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※2025年3月21日投稿

「“死んだ理由”が最後までわからない!?能力者人狼【マインクラフト】」のネタバレを大変含みます。能力者に対する捏造や動画内での内容の改変も大幅に行っています。











































禁断の恋の行く末 ※yaur要素少





【赫視点】


虹桃学園。そこは多くの実況者が集まる学園であり、多くの有名実況者を生み出してきた。

そんな虹桃学園の現生徒会長を務めるのがこの俺、カラフルピーチ所属の“ゆあん”だ。

大前提として、この世界には“能力者”と呼ばれる人間が居る。能力者は人口的に少ないが、犯罪者予備軍とされている。なぜなら、能力者は能力の発動条件を満たすことで、普通の一般人を殺してしまうからだ。

そんな能力者が、虹桃学園に現れてしまった。虹桃学園の生徒会長は、とある条件を満たすことで、1人の生徒を能力者か能力者では無いかを見分けることが出来る。

そんな俺に対して、はたまたこの学園の生徒に対して、警察が絶大な信頼を抱いていたせいか、今は学園から出ることが出来ない。この学園に潜む能力者を殺すまで。残り生徒数はカラフルピーチの11名。

俺の好きな彼奴が、能力者じゃ無いことを願うばかりだ。




【黑視点】


まずい、能力者がいる事がバレてしまった。今まで上手く隠してきたと言うのに。取り敢えず、同士である“もふくん”、能力者を信仰している“じゃぱさん”と協力して、この学園の生存している生徒を全員殺すしかない。

そうなった時に厄介なのは“生徒会長”だ。この学園の生徒会長のゆあんくんとは、そこそこ仲がいい。友達として好きだし、そういう意味でも好きだ。でも能力者として、1人白黒をほぼ確定させてしまえる生徒会長は、天敵とも言える。大切な友達、もとい好きな人を殺すのは気が引ける。俺の手でゆあんくんを殺すのは難しそうだ、。




【No side】


1人目の犠牲者は、一般生徒のシヴァだった。早くも出てしまった犠牲者に、生徒は驚くばかりだった。

シヴァが死亡した際、近くにいたのは生徒会長のゆあんと役職不明のえとの2人だった。えとが怪しいと皆の間で思われたが、この状況で殺すのは流石にリスクがありすぎる、という事で収まった。


2人目の犠牲者はたっつんだった。今回現場に居たのは先程同様えと、そして、信者であるじゃぱぱだった。

昼休憩ではのあがお弁当を手にし、白確定となった。昼で話し合った結果、1回目と2回目の犯行現場に居たえとが怪しいという話になり、昼休憩が終わった後、えとが処された。


その後、ゆあんがミッションを見事遂行し、占いを行うことになった。

そこで、1回目と2回目の犯行の際に、1番遅く合流していて、遠距離の疑いがあったヒロが占われた。結果は白。信者の可能性もあるが、一旦白目に見ておくということになった。

そしてその後、生徒会長・ゆあんと“写真部・どぬく”、“執行官・のあ”がラインを繋いだ。

どの役も能力者を暴くのに力になる。同時に、能力者に狙われやすくなる。現在この中で公に役が知られているのはただ1人。

─── 生徒会長・ゆあんだけだった。




【黑視点】


生徒会長が白を1人出した。つまり、この状況では必然的にもふくん、俺、じゃぱさん、なおきりさんが怪しくなる。なおきりさん以外は全員黒陣営。非常にまずい。

そろそろ生徒会長が死んでもおかしくないだろう。俺の手で殺すのはどうにも出来ない。ただ、やっぱり白確定の生徒会長は早く殺しておくべきだ。


──── ドカンッ


中庭から鳴り響く爆発音。俺は嫌な予感がし、一緒に居たのあさんと共に、すぐにその場から駆け出した。


中庭には能力で殺されたであろうゆあんくんが倒れていた。仕方が無いことだ、俺たち能力者陣営が生き残るため、そうは思っていても、苦しいことに変わりはなかった。

皆も生徒会長が亡くなってしまったことに対し、深く悲しみを抱いていた。

この犯行現場を見ていたのは写真部のどぬくだけだった。遠距離で犯行が行われたと推理し、その結果、同士であるもふくんが疑われ、処された。

同士も、大切な人も、自分が何も出来ないせいで失ってしまった。ならば、もう、



──── 俺は自分の役を全うするしかない








黑「何かあったらヒロくん殺さん?」

靑「いいと思うよ」

靑「何かあったらヒロくんぶっ殺」

なおきりさんがそう言った瞬間。俺はバレぬよう、ひとつ微笑みを零した。


────── ドカンッ


再び起こる爆発音。この犯行を起こしたのは俺だ。


能力発動条件

【対象を殺す提案をし、能力者以外から同意を得る】


なおきりさんは、ヒロくんを殺す提案に同意した。ここでヒロくんを殺すのは微妙だが、まあ良い。

もうすぐホームルームだ。残り生徒数は5名。その内黒陣営は信者を含め2人。じゃぱさんが上手くヘイトを集めてくれれば生き残れるかもしれない。もう、生き残ったところで意味が無いことは重々承知しているけれど。


ーホームルームー


ここからが問題だ。どうやって殺す提案をし、同意を得るべきか。

皆で相談した結果、投票し、1番投票数の多かった人を殺すということになった。

俺は安定に、本当に写真部か疑われているどぬに表を入れる事にした。


投票の結果。

靑「どぬ」

白「なお兄」

桃「なおきりさん」

黑「どぬ」

































── 綠 「みんな負けちゃえ!!!!」































ヘイトの集め方が上手すぎる。これでこそ信者。お陰でじゃぱさんへ全員の意識が集中され、じゃぱさんがどぬを剣で殺し、のあさんが執行官の拳銃を使用してじゃぱさんが殺された。

残り生徒数は3名。俺はまだホームルームになって能力を使っていない。

ここでなおきりさんを殺す提案をし、のあさんに同意してもらえれば、1体1になり、勝てるかもしれない──────、そう思った時だった。




























生き残ってどうする、?

俺にはもう同士も信者も、愛した人だって居ない。

学園の生徒を殺してまで、生き残る意味の無い能力者を生かしてどうするんだ。

なら、もういっそ、



























──── 彼奴の所へ行けば___。

















































ー生徒陣営の勝利ー

yaur短編集 ノベルVer.

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