TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

2人がいい

一覧ページ

「2人がいい」のメインビジュアル

2人がいい

3 - 第3話

♥

93

2024年07月29日

シェアするシェアする
報告する

今日は、2人で海に来ている。阿部のお気に入りの海。

車を止めた先の岩の上にハート形の岩の窪みがあることを教えてもらった。

小さくて可愛いハート形。

阿部はますますこの海が好きになる。

目黒と2人でいたい阿部だが、この海は特別。

誰にも邪魔されずに外に出て遊べる海。目黒も気に入っている。


子供のように砂山を作り棒倒しをして遊ぶ。

小さな浜だけど、2人の貸し切り。


撮影の毎日だが休みもある。


阿部ーめめ、あの海行きたい。

目黒ーいつ?

阿部ーこの、撮影休みの日。

目黒ーいいよ、行こうか?

阿部ーやった〜。

目黒ーお弁当作って行く?

阿部ー作ってくれる?

目黒ー亮平くんも何か作ってよ?

阿部ー作れないの知ってるくせに!

目黒ーじゃあ、コーヒー作ってくれる?

阿部ーそれくらいするよ。


向井のような本格的なカメラは無いが、携帯でたくさん写真を撮る。

阿部の携帯には、大好きな目黒の写真がいっぱいある。

帰ってから、その写真を見るのが楽しい。

ただ、目黒の携帯には写真はない。

よく忘れたり落としたりするから残さないようにしている。


阿部の方が忘れ物が多いが、携帯だけは忘れないし、離さない。

だから、目黒の携帯に自分の写真がないのがちょっと寂しい阿部だった。


だが、向井に目黒の写真を撮ってもらったから、写真はたくさんある。

お気に入りは寝室に飾っている。


この間、渡辺と目黒が写真を撮った。恋人に見える写真。

綺麗だったし、ホントの恋人に見えて阿部は泣いてしまった。

向井に写真を撮ってもらって、目黒の阿部を見る目が渡辺と違うと言われた。大事だなと見てると。

目黒に当たり前と言われて嬉しかった。

この作品はいかがでしたか?

93

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚