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短編のつもりがすごい書いてしまった
🍱🦖 × 👻🔪
地雷さん注意❗
────────
( 👻🔪side )
突然だけど今、ウェンとお家デートってやつをしてるんだけど…
「 ね〜ロウく〜ん、えっちしよ？♡ 」
『 んぁっ、♡そんなんされたら…あぅ…// 』
付き合って1年程だった今、だいたい週1くらいのペースでその…えっち…をしている
そのせいか今ウェンに乳首をちょっとクリッ♡とされただけで感じてしまった
こうなったらもう俺も我慢できないしウェンの言う通りにするしかない
─寝室─
「 ね、ロウくん。今日はちょっと変わったことしよっか 」
『 ？なにそれ 』
「 ん〜、まぁその時になったら言うからとりあえずヤろっか♡ね♡ 」
なんだそれ、気になるじゃんか
そんな気持ちを抑え、流されるままウェンとセックスをしはじめた
─数十分後─
すっかり前戯にてドロドロにされた俺のケツマンコは、ウェンのモノを待ち望んでいるかのようにくぱくぱ♡と動いていた
「 んふ♡ロウ、期待してんの？かぁいいねぇ〜♡ 」
『 んぁ”ッ♡、な、もぉいいからぁ♡はぁくいれてっ♡ 』
「 ♡しょーがないなぁ、 」
ちゅっ、と触れるだけのキスをしたと思えば、完勃ち状態のウェンのモノが俺のナカへと侵入してきた
慣れたようで慣れない感覚がまた俺を興奮させる
『 んぁあっ♡、はふッ…♡うぇん、うぇんすきぃ♡ 』
「 いれただけでこんなトロトロなっちゃって、これから大丈夫？今日は朝までやるつもりだよ？ 」
『 あぇ？ぅん…♡いーよ、朝までいっぱいあいしあおーな♡ 』
「 っ、ほんっとずるいなぁロウくんは！ 」
ずちゅんっ！と俺のナカにウェンのが全て収納された
はずだった
「 ね、だいぶ奥まできたけどさ、まだ僕の全部挿入ってないんだよね〜♡ 」
『 え…、？？ 』
「 全部入れてもいい…よね？♡ 」
『 はひゅ、ッ♡♡ 』
夜だけ、この時だけ俺に見せるウェンのオスの顔が俺の子宮をきゅんきゅんさせる
あぁ、好きだなぁ
そんなことを思っていたらまたずちゅんっ！♡と俺のナカへウェンが侵入してきた
なに、こんなの知らない
『 なにこぇッ！！♡♡あぁ”ッ、♡くはっ、ひゅッ…♡ 』
「 僕たちラブラブセックスいっぱいやってきたけどそういえば結腸抜いたことなかったよね♡ 」
『 ぅあ”ッ♡も、いく”ッ♡♡ 』
って…
『 あぇ…？♡♡ 』
「 だめだよ？まだイッちゃ♡今日はこれから僕がいいよって言うまで絶対イッちゃだめだからね？ 」
『 なんれぇッ♡ぐすっ、いきたいぃっ…♡♡ 』
「 だーめ♡ほら、泣かないで？僕がいいよって言うまでだから。ね？あっという間だよ 」
『 うぇ…っ、ぐすっ、ぅん… 』
─40分後─
『 もっ、いかせてぇ”！！！！♡♡おか”しくなぅ”！おか”しく”なるよぉ”ッ♡♡♡ 』
「 まだダメだってば〜！もぉ！そんな駄々こねるんだったらもう僕動かないよ？いいの？ 」
『 ぇあ、や、やだぁっ♡ごめ、ごめんなさぃ”っ！ちゃんと言うこと聞く！だからうごいて♡ 』
「 いーよ♡ 」
快楽とイキ我慢によって壊れて頭が回らない俺はウェンの言葉に乗せられ、結局素直に従うことになってしまった
────────
『 もぉ”っ、おぉ”ッ♡いく”っ！！あぁ”！♡ 』
あれ、あそこから何時間たったっけ
あれからずっとずっとイキ我慢して、お腹の中と腰にずっと気持ちいのためて発散できなくて
でも気持ちいの溜まってるからふわふわしてきてそれも気持ちくてハマってしまいそうだ
「 ん、イキ我慢じょーずだよえらいえらい♡ 」
『 んふ、おれ、えらい？♡ 』
「 ちょ〜ちょ〜ちょ〜〜えらいよ♡この調子でもうちょっとだけ頑張ろっか 」
『 ん、♡ 』
そう言って俺の頭を撫でながらまたピストンを再開した
『 あっあっあぁ”んッ♡、んぁ…きもちぃきもちぃい”ッ♡♡♡もぉイきたぃ”！！♡♡ 』
『 きもちいねぇイきたいねぇ♡でもまだだーめ♡もーちょっと♡ 』
「 んぁ”ッ、もぉだめ、ダメダメダメダメ〜ッ！！♡♡♡ 」
我慢ができなくなった俺は射精もせずに女の子イキをしてしまった
『 あぅ”ッ♡ごめんなさッ♡♡でもいきたくて、っ、♡♡ 』
「 あーあ、ダメって言ったのに…でも女の子イキするなんて可愛いねロウくん♡いつも5回に1回くらいだから僕嬉しいよ 」
『 んぁ？あぁぅ…♡♡ 』
ずっとずっとイキ我慢をしていたせいか甘イキが止まらない
気持ちいい気持ちいい気持ちいい
ずっと腰がガクガクして目の前が涙でぼやけで頭がパチパチして真っ白で
『 ぁ…♡うぇん、うぇんすきぃ♡♡またいっちゃ、あぁっ！♡♡ 』
────────
中途半端で申し訳ないです…が疲れました
コメント
6件
イキ我慢 大好き で す！！ 最高 す ぎ ま す 😭
まじ最高っす！！ イキ我慢とかぜってぇ可愛い…
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