リクエスト:💙×💛の🔞、逆逆バニー?というのを書かせていただきます!逆逆バニー分からないので合ってない可能性ありますが、ご了承ください。
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最近若井が冷たい。前までは「行ってらっしゃい」と言ったらキスして、「行ってきます」と返してくれたのに今は「行ってらっしゃーい」「ん、」だけで返される。だから若井が僕をちゃんと見てくれるようにある服を買ってみた。
「ん、、結構、恥ずかし…//」
僕の恥ずかしいところが丸見えだ。そろそろ若井が、帰ってくるはずだ。
「ただいま」
帰ってきた!なんか…緊張してきた//頭おかしいと思われるかもしれない。1人でこんな服着て、若井が構ってくれると思っているから
「お、おかえりっ…///」
「ふぇ…涼ちゃ……」
反応がない。やっぱり引かれちゃったかな
最近涼ちゃんに冷たく接してしまっていることに気づいた。今日は苺を買って行ってあげよう。
家に帰りドアノブに手をかける。「ただいま」そう声を発した時、涼ちゃんの服装に目がいった。
「お、おかえりっ…///」
「ふぇ…涼ちゃ……」
言葉にならなかった。どうして?どうしてこんなに可愛いの?なんでこんなに可愛いことをしてくれるの?襲いたい。今すぐ襲い掛かりたい。
「へ、変かな…」
「ちゅっ♡」
気付いたら涼ちゃんにキスしていた。
「俺のため?♡」
「う、うん…///」
「可愛すぎ…」
「よいしよっ」
涼ちゃんをお姫様抱っこし、寝室へ連れて行った。ベッドに押し倒し長めのキスをする。
「涼ちゃん…自分の腰のこと考えてからそういう格好しなきゃ…」
そう言いながらtkbをいじる。気持ちよさそうな顔をし、声をあげている。
「あ”ふッ♡//ぇッ♡//わかい、ぃ?」
「んー?」
「下寂しい…♡//////」
「何して欲しいの~?♡//」
意地悪してみる。毎回反応が可愛いからだ。
「言わないといけないのぉ〜、?」
「わかんないから何して欲しいかいってもらわないと〜♡」
「んぅ…♡///」
顔を真っ赤に染め、こちらを見つめてくる。
「若井のアレで、僕の奥いっぱい突いてくださいっ♡///」
「よく出来ました~♡」
お望み通りにいっぱい奥を突いてあげた。
「お”ほ”ッ♡、⁉︎急にッ♡〜ッ♡いっぱい、ッ♡」
可愛い喘ぎ声、可愛いくてえろい顔最高だぁ…♡♡♡
「はやぁッ♡イくッ♡//ビュルルッ」
「あ”ッそこッ♡やだッ♡♡//」
「ここがいいんだぁ~♡♡♡」
「あ’ぇ”ッ、へ⁉︎♡//」
「もッ♡//無理ぃッ♡ビュルルッビュルルルップシャァァ」
そのまま涼ちゃんは潮を吹き、とんだ。俺のため…♡嬉しいなぁ…♡
静かな部屋にシャッター音が鳴り響く。明日の夜はこれでオナろっ♡
コメント
2件
神すぎますっ!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!