どうしようか対策を練ろうと一旦心を落ち着かせるため少し目を瞑ると足音が聞こえた
ココ「っ…誰だっ」
すぐに目を開け、その足音の人物へと問いかけた
だが返答はない
足音はだんだん自分へと近づいている
足音は自分の真隣で止まった
「ココちゃ〜ん♡」
ココ「はっ…」
オレはその足音のする自分と目が合った
そいつは蘭だった
蘭「ココちゃんさ〜、まんまと言われた通りに人のベットですやすやと寝ちゃうだなんて」
蘭「流石に無防備すぎるよね笑」
ココ「か、勝手に寝たのは悪かった、!…それよりこの機械はなんなんだ、?!」
蘭「あぁ、それ?笑」
蘭「ココちゃんの疲れを癒す最高の道具だよ♡」
ココ「は…?」
この機械について知ってるってことは…
ココ「もしかして、お前がこれやったのか、?!」
蘭「そーだよ。」
ココ「はぁっ?!ならはやくこれ解除しろよ!」
蘭「それは無理かな」
ココ「なんでだよ、!」
蘭「まだ疲れ癒せてないし?」
ココ「…十分寝たしもう大丈夫だっつの、!」
蘭「いやぁ、15分くらいしか寝てなかったよ」
ココ「…っ」
蘭「ほらほら、そんくらいしか寝てねぇの分かると身体だるくなンの分かるだろ?」
ココ「ンな事ねーよ!はやく解除し..」
蘭「やーだね。オレが癒させてやるっつってんだからさ」
カチッ
ウィーン
ココ「は…?なんだよこれ…」
ブブブブブブッッ
ココ「な、なんだよ…。おい蘭、何したッ…」
ブブブブブブッッ♡♡
ココ「ッ、?!」
ココ「ッん゛、っ…」
蘭「あは、いい眺め〜♡」
ココ「ぁ゛ッ…ちょ、蘭ッ…。これ止めろッ…゛」
蘭「なんでさ?これで今疲れとってやってんのに」
ココ「ぁ゛ッ…♡だからといってッ…、
股間のつかれなんて、…ねーしッ…」
蘭「疲れじゃねーよ。溜まってンだろ?♡」
蘭「すっきりさせてやんよ♡♡」
ブブブブブブッッ!♡
ココ「ん゛ぅッ…、♡やめ、ろ゛ッ…..」
ココ「つよくすんなぁ゛ッ…..、はっ…゛」
びくびくッ♡
蘭「もっと気持ちよくさせてやるよ」
ずるっっ
ココ「んはァッ…♡おい、ぬがすなっ…♡」
ブブっ♡♡ブブブブ〜゛ッ♡♡
ココ「ぁ゛、あ゛ッ♡♡やば、でッ…」
ココ「るッ…」
びゅるるるッ♡びゅくっ♡♡びゅー〜っ♡♡
蘭「早漏すぎだろ。てかやっぱ溜まってたンじゃん。」
ココ「はーーっ…は、ぁ」
蘭「まだまだ終わりじゃねーかんな♡」
ココ「いいって…も…」
ウィーンッ
ココ「?、」
ぐぷ、
ココ「ん゛、ん…、」
ココ「いたッ…ぁ゛…」
ぐぷ、ぷぷ…
ココ「んは、ぁ…♡ぁ゛ッ、ァ、…」
蘭「キツそー笑ま、あたりまえだよね。ココちゃん処女でしょ?」
ココ「おとこに処女なんて…な、ぃだろ…」
蘭「それがあんだよね笑」
ずぶぷぷっ、♡
ココ「ぁア゛ッ♡、ぃ゛…♡♡」
蘭「、全部挿入ったじゃン♡」
じゅぷじゅぷ♡♡じゅっ♡♡じゅぷっ♡♡
ココ「ん゛ァッ、?!♡、な、んかこれうごいて…っ」
じゅぷっ♡♡♡じゅぶぶっ♡♡
ココ「ぁ、う゛ッッ、♡♡や、ァ゛っ…♡♡」
ぞく…っ♡
蘭「…サイコーにいい眺めだワ、♡」
カシャカシャッ
ココ「撮るなっ、ぁ゛♡」
ココ「ん゛ッ、ぅ゛♡♡」
じゅぶじゅぶッ♡♡♡じゅぶっ♡♡
ココ「はァ゛ッ、ま、っぇ゛♡、お゛っ、♡♡」
びゅーーっ♡♡びゅっ♡♡♡♡びゅぐッ♡♡
蘭「やば、、♡♡」
ココ「ぁ゛、あ゛ぁぅ♡♡、」
蘭「やべ、ギンギンなんだけど、」
蘭「ねーココちゃん」
ココ「なん、だよ、…」
蘭「オレのも挿れていーい?♡」
ココ「や、めろ…」
蘭「ま、拒否権なんてねーけど」
そういうと蘭はベットに乗り、オレの足あたりに膝立ちした
そして首についていた鉄のなにかを解除した
ココ「ほんと、やめろ…」
蘭「むり。はい、ほらしゃぶって?」
むわ…と蘭がオレの前に差し出したモノは猛烈な雄の匂いを放っていた
ごくり…
ココ「やにきまってんだろ…」
蘭「は?今更そーゆーの無理なんだけど。こんだけで散々ぐちゃぐちゃにされといてさぁ」
ワントーン、いやそれ以上、明らかにいままで話していた声より低くなる蘭の声
蘭「ほら早くしゃぶれよ」
そう言いながら近づけてくる蘭
ココ「…、」
蘭「早くしろよ。無料で疲れとれさせてやってんだからこっちは」
そういうと蘭はオレの髪をぐしゃっと掴んだ
ココ「っ…。はっ、お前から誘導したくせに、こういうことするためだったんだな、」
蘭「、うるせーよ。早くしゃぶれっての」
唇に蘭のちんこが触れた
ココ「…、」
はむっ…
蘭「そ、いー子♡」
ココ(しゃぶるっつってもどーやりゃいいんだよ…。)
じゅ、…じゅぷっ…
蘭「…、」
じゅっ…じゅるっ、♡、じゅぷ…
蘭「フェラ下手すぎ」
そういうと蘭はオレの後頭部を掴み、ちんこを一気に喉奥までいれた
ココ「ん゛ぶっ、?!ぅ゛ぇ、ッ…」
蘭「ンッ…、♡喉奥サイコー…」
そして容赦なくオレの口内をピストンしてくる
じゅっ♡♡じゅぷじゅぷっ♡♡
ココ「ん゛っ、ぅ゛…」
蘭「やべー、まじココちゃんの口まんこきもちー、♡」
じゅッ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぷッ♡♡♡♡
蘭「ん、…♡♡」
じゅぷ…じゅぷ♡♡
ココ「ん゛は、ぅ゛、、」
なんか、変な、感じ…
オレはフェラしてる側なのに…
ココ「ん゛ッ、♡ん゛ン、♡♡」
びくびくっ♡♡びくんッ♡
蘭「あれ、もしかしてココちゃんイラマされてイっちゃった?」
ココ「ん゛…、んー…、ふっ…」
がくがく…♡♡
蘭「まじえぐい。煽りすぎな?」
じゅぷじゅぷじゅぷッ♡♡♡♡じゅぶっ♡♡
蘭「はー、やべ」
ココ「んはァ゛ッ、ぁ♡」
蘭「っ、出す♡ちゃんと受け止めろよッ…」
びゅるるッ♡♡びゅーーーッ♡♡びゅッ♡びゅーーっ♡♡♡♡びゅくっ、♡
蘭「ぁ〜やべ♡めっちゃ出た」
ココ「んぶ、ッ…♡」
ぬぽ…♡
コイツどんだけ溜めてたんだよ、
そう思いつつ何故かオレは飲み込むのに必死になっていた
蘭「おいおい、そんながっついちゃう?♡」
蘭「まじココちゃん見かけによらず煽りじょーずだね」
ココ「おれもーむり…」
蘭「無理じゃないだろ〜?ほら、ココちゃんの下のお口、空いてンじゃん?」
蘭はオレの足の鉄のなにかを解除し、足を肩に乗せ、下の方に移動した
ココ「何する気だよ…」
蘭「分かってンだろ?♡セックスすんだよ♡♡」
ココ「は、?」
蘭「オレとココちゃんの子供作んの♡♡」
ココ「いらねーし…」
蘭「まぁ確かにね。邪魔だもんな〜?分かってンじゃん♡」
ずぶッッ♡♡♡♡
ココ「ぁ゛ッぁ?!♡♡♡♡」
蘭「うわ、ココちゃんのナカきもち、♡」
ずぶずぶっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡
ココ「な゛ッ、あぁッ♡♡やめ、ろぉ゛ッ…♡♡」
蘭「…♡もうちょい奥いれんね、♡♡」
ぐぷぐぷ…♡♡ごぼっ♡♡
ココ「んァあ゛ッー〜ッ♡♡や、ぁ゛ッ…」
蘭「んは…ぁ。全部挿入っちまった♡♡」
ココ「ぅ、う゛ッ♡♡なんか、く、るッ♡♡」
ぷしゃッ♡♡ぷしゅ〜ッ♡♡♡
蘭「あは、ココちゃん潮吹きおめでと〜♡」
笑いながらスマホを取り出し、ココと蘭が入るようにカメラを上にあげた
蘭「ココちゃんの潮吹き記念日〜」
ぴーっ…ぴこん
蘭「録画かんりょー」
ばちゅっ♡♡ぱちゅぱちゅっ♡♡♡♡
ココ「ぁ゛ぅッ?!♡♡ま、って、ぇ…♡♡♡」
蘭「はは、いきなりでびっくりしちゃった?」
ごりゅごりゅッ♡♡ごりゅんッ♡♡♡♡
ココ「はッ、はんッ゛♡、ぅ゛ッ♡♡♡♡」
ココ「やば、イきそ、ぉ、…」
ピタッ
ココ「は、?なんで…」
蘭「簡単にイかせたくねーなァ、ココちゃんかわいすぎていじめたくなっちゃう」
ココ「な、…」
腰を動かすスピードを落とした
ぱんぱん…ッ♡♡ぱちゅん♡♡
ココ「ぅ゛っ…♡♡うぅ゛…ぁ♡♡♡」
ココ「ぁあ゛ぁ…♡♡」
びゅるっ♡♡びゅーっ♡♡♡♡
蘭「あ、勝手にイっちゃダメじゃん」
蘭「お仕置だね♡」
そういうと蘭は全ての機械を解除し、オレを持ち上げ四つん這いにされた
ココ「…ん、」
蘭「初体験のやつにバックはきちーかな」
蘭「ま、ココちゃんならいけるよね?」
じゅぶっ♡♡ばちゅっ♡♡ばちゅんッ♡♡♡
ココ「ふ、んぁ゛ッあ゛♡♡♡ん゛ッッ、♡♡」
ココ「おく…はいりすぎッ…」
蘭「え?なにお前わかんの?」
ココ「や、なんでもな…」
ごりゅ〜〜ッ♡♡♡♡
ココ「ぁ゛ッ、は♡♡ー〜゛ッ♡♡」
蘭「ココちゃん1人でシたことある感じ〜?」
蘭「ま、そーだよねこんな反応良けりゃ」
ばちゅ♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡ばちゅッッ♡♡
ココ「や、イく、イくぅッ…」
ぴたッ…
ココ「それやだ…いかせて…ッ」
蘭「やっと声上げてくれたじゃん♡」
蘭「思う存分イきな?」
ごりゅごりゅっ♡♡ごちゅッ♡♡
ココ「は、ッ、ぁあッ…♡♡゛」
ぷしゅッ♡♡ぶしゃっっ♡♡
ココ「ぁ゛っ…♡♡ん、♡♡」
蘭「やべ、イきそ〜、」
ココ「ん゛ぁ、♡♡イって、おれのなかでッ…頼む、♡♡」
蘭「まじ最後まで煽りすぎ、ケツ締めろよ。溢れんぞ♡♡」
びゅーーーーッ♡♡びゅっ♡♡♡♡びゅるるっ♡♡♡びゅくっ♡♡♡♡びゅーー♡♡♡♡
ココ「ぁッ♡♡や、ば、またいく…」
がくがくがくっ♡♡がくんっ♡♡♡
ココ「ぁ、ぅ…」
蘭「メスイキまでするとかえぐ、女の子じゃん」
ココ「…」
蘭「あれ、気絶しちゃった?」
蘭「おーい」
ぺちぺち
蘭「あー、気絶しちゃった。」
蘭「…」
蘭「じゃ、これでハメ撮り配信終わりまーす。またね〜♡」
ブチッ
コメント
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初コメ失礼します!りん蘭お願いします🥺出来ればでいいので、お願いします❤️