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赤視点)



……れ、れんらく…さき……





……ッ…嘘だよね…









……嬉しい




つなぎたい、







……でも…














……りうら以外の女の子にもしてたらっ、?





…、苦しい





やだ










…、……でも、りうらがそれをしたら…



他の子も傷つくかもしれない







……ここは、断っとこう








赤「……あのッ……………………」




断りたいのに、なんで、うまく言葉が…





赤「…ボロッ、」





そっか…りうらは、ないくんと連絡先交換したいんだ。








桃「り、りうら!?…い、嫌だったら繋がなくてもいいんだよっ、?」









赤「ッちがいますっ…つなぎたい…ないくんと…

……でもっ……………………他の子、ないくんにリアコしてる人山程いますっッ、……」











赤「りうらも、ないくんにリアコしてるのっ…」












赤「でも…………ッ…だからこそ、駄目ですっ… 」







赤「……ないくんは、……”みんなの”王子様なの 」








赤「……だからっ………りうらが独り占めしたらい

けないのっ、…ニコッ…」

……こんなチャンス、もう二度とないのに。

……でも、………連絡先交換するのは、




駄目だから。

桃「ッ……そう、だよね。ごめん」





そしてないくんは、絆創膏をりうらに貼り、その場をあとにした。









































水視点)



初兎ちゃんはまだ僕の所きてないからわからないけど、

りうちゃんはないこさんに処置してもらったあと僕のもとに来た。








少し、目が腫れてて赤かったから、泣いたんだろう。と感じた。














……いふくんもどっか行っちゃったし、

なんかますます空気が悪くなってるな〜…









赤「ぐすっ…ぐすっ、……………」




りうちゃんは、僕の隣で静かに泣いている。



何があったのかは聞かないけど、なんとなく想像はできる。












白「なぁ…いむちゃん」





水「わッ…びっくりした…初兎ちゃんか…」




白「……あんさ、…」





水「……うん、?」





テンションが明らかに違うので、僕は慎重に聞き返した。






















えっと…うん…さっき投稿したの、


……ね、?





だから、新たに投稿します!






もう立ち直りました✌







画像



……え、どゆこと、??




一番イイネ少ないですけど)))




なんかみんな見てくれない))





……これはバグですね




……


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