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うわぁぁなるさん久しぶりだよ!! ぼくはなるのスト見るために息してる( いつ見ても鳴海さんもなるも可愛いくて大尊敬だよ~~❕👊
hsnr
付き合ってる・下の名前で呼びあってる
エイプリルフールネタ
遅れてごめんなさい!!
no side
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4月1日。
今日は特に嘘をつく人が多い日。エイプリルフール。
好きな人のために可愛い嘘をつこうと調べたり、友達同士のネタでくだらない嘘をついたり、笑顔も多い日だろう。
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nr:「 そーしろー。」
彼も例外では無い。いくら最強であっても有名であっても、彼も我々と同じ人間。何か特別なイベントがあれば、それに乗っかって楽しむ。
彼も恋人である保科に嘘をつこうと企んでいた。
hs:「 んー?どうしたん、なんかあったん? 」
nr:「 実はなお前に言わなければいけない事があるんだ!! 」
hs:「 なんや? 」
鳴海は少し気を吸って不敵な笑みを浮かべた。そして自信に満ち溢れた声を発した。
nr:「 ボクはお前の事が大っっ嫌いだったんだ!!!!! 」
感嘆符が無限に続きそうなくらい大きく叫ぶ。肝心の保科は少し目を見開く。そして少しニヤつき、鳴海に問う。
hs:「 うん…そうなん。で、それがどうかしたん? 」
nr:「 エ? 」
想像もしていなかった答えに困惑する鳴海。そりゃそうだ。嫌いと言われてスルーする人は稀。恋人に言われたなら尚更。
hs:「 で…どうしたいん? 」
nr:「 ぇ…えー、っと… 」
鳴海は無鉄砲な行動を後悔した。保科と鳴海は恋人。かなりの時間一緒にいるのだから少し考えれば保科がこの答えを言うことも見当がついたはず。 ただ嘘をついただけのつもりだったのにあっさり認められて、どうしたいかまで問われることも努力すれば見据えていた事。だが、鳴海は何も考えていなかった。無論、返答も出来ない。
こうして鳴海が黙りしているまま時間は進む。数分経った頃に、突然保科が沈黙を破った。
hs:「 てかさ、エイプリルフールって午前中やから、もう過ぎてるんよな。」
nr:「 え 」
目線で保科の指先を辿ると時計は午後を表していた。
エイプリルフールは、午前中に嘘をつき、午後にネタバラシをする、というもの。嘘をつく時間はとっくに過ぎていた。
hs:「 ホンマに嫌いってことか…残念やな… 」
nr:「 え、あ、」
またしても無計画な一面が表れている。悲しんでいる素振りを見せる目の前の保科に更に混乱する鳴海は本当に馬鹿らしいものだ。
hs:「 はぁ…悲しいわ……. 」
nr:「 ……ぇえ、…ぅ、」
この様子を覗いている誰しもが分かるだろう。保科はからかっている。当然この反応は嘘。だが、生憎鳴海は騙されやすい。鳴海には本気で保科が悲しんでいるように見えている。その状況に本気で困惑して、生まれたばかりの赤子のようなふにゃっとした言葉をぷつぷつ発することしか出来ない。
hs:「 ホンマに僕のこと嫌いなん…?? 」
nr:「 えっ、…えーっと、…… 」
「 す…ぅ、」
hs:「 す?? 」
鳴海が発した言葉を繰り返し、頑張って話そうとする一言を急かす。保科には鳴海のいう言葉が分かっているようだ。…否、言わせているのかもしれないが。
nr:「 すっ、」
「 好きだし!!!!!!! 」
hs:「 ふーん 」( にや
nr:「 ……っあ、!!// 」
鳴海は言ってしまった!!と言わんばかりの表情を浮かべ、少し涙目になっていた。本人は無自覚で、今自分がどれだけ恋人にとって愛しく、唆られるような顔をしているのかというのは分かっていない。
保科は少し目を見開き、その表情をこっそり写真に収めた後、彼を馬鹿にするように爆笑した。鳴海は更に顔を赤く染めて怒るも、保科には怒ったように見えることはなかった。
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この嘘のおかげなのか、2人の心の距離も、物理的な距離も更に近くなったように周囲は感じるようになった。
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end.
皆さんお久しぶりです😔😔約3ヶ月ほど空いていて申し訳ないです、、多忙だったり体調崩したり色々あってストーリー作成に時間があまり割けずで、、
書くことも久しぶりすぎるためかなり拙く、つまらないストーリーが完成してしまいました、、本当は書き直すべきなのですがモチベも時間もありませんでしたのでこのまま投稿させていただきます😿
これから更に多忙となりそうですが月一目安に頑張ってきます💪🏻🩷
私のストーリーを読んでいただき本当にありがとうございます🎶