俺の恋人の可愛くて軽い彼女を足の上に乗せて、ぼーっとテレビを眺めながら考える 。
今日は休日だ 。
やることが何も無い 。
最近はぺいんとに構えてなかったし、何か一緒にやろうかなっと考えながら、テレビを眺めた 。
ぺいんとに、何したいかを聞こうとしたら、ぺいんとの耳は真っ赤になっていた 。
なんだなんだとぺいんとの様子を見ていたら、凄く声を抑えている様子だった 。
可愛いなと思いながら気が付いた 。
無意識に俺はぺいんとのti首を弄っていた 。
一瞬、辞めようかと考えていたけど、ぺいんとの反応は可愛いは少しいじめたい気持ちが有るわで続けることにした 。
思いっきり摘んだり、上下に激しく弄りなど、色んな方法でいじって居たら、声を掛けられた 。
『 らっ、だ…? 』
「 ん?? 」
『 わざとやってるでしょ…、! 』
バレてしまった、俺はにやっとし、さっきよりも激しくいじった 。
『 はぅ っ、♡♡ ま”て ッッ、 ♡// 』
こうやって、ぺいんとの反応を見ていると、堪らなくて仕方がない 。
当たり前のように勃ってしまった 。
彼はイッてしまったのか、情けない声を出し、俺の手を必死に止めた 。
「 何、イッちゃったの? えっちだね〜 」
『 うるさ…ぃ、 』
もう我慢の限界だと感じた俺は、ti首だけでイッてしまった彼を運んだ 。
『 ちょ、らだ、? 』
「 大丈夫、 もっとイかせてあげるだけだから♡ 」
ぺいんとは可愛く抵抗するも、俺には何も効果はなく、諦めたのか、ぺいんとはぐったりしてしまった 。
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クソ眠い 。