最初の話は主が大好きなcpです。
👻🔪×💡 GO! (付き合ってる設定)
「」伊波|『』小柳|[]mob男
*inm sied
今日は久しぶりに任務がなくて
大好きな彼氏と おでかけ日和…だったのに、、
ロウが乗ってる電車が脱線事故起こしちゃって
もう少しかかりそうなんだよね〜、
仕方ないから近くのカフェで
待ってようかと思ったら、声かけられて、
[ねぇ、そこのお兄さん]
「はい?」
[俺達さぁ、 ここに行きたいんだけど
道 分かんなくて…]
[お兄さん教えてくんね?]
「待ってる人がいるので、」
[LINEしとけばいいじゃん。
ね、案内してよ]
まぁ、道教えるだけならいっか、、
一応ロウにLINEしたし、
後に後悔することを俺はまだ知らない。
「こっちです。
ちゃんと着いて来てくださいね」
[ありがとー!お兄さんマジ神!]
「ニコ」
【路地裏】
「では、俺はここで」
ガシ
[待って お礼させてよ 可愛いお兄さん?]
「ちょ、離して!」
[お兄さんなら
俺達イケると思うんだよねー]
[だから、お友達?が来るまでさ♡]
[俺達といいことしよ?]
⚠︎注意 前提飛ばす mob男複数×inm
「っ~~///ポロポロ」
[んふ、お兄さん可愛いねぇ、♡]
[どう?複数の男から
同時に攻められる感じは]
「いや”!離して!」
[そんなこと言っていいの〜?]
[チュッレルックチュ]
「ん”ッ…ふッ///」
[パンパンパンパンパン ゴリュ]
「あ”!?♡」
[みーつけた♡]
[ゴチュゴチュゴチュッ]
「ん”ぃ”♡」
[ねぇー、もっと可愛い声出してよ](耳元)
「ひぁ”!? ビュルルルル」
[あれwお兄さん耳弱い?じゃあ〜…]
[脳イキしてみよっか♡]
「ぅあ…/// ポロポロ」
あれから1時間くらいたって、、
オレの今の状態はもっと酷くなってた。
こいつらの精子が頭から下まで
思いっきりかかってて、、
こんな姿ロウに見られたら嫌だよ、
でも助けて欲しい、今すぐ、
誰でもいいから… オレを…
「たすけて」
『ライ!!』
一瞬、大好きな声が聞こえた
幻聴?それとも本物?
オレが考えてるうちに見覚えのある外套が
オレに被さり、
気付いたら小柳の家のお風呂にいた。
あの声が本物だと分かった途端
涙が止まらなくて、、
お風呂出た後ロウに抱きしめられながら
たくさん泣いた。
ロウはオレを優しく抱き止めて
『ごめん』
『すぐに駆けつけられなくてごめん』って、
何度も、オレが泣き止むまで何度も。
お互い落ち着いたから、
さっきあったことを全部ロウに話した。
ロウはちゃんと聞いてくれた。
聞いてくれただけで嬉しかった。
だってあの男達は
オレの話 聞いてくれなかったから。
思い出したら気持ち悪くなって来た。
だから、、
「ロウ」
『ん?』
「あの人達にヤられて気持ち悪いから、、」
「その、、上書き、して欲しい、です//」
『いいよ。その代わり、
嫌だったら言ってね』
「嫌じゃないもん」
『ふはwじゃあ覚悟してて』
「うん、//」
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今日はここまで!
どうでしたか?ちゃんと書けてましたか?
めちゃくちゃ心配です。
上手く書けた感じじゃないし、、
次回は続きです。頑張ります!
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