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体力測定!?……フェーン( ; ; )
こんちゃ、らみーです
…話すことが無いんで本編行きまーす
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あらすじ
nrs「えーっと?これ読むのか」
nrs「革命を起こせと言うにも関わらず無計画な俺に面食らったヒーロー達、でもこれから大変で楽しい日々が始まる予感…!!」
nrs「…ってことで本編、行ってらっしゃーい」
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話も終わったので、一旦校長室から出る
rd「……マジでアイツぶん殴ろうかな」
pn「あはは〜…」
そう、やることなすこと何もかもが無計画なのだ
kyo「…まぁ、、授業戻るぞ、お前ら」
「「はーい」」
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ガラガラガラ…
kyo「はい、自習は終わりで授業戻るぞ〜」
rd「なにやるの?」
kyo「外で体力測定だ。あと敬語使え」
rd「はぁーい」
kyo「ほな俺は器具用意してるわ」
kyo「しばらくしたら外来いよ」
rd「へいへい…」
ガラガラガラ…
そしてらっだぁは席に着いた
俺も続いて席に着く
「ね、ぺんさん」コソッ
pn「ぇ?」
後ろから小声で話しかけられて、少し驚きながらも振り返る
rbr「俺や、ロボロや」
pn「ぁ、ロボロさん…」
我々だ、って呼ばれてる人達の1人…だっけ
でもなんで俺に話しかけて来てるんだ…?
あまり関わりはないと思うのだが……
rbr「ロボロでええよ。…俺、ずっとぺいんとの兄貴と話したかったんよ…!!」
pn「へ…?」
困惑している俺を気にせず、関西弁で話し続ける
rbr「同じクラスではあったんやけど…ほら、周りの目があれやったんよ」
rbr「今はぺんさんへの注目も逸れとる…、今なら話せる思うてな!!」
pn「は、はぁ…」
rbr「ねぇぺんさん!今度筋肉の話でも((」
rd「ぺんちゃん、もうそろそろ外行こ?」
pn「へ?あ、うん」
タッタッタッ…
rbr「ンフフ、青春やなぁ…w」
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kyo「えー、ということで、体力測定を始める。」
kyo「今年はペアを組んで、そのペアと協力して測定をする決まりや。」
kyo「…ということで、まずはペア決め開始や」
ピィーーッッ!!
開始の笛が鳴り響くと同時に、ガバッと手を掴まれる
rd「ぺんちゃん、組もう?」
pn「あっ、うん!」
rbr「姐さーん!組みましょ!?」
sn「ぇ、あぁ、ロボロさん、でしたっけ?」
rbr「ッ姐さんが僕の名前を…ッッ!!泣」
sn「…ぁはは〜(遠い目」
kr「トラゾー、組も?」
tr「もちろん!」
kyo「…よし、決まったみたいやな」
kyo「体力測定、開始や」
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……丸投げになってしまった…
まぁええか、おつ!!