テラーノベル
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Ruiです。どうも。初R18のエロ書きます。
⚠純粋さん逃げてください。⚠
初心者なんで温かい目で見てください。
ゴリッゴリのR18です。ほんまに。
軽く注意事項
・爆豪勝己受け
・緑谷出久攻め
・ガチのR18です。純粋さん逃げて。
・んほぉ系が好きなのでんほぉ系もどきです。
・頭空っぽにしてみて下さい。
・多少の淫語ありかもです。わからん。
・頭空っぽにしてみて下さい。(重要)
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俺の名前は爆豪勝己。中3。
「か、かっちゃん、…」
こいつはデク。無個性のクソナード。
「おいクソ雑魚のくせに俺に話しかけてんじゃ
ねぇ」
「…………かっちゃん、今日の放課後、残って
くれないかな…」
「あ゙あ゙?」
「あ、えっと、きょ、今日の、放課後残って
くれないかな…」
「無理に決まってんだろ。シネ。」
毎日毎日こいつの顔を見るなんてストレス
溜まりすぎて俺が死にそうだ。
こいつが原因なんだからこいつのせいで俺は
死にそう=こいつに殺されかけたも同然。
殺人未遂で、訴えてやろうかと無茶苦茶な事を
思いながら帰る用意をする。
「起立礼さようならー」
「さようならーー」
やっと終わったかよ。
「爆豪悪いがこれを向こうの校舎まで運んで
くれないか?」
「………ッス」
雄英高校に入るためにはこういう所で点数を
稼がなければならない。俺は担任の言う通り
荷物を運んだ。
教室に荷物を取りに戻った。運ぶ物の量が
思った以上に多くて、時間をかけ過ぎた。
そのせいで、廊下もクラスの中にも人はもう
いなかった。
さっさと帰るか。そう思っていた時に後ろから
声をかけられた。
「かっちゃん」
「………………」
俺はもちろんフル無視する。
突然、俺の体が傾いた。
「ッ………いってぇな、何のつもりだクソデク」
「ねぇ、どうして無視するの?どうして僕を
虐めるの?ねぇ、どうして?」
俺を見つめる目がいつもの目じゃない事に
寒気がした。
「離せやカス」
「…………そっか、じゃあもういいや。折角
チャンスあげたのに。」
俺の意識はそこで途絶えた。
目が覚めるとデクの部屋にいた。何故わかるか
って?んなもんこんなオールマイトばっかの
部屋あのクソデクしかいねぇだろうが。
「あ、起きた?」
「…離せや」
俺は全裸でM字開脚の状態で縛られていた。
「なんで?」
「は?」
なんでと聞いてくるこいつが意味わかんねぇわ
「かっちゃんは僕のおなほになって貰うん
だから、かっちゃんが自分で僕専用のおなほ
だって言うまで離さないよ。」
「………………は???」
ますます意味がわかんねぇわ。
「ちなみにかっちゃんが寝ている間にもう
解したからいれるね。」
「は、ちょまッ…」
ズンッ
「ん゙ぼお゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡」 ビュルルルルルル
「はぁ、きっつ。さすが処女マン。動くよ。」
「はひっ、抜けよぉ…」
「おなほが命令すんな。」
ズンッズンッパンパンッパンッ♡
「ん゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙あ”あ”あ”あ”あ”ぁ゙♡♡♡
んひッ♡しんじゃ、んぉ゙♡しんじゃうぅぅ♡」
「死なないから」
パンパンッパンパンッパンッ♡♡
「ッんひ♡とまっ♡とまってえぇ♡」ビュルルルル
「かっちゃんの処女マンきもちいよ」
「あ、あぅ♡♡も、むりぃ♡んぉ゙♡♡れきゅ
も、むりぃ♡とまってえ゙ぇ゙ぇ゙♡♡」
パンパンッパンッパン
「んぁ゙れきゅ♡れきゅ♡♡」ビュルルルル
「……………」
パンパンパンッパンッパンパンッ♡♡♡
「あ、はや♡はやぁぃい゙い゙♡♡れきゅ♡」
ビュルルルル
「………………」
「あぅぁ♡なんか、くるぅ♡♡とまってぇ
れきゅ♡もれちゃ、んぉ゙♡もれちゃうぅ♡♡」
「いいよだして。」
ズンッッ♡♡♡
デクはそう言って俺の奥まで押し込んだ。
「カヒュッッ♡♡♡♡ぁ゙へ…♡」プッシャアアアアアア
「ぁ…お、おれもらして…」
「潮吹きってやつだから大丈夫だよ。」
そう言ってまた動き始めた。
「んほお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡」
「中、だすよ!」ビュルルルル
「ッあ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡」
「あ゙ぁ゙ぁ゙ぅ゙♡♡♡れきゅ♡きもちっ♡」
「ふふっ気持ちいね」
「ぁ…れく、わらった…?かっこいぃ…♡」
「!?かっちゃん今なん、て…」
「スゥ…………」
「………寝てる… 」
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疲れた。好評だったら続きだそうかな。
次がもしあればR18もっと長く書きたい。
コメント
1件
最高すぎます!