今日から私は、フランスに花を送ることにしました。
プレゼントをしたい、、、という気持ちもありますが、
本当の理由は―――――豌玲戟縺。繧剃シ昴∴繧区婿豕輔′縺サ縺励>縲
私は臆病者だから。これ以外に方法を見つけられるくらい強くなりたいものです。
英「こんにちは。フランス。」
彼の透き通った声が脳に響く
英「今日はお元気ですか?隈があるように見えますが。」
その綺麗な瞳が此方を見つめる
仏「あはは、、w昨日徹夜しちゃって、、、」
英「作品を仕上げるのはいいと思うのですが、、、
あまり無理をなさらないでくださいね。」
体調まで心配してくれる。そんな彼に、僕は惚れた。
英「そういえば――」
英「プレゼントを用意したのですが、、、受け取ってくれますか?」
仏「え!嬉しい!是非是非!」
英「では、これを、、!」
そうして彼が僕に渡したのは、
英「こんなもので良ければ、、!」
仏「そういえば、ライラックの花言葉って「友情」「思い出」、、だっけ?」
英「そうです!よくわかりましたね。」
仏「僕はこういうの調べるの好きだからね!」
英「そうなんですか?また話を聞かせてくれたら嬉しいです。」
そいえばさ、紫のライラックの花言葉はみんな知ってる?
調べたら物語が少し面白くなるかもね、、、??
コメント
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おしゃれだなぁ…花言葉使うの頭良