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#異世界ファンタジー
#女子高校生
修行…、妖怪を、倒す。
妖力を貯める。
最大の修行日数は、4日あれば、いい方だと考えている。
この修行では、誰もが、敵と思えと言われた。
そして、今は最悪の、事態。
妖怪が来た。
「くっそがっ!」
吹き飛ばされる。
ビルが、3軒程吹き飛ぶ。
「あ…やば…」
そして、体が回転しながら、吹き飛ぶ。
「違和感だな…妖狐様と同じ質の妖力を感じる…」
そして、まだ、殴ってきた。
一方的だ。
要は、まだまだ弱い…、妖狐の妖力を少しもらい受けただけ。
怪異課でも、誰も勝てないだけだ。
ただ、妖怪には、負ける確率が高くなる。
勝つために、妖力を、高める。
妖怪との勝負は、妖力の差で決まる。
「……もう、来たのか…早いな…」
その声が心から喉に転移して、言葉としてはっせられた。
「弱いな…お主…本当に妖狐様に力を解放したのか?…妖狐様は、強いと仰られたが…あまりにも、弱い」
妖狐の子分らしき者が、そう、言ってきた。
「あぁ…そうだな…弱い、でもお前を倒せば強くなれそうだ…」
そう言って、要は 黒い妖氣を 発生させた。
「んじゃあ、まだ試さなかった、この力使わせてもらうね…」
これは、要が、両面宿儺との、戦いで、練りに練って、両面宿儺には、 無力だと、わかった技。
そう、両面宿儺は、妖力が、効かなかったが、こいつには効く。
なら、この技が効くと、そう確信した。
「闇解放」
暗黒の妖氣が、体を纏う。
体の軽さが尋常じゃない。
吐き気が激しく体を襲う。
時間制限だ。
これを使えるのは、多分最低でも、10分。
それ以上多い時間使うと…。
闇に体を奪われる。
これは、悪の氣を、最大限引き出した力。
それを長時間使えば、性格も、変わる。
そして、相手が驚いている。
「なんだ、その姿は…それは、まるで、神話の時代にいたと言われる、者の姿に、そっくりだ …」
多分そいつは、世界から、悪を作り出した存在。
そんな奴の姿を要は引き出した。
いや、もしかすると…まだ、この話はしないでおこう。
「あ…?…何言ってんだ?、お前… 」
体が吐き気を催している。
でも、それに、身を任せれば、時間制限に間に合わなくなり、死ぬ可能性しか、出てこない。
そして、その妖怪と、殴り合いと言う名の、要の一方的な暴力が、始まった。
「ん…両面宿儺には、妖力無効が、あったからな…この俺じゃ勝てなかった、…この力は、圧倒的だ…もし、両面宿儺に、妖力無効が無かったら、秒で、勝てたかもしれない…」
要は、独り言を延々と言いながら、敵の攻撃を避ける。
身軽に避けている。
まるで、その先の攻撃を呼んでいるように…。
「んじゃ、終わり…」
要は、そう言って、敵の頭を鷲掴みにして、力を吸う。
そして、2秒後には、敵の体は、ヨボヨボになっていた。
栄養を全て奪ったのだ。
「闇解放解除…」
余裕の勝利を見せた。
要が、どんどん人間をやめていった。
要の体から、闇の妖氣が、抜けていった。
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