えぇ….(困惑)
なんか通知来て見てみたらいいね500超えてたんだけど?????
なにこれもはや恐怖なんですが??嘘でしょ?こんな底辺小説にこんなにいいねくれる人がいるだね?????
あとさ、もうあと今回、京谷が話したら渡と松川しかいないんだけどどうしようか…これ第2弾的なの書いた方がいいかな•́ω•̀)?
ていうか京谷の性格があんまりよくわかってねぇや…変なとこしかないと思いますけど許してください!!
⚠︎注意⚠︎
ホラー要素が含まれます
キャラ崩壊もしています
ものすごく下手です
それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵
茶番パート
及川「びっくりするほど怖くないね」
松川「それどころか岩泉の男前に惚れそうになるよね」
花巻「ホラークラッシャー岩泉」
矢巾「さっすが岩泉さんですね」
国見「普通に呼ばれた側が可哀想…」
金田一「すごいですね✨」
渡「さすがですね」
京谷「すげぇ…」
岩泉「…なんか恥じぃいから早く次行くぞ!」
花巻「おぉ!珍しく岩泉が照れてる!」
及川「岩ちゃん!!」
岩泉「うっ…だぁもお!いいから次の京谷早く話せ!」
松川「楽しそうね…」
矢巾「まぁ、それもいいですけど早く京谷に話して貰いましょう!」
岩泉「おう!京谷頼んだぞ!」
京谷「…すっ」
語りパート
この間、買い物の帰りに墓地の近くを通ったんすけど…その墓地からずっと何かに見られてる感じかあったんで、墓地の方を見たんすけど…なんもいなかったんでなんかすぐにそこから離れたくなって急いでそこからは帰ったのに次の日も何故かどこからか視線感じて、気味悪ぃなって思ってたらそこのキノコ頭に
「お前昨日女と居たんだよ!それに!なんでお前来る時もその女と一緒なんだよ!!」
て言われて本気で睨みつけたけどたまにコイツ変なこと言ってるから多分見えてると思います。
以上ッス。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね50or気分
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!