テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初めて書きます。
色々ごちゃごちゃですが、、、
⚠️キャラ崩壊
控室で、藤澤が怪しげな小さなペンを取り出した。
「これ、催眠術がかけられるってやつらしいんだよね」
大森と若井は半信半疑。
「本当にかかるのかよ?」と大森。
藤澤はニヤリと笑いながら、ゆっくりとペンを振り始める。
「君たち、今からとっても眠くなる……ねむねむ……」
大森の目が徐々にトロンとし始め、若井もまぶたが重くなる。
「やばい、これ……効いてる……?」と若井。
藤澤がさらにペンを揺らすと、二人はついに目を閉じ、すっかり催眠状態に。
「これで、いたずら放題だな……」
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