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夜
「イテム、イテム、、」「ポンド!?なんでここに?」「これを見て欲しいんだ」ポンドの手の上には真っ黒の本が。「知ってるんじゃない?」.「…」やっぱりだ。「教えてくれないか。」「したい…ところなんだが、できない決まりなんだ。」「そう…なんだ…」少し残念である仕方ないのは分かっていても、親友に隠し事をされるのはつらい。「わかった。おやすみ…。」「待って!もし話したら、きっと今まで通りに話すことは無くなるかもしれない。きっとこれからの君の人生に大きな影響を出すだろう。それでもか。」「…あぁ」俺はイテ厶と地下室へと来た。少しホコリ臭い。「これをみてほしい。」そこには、
この国のことについて書いてあった
1、ギフト事件のことについて外部には漏らさないこと。もし漏らした場合は漏らした人と、知った人を処刑とする。
2、このことを知っていいのは、国王、幹部、王子、妃、そして、水の力の継承者とその親である。
3、水の力の継承者は20歳になるまでに地下に閉じ込め継承後、処刑とする。
イテムは話した。ギフト事件のことも、今の親が本当の親ではないことも…
ガチャ、!?「誰だ!」