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ねえ…ちょっと待とうよ…いくらなんでもこんな早くいいね数行くなんて考えないじゃん?
マジで…嘘でしょ?
⚠︎注意⚠︎
ホラー要素が含まれます
キャラ崩壊もしています
ものすごく下手です
それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵
茶番パート
及川「…」
矢巾「嘘だろ…?」
京谷「嘘じゃねぇよ」
岩泉「何気に矢巾が1番ホラーじゃねぇか…」
矢巾「ちょっと待ってくださいよ!」
国見「待っても特になんかある訳じゃないと思いますけどね?」
矢巾「国見おっまえ!」
京谷「お前ほんとにそういうとこだろ」
矢巾「はぁ!なんだよ!お前だってその時睨むだけだっただろうが!」
渡「まぁまぁ、確かに矢巾はたまに変なこと言ったりすることあるけど無自覚なんだからさ」
松川「何気に渡が1番エグってるよね…」
花巻「それな」
金田一「結構渡さんって言いますよね…」
国見「まぁ、あの2人止めてるなら言いたくもなるよね」
及川「それよりも次行こう!次誰だっけ?」
岩泉「もうあと2人だからトリをどっちか決めたらいいだろ」
松川「それなら俺がトリやるよ」
渡「わかりましたーそしたら次ですね!」
及川「じゃあ渡っちよろしくね!」
渡「はい!」
語りパート
たまに変な夢を見ることがあるです。
でも、本当にそれはたまにで1回見たら忘れた頃にまた別の変な夢を見るんです。
今回は最近見たばかりの変な夢の話をしますね。
その夢はまず、家の玄関から始まりました。その玄関は覚えがなかったのでその時点で何とかなく自分の家とは違うこはわかりました。 けど、その夢は明晰夢であるのですが、何故かそのまま家に上がってしまうんです。まるで自分の家であるかのように。そのままいつものようにリビングへと向かって行くんです。でも、その家は始めてみるのでリビングなんて分からないはずなのにリビングがどこにあるのかわかって、自分で向かおうと思うんですよ。
そして、リビングに着くと人が1人いるんです。
でも、目では1人しか見えていないのに複数人いるように思ってしまうんです。
そして自分はそのまま゛自分の部屋に行こう゛って思うんです。
自分の部屋なんて分からないはずなのに2階の奥の部屋が自分の部屋だとわかっていて、不思議と変な感じはせずに、そのままリビングを出て階段を登るんです。そのまま部屋へと向かってゆくのですが、 自分の部屋に着く前に何かの気配がして目が覚めたんです。
起きると汗だくで心臓がうるさかったので、きっとやばいものがいて本能で起きたのかもしれません。
その後、一応お祓いは行ったので大丈夫だと思います。
それでは最後、松川さんお願いします。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね50or気分