コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
なんか初めてなのにすっげぇいいねくるんだが wwwww心の優しい神っているんだな(?)
まぁ茶番は置いといて、続きです!
注意⚠️
むっちゃ長いです!後、物語がもしかしたら分からないかもしれないのでお願い🥺
それから僕はアダルトビデオを読み漁って、お兄ちゃんを懲らしめる企画を練って練って練りまくった。
そして当日、、、
今日もお兄ちゃんが高校から帰ってきた。
滉斗「ただいまー」
そのまま僕は玄関まで走ってお兄ちゃんにハグをした。
滉斗「あれ〜元貴珍しいじゃん」
元貴「今日は甘えたい日なの。 」
僕がそう言った瞬間お兄ちゃんは僕のほっぺをむぎゅと触った
滉斗「か、かわいい〜♡お兄ちゃんそう言ってもらって嬉しいよ、かわいいな〜」
かわいいのはお兄ちゃんだしと思いながら夕食やお風呂を終わらせ、寝る準備ができた。そして一緒に寝るための演技をする
元貴「一緒に寝よ!」
滉斗「っえいいの、一緒に寝たい‼︎」
あまりにも即答すぎたから一瞬高校生か?と思ったが今はイタズラの方が優先だ。
滉斗「おやすみ!」
元貴「おやすみ」
10分ぐらい経った後お兄ちゃんは寝言を言いながら気持ち良く寝ていた。
元貴「寝言を言っている場合じゃないよ滉斗♡」
そう言って僕は布団に潜り込んでお兄ちゃんのズボンや下着を脱がし、読み漁った動画を参考にし、真似をしてみる。
若井目線
高校から帰ると珍しく弟が甘えてきた、理由を聞いてみると、「甘えたい気分」と可愛く言ってきた。俺は嬉しくなりついほっぺたを触ってしまった一瞬ビクッとした顔がたまらなく可愛かった。
それから一緒にご飯や風呂を入り、寝る時間になった。弟が「一緒に寝よ!」と言ってくれたので一緒に寝ることになった。
その時は眠かったのでおやすみとだけ言って寝た、けれど寝ていた最中に物音をたて布団に侵入する弟の姿が見えた、(寒かったのかな?)と思いまた寝ようとした所、急に下半身を脱がされ弟の指が太ももにあたる感触がした
滉斗「んッビクッ」
少しびっくりしたが弟に申し訳ないと思い、なるべく音を立てずにいようと思ったら
ヌプブププ
と俺のアナに指を入れてきた。
滉斗「ふぁっ///」
何か指も増えて声が抑えきれない程になってきたんだけど⁉︎どこで覚えたの元貴〜
元貴「グチュグチュグチュ」
滉斗「あ゛ッひう゛ッ////」
やばイきそう
滉斗「ィクッ//////♡ 」
元貴目線
、、、どうしようイタズラ感覚でやってたけどお兄ちゃんがあまりにもエロい
元貴(ちょっと強くしよ)グチュグチュゴリッ
滉斗「あ゛ッあ゛ッ⁉︎またイ゛ぐ♡ビュル 」
多分止めたいけど弟に手を出せないからまくらに顔を埋めて耐えている所が僕の性欲を大きくする。
だけどお兄ちゃんの処理をするのはめんどくさいし今日は我慢しよ。
元貴(あ!そう言えば何かお母さんの部屋に変なものがあったんだよなぁ)
そんな事を思い出して僕は部屋を出た。
お母さんの部屋にあったものをあるだけ持ってきたら、
元貴「、、、、、、まじか」
目の前には
滉斗「んぁ゛ッ♡はあ゛ィぐ♡」
オナニーしていたお兄ちゃんの姿があった
まーた終わらんかった。次は絶対終わらせるから待っとけ!