完全に深夜テンションで書きました。結構文とかやばい気がします。許してくださいね?
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ゆ「…..さみしい、こわい、、」
シェアハウスの一人部屋で寝てるのが、何故か凄い怖い。隣の部屋にみんないるのに、、さみしい、、、俺こんな性格だったっけ、、?
ゆ「誰か起きてるかな、、」
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ぷりっつは、、ねてる。
川犬さんも、、ねてる。
アマルも寝てる、、
ゆ「はぁ、、」
そうだよな、こんなこと思ってるの俺だけだろうし、、。でも、ほんとに怖い、、
ゆ「ぷりっつの布団に入らせてもらお。」
なんとなくぷりっつの部屋に入って近くに行く。気持ちよさそうに眠っていて、布団に入るのがとても申し訳ない。床に座って悩んでいると
ぷ「ん、、ん、ぅ?」
あ「あ、」
やばい、起こしちゃった。
ぷ「ゆるさん、?なんでここに、?」
ゆ「え、えっと、なんか、さみしくなっちゃって、、、」
ぷ「、、、、ふっw」
ゆ「え?」
ぷ「可愛いっすねw」
はぁ?こいつ寝ぼけてんな。申し訳ない。でも話してなんか安心した。
ゆ「か、可愛くないし、」
ぷ「いいっすよ、一緒に寝ても」
ゆ「、、、、ねる、」
なんか一気に恥ずかしくなってきた。だけど暖かくて落ち着く。
ぷ「立派な大人なのに」
ゆ「う、うるさい、こわいもんはこわい」
ぷ「別に怖くないですけどね」
ゆ「なんか怖いの!」
ぷ「っwかわいいー」ギュッ
ゆ「くっつくな、」グッ
ぷ「そんなこと言ってると追い出しますよ?」
ゆ「………..」
俺は年下にどれだけ羞恥を晒してるんだ!立派な大人がこんなんでいいのか!?でも抜けれないから困ってんだよな、
ぷ「こっち向いてくださいよ」
ゆ「、?」クルッ
ぷ「チュッ」
ゆ「んっ、?」
暗くてよく分からないけど、、これってキスされてる、?え、、、、はぁぁぁあ!?
ゆ「ん、おまッ、なにやっ、んむッ、、て、!」
ぷ「(舌を入れる)」
ゆ「んんッ、!?ぁッ//んッ〜!//」ビクッ
ぷ「はぁ、この続き、しますか?w」
ゆ「しな、いッ….!」
ゆ「そもそも恋人でもないし、、!」
ぷ「じゃあ、続きやるか、俺にキスしてくれるか!」
ゆ「なんでその二択なんだよ、、!」
寝ぼけて気が狂ったか、いつもはもっと馬鹿でまだ性格の良い奴なのに!!今はもっと馬鹿だぞ!!
ぷ「じゃないと寝かしませんよー」
ゆ「やだね、寝るもん」
ぷりっつに背を向けて目を瞑る。それと同時にぷりっつの手が、口の方にやってきた。
ゆ「ん、!?やめッ、ろぉ、!//」
ぷ「そっち向かれてもできることはあるんでね!」
ゆ「ふはけ、、んあ、!(ふざけんな!)」
ぷ「んふふ、かわいい〜」
そう言ってもっと奥に入れてくる。頭は動かないように反対の手でがっしりと捕まれている。
ゆ「ん、んん”…!ひもひわうぃ、、!(気持ち悪い)んぐ、、//」
ぷ「気分になってきました?♡」
ゆ「んん、、ややぁ、”」
ぷ「んー、確かにたってないし、、」
そこまでみてたのか、?確かに興奮してないし、!
ぷ「じゃあ抜いてあげますよ、はい」
ゆ「はぁ、はぁ、ゴホッ、、」
ぷ「次はその気にさせますよ♡」
ゆ「、やだね、、、」
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朝
あ「ぷりっつー!朝だぞー!」ガチャ
いつもぷりっつは遅くに起きる。だから俺が起こしに行っているのだが、同じベットでスヤスヤと眠っている白髪の男がいた。ゆるさんだ。
あ「何やってんすか、」
川「どうしました?」
あ「この光景見たことないですよ」
川「ぷりっつさんが、、ゆるりるさんを抱きしめてる….」
あ「これは写真ですね」
川「撮って保存しておきましょう!」
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それでは!
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