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𖤐 ̖́- rikg(2本立て)
蟹忍全然書いてなかったなって…
このふたり大好きなんですけど1個も書いてなくてビビったよね、かきます
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
⚠️監禁・DV表現有り・歌みた軸
苦手な方はback‼️
どう足掻いても蟹がSです
(1)ヴィラ蟹 × kgt
蟹がヤンデレになる話
(2)普通のrikg
おしがま
「kgt」『inm』
𖤐 ̖́-ヴィラ蟹 × kgt
「え…?、いなみ? 」
その者の名を呼ぶと、そいつはこちらに振り向く
彼のメッシュであった綺麗な蛍光色は、ピンク色へと変わっていた。
『…カゲツ』
「ど、どしたん、いなみ……」
明らかにいつもの纏っている雰囲気が違う
優しく、明るく、元気な性格とは程遠い
少し戸惑い、瞬きを数回繰り返し時、目の前の相手は姿を消していた
「、!?」
『だめじゃんカゲツ、相手から目を離しちゃ』
「うぁ、…っ」
背後にいた伊波に注射針を刺された
次第に息が荒れ、心臓がバクバクなっている
増してや目の前がチカチカと点滅して、何も考えることが出来なかった
『ごめんねカゲツ…………♡』
カゲツを丁重に持ち上げる。
するとどこかに仕舞っていたのであろう連絡通信機が転げ落ちる
それを覗くと、そこには仲間である小柳、星導、という名の者から連絡がきている
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
《おい、カゲツ。生きてるか》
《カゲツ、ライ知りませんかー?》
・
・
・
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
カゲツと馴れ馴れしく喋っていることが気に入らなく、俺は通信機を地面に叩きつけ、踏み付けた
『カゲツの視界に映るのは俺だけでいい。』
へんな感じ。
「ん”……んん??」
忍者という職業にも関わらず、さすがに危機感が無さすぎる自分に失望した叢雲。
でも今はそんな場合じゃないと気づけるだけマシだろう
上に吊るされた手には、頑丈に絞めている鎖
残りの部分は自由になっている
下を見て俯いているカゲツの視界に、白い光が少しづつ広がった。
「…伊波」
『はは、かわいいねカゲツ、似合ってるよそれ』
「似合ってるって…なにが、」
『首輪だよ、かわい』
先程から呼吸が整わない原因はこれだった
『その首輪ね〜、俺に逆らったら毒針が刺さるよ』
「は……?」
『ごめんね、最初は困惑するよね、慣れるよ』
慣れるわけが無い、少しでも言動に過ちがあったら死が目前であるのに。
当然ながらこの首輪は外してもらいたい。
そしていつもの伊波に戻って欲しい
また明るい君が戻ってくるように、僕は頑張ってみせる。
数ヶ月、たっただろうか
最初も抵抗がなかったカゲツは、今も尚俺に従っている。
俺はさ、君が痛がって、君が悲しくなって、きみが泣いて、きみが俺だけに鳴いて、俺だけを見てくれて、他の何物でもないアイが欲しい
その期待を裏切ることをしないカゲツは、どれだけ愛おしいか。
そろそろいいかな、堕としてしまっても良いだろうか?
『カゲツ、今日は特別な日だよ、もっと、いつもよりすごいことをしよっか』
「…ええよ、」
最初より余裕がなくなっているカゲツはほんとに可愛い。
ねえ、カゲツ、対抗して、俺を嫌がって
「んぁ、っ、」
『んふ、かわい、もっと聞かせて』
頭を毎日撫でてあげていたら、それはもう大変。
彼にとって性感帯と化しちゃった
ずっと吊るされている彼の手は紫色になっていている。もう手の感覚なんてないだろう
血が回っておらず、抵抗するなんてことも出来ない。
『カゲツ、手、解放してあげるよ』
「……っ、!?”ぁ、゛あ゛あ゛ぅ゛っ、!?」
『ごめんね、手痺れたよね』
可愛い、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!
もうこれ程にないほどに愛をぶつけてしまいたい。
彼の体を横にし、服をぬがしてあげる
次第に顔が赤くなっている彼はありえないほど愛おしい。
『カゲツ、慣らしてあげるよ』
「は、ぇ、?」
ぐちゅっ、
『……?』
すんなり入った……?
『カゲツ。』
「ん”ゃ゛ら”っ、そこっ゛、ぁ゛う”ッッ♡♡」
「やだじゃない。なんでこんなすんなり入るの?ねえ、答えて。理由によってはお前の首から毒が回っているけど。」
「ぁ、”♡あ”~~–ッ、!、?♡♡ご、ごめ、っ♡ごめん、”いなみぃっ♡♡」
泣)
『謝罪はお願いしてない。理由、俺は今は理由が欲しい。おい、応えろ。』
いつもより低い声で、当たりを強くして伝える
カゲツはビクビクして俺に脅えている。
かわいい……かわいい、かわいいよカゲツ。もっとその顔、その奥を行く顔、全部見せてね。
一向に話してくれず、イライラした俺は、カゲツのケツの穴に自身のをあてがい、毒の針を出すスイッチを手に持つ
すると彼は「ヒュッ、」と喉を鳴らす
ズルズルと、ゆっくり進んでいく自身のもの
「ひぐっ、ぁ”、♡、た、たこ、っほしるべ、と、っ、こゃあぎ、に、っ、…い”っ、!?」
『へ〜、で?続けて?』
「ご、ごめんらひゃ、っうっ”ぁ”あ”ああ゛っ、!?、?♡♡♡お゛っ、♡いや゛ゃ、♡♡らい、らぃぃ、っ、♡♡」
『……はあ、だからさ、謝罪なんていらない。俺は続きを求めてんだけど』
ズンッと一気に進め、毒の効果も少しづつだし始める。
「かひゅっ、!?”//♡♡も”、ぃい”ややっ♡♡♡♡、ぜんぶ、”♡ぜんぶはなすからあ”っ///♡♡」
泣)
カゲツの髪の毛を掴み、俺の目の前へ連れる
『最初から言え』
「あ”、ぅ”っ、……っ、」
泣)
少し空いた口に、自分の指を入れる
「ごっ”//♡♡、!?お”ぇ゛っっ、゛♡♡」
無理やり吐かせ、毒を抜く
吐瀉物が自分の服、カゲツの服に着き汚れたようだった
「ぃ、な゛み、……、゛//ごめん、ついたっ、」
『いいよ、全然、嬉しい…♡』
そう言ってあげると、カゲツは絶望的に包まれる
可愛い。かわいいね、カゲツ。
でも、まだ俺のが挿れてあること、忘れないでね
次の瞬間、カゲツのお腹の中から激しい音が弾ける
「お”ッ、!?//♡お”ぁ”あ”あ”あ”っ〜~~、!♡♡♡♡」
『かわいい、もっと鳴いて、俺だけに♡』
どんどん腰を振る
壊れてしまえと唱えるように
「い”やっ、♡♡はやぃ”い”ッッ!!♡♡だめ、っ♡♡らめえ”え”っ、!!゛♡♡♡♡///あかん、ほんまにぃい゛♡♡♡♡ぁ、あ♡、ィ、イぐ、ッ♡イぐう゛ぅ゛ぅ゛ッッッ、、!!♡♡♡♡♡♡」
『だめだよ、イったら。お仕置だから』
イかせないようにカゲツのモノを掴む
「い゛や、はなせっ゛♡♡はなせぇ゛え゛ッ♡♡」
『なに、それ。いつから対抗するようになったの?』
やっと対抗してくれた。うれしい
カゲツ、やっと素直になったね、へへ、うれし
かわいい。可愛い可愛い可愛い、もっと壊したい。潰したい。
カゲツを斜めに傾けさせ、上から挿れてしまいそうな角度にする
『俺の愛、全部受け止めろよ』
「ひぐっ、゛♡、うぇ、?っ♡♡」
ぐぽッッ♡♡♡♡
なに、この、おと、
「んや”ぁ”ぁぁあああ”っ”///♡♡、や”、やぁ、っやら”ッ、ひっ、しぬ”ぅ”♡、ま、”てっ、む゛ぃ、むりらかりゃっ、♡♡とまっ、゛れ”ぇえ”えええええええ”え”ッ///♡♡♡」
『んふ、お仕置だから仕方ないもんねーカゲツ♡♡』
「い”やらッ♡♡、むりっ、♡♡むりむりぃ”♡」
ぢゅっ♡♡♡♡
首元に何かをされた気がする。でも、もう、なんか意識ないわ。
『んふ、かわいい、俺のもの。』
『出すよ、全部受け止めてって言ったから』
「いや、やめて、♡♡ださんとって、……♡♡」
お腹の中に温かいものが放出される
「あ”ぐ゛ッッ、♡♡……、も、やら……♡」
はは、いい夜だったね、カゲツ、またやろっか
次はどんなプレイを披露しようか♡
「いいよね、中のもの出さなくて、受け止めてくれたもんね。ありがと♡」
お腹痛くなってもいいよ、カゲツなら俺のもの全部最後まで感じてくれるでしょ。
𖤐 ̖́- rikg (おしがま
「たらいま~ ///」
『おかえり…て、お酒飲んだのカゲツ』
帰りが遅いと思ったら、案の定お酒を摂取した俺の恋人
東側へ出掛けていた彼は、どうやらここまで送迎されたようだ。
あとでありがとうと伝えておこう……
『んもー、だからお酒飲んだらダメって言ったでしょ』
「ふぇ、///んふ〜、♡いなみぃ、///♡」
いつもより蕩けているカゲツは、背中に来る何かがあった。
「んな~、手出さんの〜?///」
『は?』
急に何を言い出す、こいつは
訳も分からず硬直していると、向こうから頬にキスをされた
「んふ、いなみかわええ〜♡///、ちゅ、」
『はあ、カゲツ、もう煽んないで…てか水飲んで!』
キスの雨を降らしてくる彼に水を押し付ける
全く、早く正気に戻って欲しいものだ
彼の黒歴史に残らないように…ね、
・・・
『……正気に戻った?』
「…おん、ごめんな伊波」
『いや、俺は全然構わないよ』
「ありがと……」
ふわふわの髪の毛は、今だけペショ、と垂れ下がっている
ソファから立ち上がる彼はどこかへ向かうようだった。
どこへ行くのか尋ねたら、トイレ、と答える。
そこから何かの悪戯心が芽生え、カゲツの腕を掴みトイレへ行く彼を引き止める
「いや、話してくれへん?」
『いやだ。ほら、もっと水飲んで』
「いやもうぼくいらな『もっと飲まないと二日酔いみたいになっちゃうよ』
こんな簡単な嘘でもひっかかる彼は流石に大丈夫だろうか、変な奴が周りに引っ付くのではないだろうか。
いやもう居たか、あの変態共。
「んむ、っ、ぅう、ゴクッ、んも、いらにゃ、んぐ、っんきゅ、っ」
『かわいい、もっと飲んで』
「いや、いやにゃ、っ//も、もれゆ、////はなひぇえ…っ、//」
ん、漏れる?
これ、もっと飲ませたらどうなるのかな。
グイッともっと水を傾ける
「んきゅっ、♡///んむ、っ♡ごきゅッ///」
彼の足はプルプルして、内股になっている
手は股に挟み、ガチで我慢しているようだ
どんどん下へ這い蹲ろうとしている彼の頭を抑えて、水を一旦離す
「いや、っ//〜♡もれ、ゅ、〜~♡♡///」
『だめ、漏らしたら。てかほら、まだ水沢山あるよ♡♡』
「やら、やらぁ、っ♡♡おなゃかいたいぃッ♡♡、いなみぃ、ッ♡」
『もういいよね、休憩終わり♡』
「ふぇ、゛///?♡♡……ぃや゛あ゛ッッんむ゛♡……ぁ゛♡♡も、もれりゅ、ッ♡♡♡♡ぁあ゛っいやぁ、ッ♡♡〜~~~〜〜っ♡♡♡♡」
限界に達したのか、彼のズボンは濡れ、じょろろ、といららしい水の音が鳴る
「ふぁっ♡♡ぁぁ、〜〜ッ゛///ごめ、いな、みぃッ♡♡♡♡」
『いいよ、♡でも我慢できなかったし、お仕置ね♡♡』
「へ、……ッ?」
濡れたズボンは脱がせて、個室へ連れていく
一旦カゲツだけを置いていき、自分は後処理をする
「最悪や……」
1人だけの個室でつぶやく
恋人の前で漏らしてしまった。最悪。
いやでもあれは伊波が悪い……水もう要らなかったのに、
愚痴っていると、扉の方から音がする
『お待たせ〜カゲツ。初めよっか、お仕置』
「嫌なんやけど……ッ!てか、あれは伊波が悪いやん!、ぼくもう要らないって言ったのに……、」
『そうだね、俺のせいだよ。』
「は、?じゃあなん『カゲツが可愛すぎてさ、もっと虐めたくなっちゃって。可愛すぎるカゲツも悪いよ、俺の事煽ってさ。ごめんだけど、漏らしたカゲツ、ほんとに愛おしく感じたよ。なんか、来るものがあった。正直いうとまた見たいって思うレベル。でもさ、さっきまで俺の事滅茶苦茶愚痴ってたやつ、許せると思う?それの腹いせにもなるお仕置、始めるから。拒否権とかないよ』
「ひュっ、ッ、」
「ん゛も”ッ、〜〜♡”////やら、ごめん、いなみぃ♡♡///、ゆるじて゛ッ♡♡、いなみ゛ッいなみぃ゛い゛ッッ♡♡♡♡〜〜、たすけ゛ッ///♡、」
扉越しから聞こえる彼の声は本当に愛おしい
早く自身のもので犯したいけど、我慢
お仕置だもんね〜カゲツ♡
我慢している俺にとっても、これはお仕置
遠隔ロー✘ーで犯されているカゲツは、俺の名前をずっと呼んでる。
お願いだからライって呼んで
「ひう゛ッ、゛//♡、もうむ”りぃ゛ッッ、♡♡い、イくッ”〜〜~~ッッッ♡♡♡♡」
スイッチを弱に変更する
「イッ♡…………へ、?イ、イけなぁ”ッ♡♡なんれ”ッッ♡♡♡♡”///」
『可愛い……ほんと、我慢できないわ、』
「いなみぃ”ッ、??♡♡♡♡しゅきぃ”、だいしゅきや”からあ”ッ゛゛///♡♡いなみのちょうだッ、♡あ゛あぁあ゛あ゛ッッ゛///!!!♡♡♡♡」
『まだ無理♡そんな欲しいならもっと可愛く強請って♡♡』
「ふぇ゛ッ、?♡♡♡♡、うぅ、♡い、いな、……♡らいのお゛ッ、♡おっきぃの、ここ、挿れてくだひゃ”ッッい”ぃ”ッ〜///!!!~♡♡♡♡」
『いいよ、合格。♡♡』
・・・
「オ”ッ♡♡♡///、おっき゛ぃ゛い♡、はいんなッッ♡♡ぁ、アッ♡♡ああ〜ー〜♡、」
『腰揺らすよ』
「きて、おく゛♡♡もっとぉ♡♡♡♡」
『はあ、煽んのやめて、ほんと』
求められた奥を突く
「オ”おぉ”おぉッッ”!!?////♡♡♡、ぁ”あ”〜〜ッ♡むりッ、きちゅい”ぃぃ”い”ッ、♡♡しんじゃうッ♡♡♡♡」
『ふぅ、っ、奥きつ、…w』
「あっあぅッ♡♡、らい、らいぃッ♡♡僕のこと、すき…っ、?♡♡」
『壊したいほど愛してる』
ズロロロロッ♡♡♡♡、 グポッ♡♡
「カヒュッッ”!??///“♡♡♡♡あ”ぁぁぁああ”ッッ”////♡♡♡ぼくも、っ♡すきぃい”///、らいが、♡♡だいすきぃ”い”ッッ、!!!♡♡♡」
「ふあ”ッ♡♡イく”ぅ”ッ♡♡♡、ぁ”、あ”〜~〜♡♡」
カゲツのモノから白い液体が飛び散る
「ふ、ふぅ”う”ッッ♡♡、ふう”っ♡♡♡」
『ごめん、イったこと申し訳ないけど、俺イってないから。もっと付き合って』
「ひぇ、ッ、??♡♡もぅ”やら、゛はいんにゃッ♡♡゛」
ゴチュッッッッ♡♡♡♡グポッ♡グポッ♡
「ひ゛ぃいいぃぃ゛い゛ッッ!??///♡♡♡♡ち、ちぬぅッッ、゛///!!!♡♡♡♡♡あ゛ッ、へぇ゛//♡、もうやだ、ぅオ”ぉ゛お゛ッッー〜〜~♡♡」
『んふ、かわいいねカゲツ、っ……♡』
「あッ、あ”ぁ゛ッッ♡♡はやい”ぃ”ッッ、!!!//♡♡はげしぃ゛い゛い゛ッッッ!!!////♡♡♡♡♡♡」
『…ッ、出すよッッ、!!♡♡』
「き、きてぇ゛ッッ♡♡、らいのぉ゛ッッ!!///♡♡せーしッッ///♡♡♡♡」
結腸ら辺で、自分のモノを出す
「ぁッ、♡♡゛ぅう”っ、…♡♡あったか、ぃッ♡」
『うん、…っ、おやすみ、カゲツ♡♡』
かわいいね、カゲツ。もうお酒飲まないでね
また飲んで帰ってきたら…わかるよね
もっとこれより激しいことしちゃうから。
初めて6000文字いきました……🤔
頑張ったんでコメントたくさん欲しいです👉🏻👈🏻
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡2000
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