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はい！

皆様こんにちは！

無名の紫紀です！！

初めてのノベル！わくわくします(◍ ´꒳` )

まぁね、今回めっちゃ、というか、どちゃくそ（？）に下手なんですけど、、

俺自身が？ちょっと思った話なんですけどね？

まぁ…おもしろくないかもだけど、見てみてください！

あてんしょーんプリ〜ｽﾞｩ⤴

iris様の？桃の作品になっております。

つまり、誰でも当てはめてくださいｯ☆

関西弁だから…りうしょーに当てはめたい場合は、..がんばって！💪

地雷はかむばぁっく☆ᐠ( ᐛ )ᐟ

俺の想像なので以後お気をつけを☆

nmmnだと思うよ！！(絶対)

年齢操作は…あるよｯ☆

以上の事を読んでおいてねｯ☆(はｯ？( ᐛ )و

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桃）…なんでこうなったんだろうな..w

….最後に..あいつに、

あいつになんで、連絡したがるのかは分からない。

けど、自分の本能がただ、そう言ってる気がしたから。

桃)もしもし…

..ねぇ..今俺ね、屋上にいるんだ。

お前のことだからさ、

今、家を飛び出して必死に自転車でも漕いでるんでしょ？

なんか ..自動車のクラクションと息遣いが聞こえる。..気がする。

そんな事しなくてもいいのに…w

まぁいいや。

俺の話を聞いてもらおうかな、

おれはね…

お前のことが…

大っ嫌いだった。

運動も、勉強も、..友情も、。

多分恋愛だってｯ！！

1度だってお前に勝てたことがなかった。

俺は、全部..全部ｯ、、お前に負けてた。

俺は…努力してる..つもりだった…ｯ、、

だけど、違った。

それ以上にお前が、、

努力してたから。。

勝てないことは、俺が..

自分が ..ｯ、1番 、わかってた。

わかってたはずなのに….ｯ！

悔しい気持ちは..無くならなかった。

だってさ、

お前はいつも努力してて、自分を殺しまでも、全力でやってたから、

上辺だけで言ってるんじゃない。

いっつも、隣で、お前の隣で見てきたから。

自力で..上へと駆け上がっていくお前の姿をさ、、

俺は..w

ほんとにいつも負けてたよ。

..お前に勝負してる気はなくても、俺はずっと..勝負してた。

それで、、思い知らされたよ。

実力ってやつをさ、、w

おれだって…おれだってｯ！

自分がこんな悲劇のヒロイン気取ってるのはおかしいと思うよ！！

お前の方がすごいから。

俺は何をしたかったんだろうね…w

勝てもしない勝負にいつも挑んで負けて、

今思うよ。

俺は…..

努力してる..そんな実感が欲しかったんだって。

いや..誰かに、

認めて欲しかった..だけなのかもしれない。

俺という、人を、人生を。

そしたらさ、初めてできた親友でさえも、

俺じゃなく、お前の方に行った。

あれはこたえたよ..w

泣きたかった。泣きじゃくりたかった。

お前に悪気は無いのに、、

お前のことを憎んで…

本っ当に、馬鹿だったよw

あ、ひとつ訂正w

俺は認められたかった…それと同時に..

愛して欲しかった。ただ、それだけなんだ。

ばかだよね〜..w

さて、俺はもう逝くけどさ、

お前のその愛想笑い..辞めた方がいいよ。

気づいてないと思ったでしょ？

それでも今まで言わなかったのは….＿＿＿。

おっと…風が..、強いねぇw

え？聞こえなかった？

あーはいはい。わかったよw

それでも言わなかったのは、

今のお前が幸せそうに見えたからだよ。

だからさ..今は幸せじゃないかもしれない。

だけど、俺から見たお前は、

俺の中ではずーっと..

強かったよ。

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桃)は＿＿＿？

…ほんとに来ちゃったんだ..

思った以上に早かったねw

こんな俺のために、

こんな真夜中に、

？)当たり前やろ…ｯ

桃)..w

優秀だと思ってたけど、やっぱり君は

ばかだw…ほんとに、

？)ばかちゃうわ！

けど..普通心配するやろ。

桃)可笑しいよw

普通自分のことを嫌ってるやつを助けに来ようとしないでしょ！w

？)お前最初ゆったやろ！

自動車のクラクションが聞こえるて！！

桃)言ったけどさw

まさか..まじとは…っw

？)( ’-‘ ꐦ)ﾑｶｯ

桃)はー…笑ったw

…ありがとうw

？)….

桃)….

桃)来世はさぁｯ！

誰でもいい.. なんでもいいから、

俺をｯ…

認めて欲しい、、愛して欲しい！！

？)俺が..お前を愛す！

だから…ｯ

桃)、有難う。でも、それはさ、

あんたが寿命を全うして転生して、..もし、俺に会えたらでいいよ！w

桃)…あーぁ…泣いちゃった….っw

今の俺とお前 、本当に不細工なんだろーねw

..じゃ、俺の分まで生きて。

そんで…俺を見つけて愛しに来て！

…最後に！おれは、お前のことを、

大嫌いって言った。

だけど、それは違うよｯ！！w

俺が…愛されたかったのは、、ｯ

認められたかったのはｯ

全部お前でｯ！！

憎みたくても憎みきれなくて！

こんな馬鹿なことをしてくれてまで、来てくれた！

俺は…

俺はｯ！！！

お前のことが、

大っ嫌いで…大好きだった！！

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変ですね☆

まぁいいでしょうw

それじゃお話終わったことですし、

ばいばいー！

※ちなみにこれは ライバル という視点で書かせていただきました。

もし、彼氏、親友などのほかの視点を見たい方は🌾で言ってくださーい！

多分描きます.. たぶん(*´°∀°`)