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第5話です。
さすがにもうそろ完結させたい。
ではどーぞ
「ハァハァ、んあ”ッッ、、イタイ!!ヤァ、ゴホッ」
「四季くん、可愛い。ねぇ本当は分かってるでしょ?どんどん気持ちよくなってるよね?はぁいやらしいなぁ。早く大人になってね。結婚しようね。…あ、今締まったね。ドキドキした?」
「イヤ!ヤダ!もぅ、い、や、ぁ」
「愛してるよ。四季くん。」
「おい!バカ四季!起きろ!」
「チッ、くそが、起きろ!」
そう言いながら皇后崎は四季の肩を揺さぶった。
「おい!バカ!」
パチっ
「起きたかよ?四季」
(こいつ体調とか大丈夫なのかよ)
そう思い皇后崎は四季の体温を確かめようとした。しかし…
「触んなよ!!」
パシン!
四季はそう言いながら皇后崎の手を振り払った。
「は?」
皇后崎は想像外の反応に驚きを隠せなかった。しかし…
「おい四──」
「ごめ、ま、まちがえ、た。おれ、へいき、だから、気に、すんな、まじ、ごめ」
「チッ」
皇后崎は確かに無陀野たちから四季のことは聞いていた。何か隠してると、でもまだ四季からは何も聞いていないと、自分から話すまで待つ。と
「相当重症じゃねぇかよ」
何が待つだ。こいつに何かあったら…いやもうあるんだろうけど…
「チッ、おい四季、落ち着け。大丈夫だから」
「ごめ、なさ、」
「チッ、四季、俺だ。皇后崎だ。分かるか?」
「こ、こー、が、さき」
「あぁ、そうだ。わかるな?…もう少し寝てろ。」
「ごめ、なさ、」
「大丈夫だから。…おやすみ。」
そう言いながら皇后崎は四季の頭を撫でた。
そして四季はまた眠りについた。
「…ふざけんなよ。何でこのバカは1人で抱え込んでんだよ。」
そして皇后崎は部屋を出て無陀野たちに報告しに行った。
「…ん」
「…起きたか?」
「…こーがさき」
「あぁ、体調は?」
「ん、特に」
嘘だ。本当は起きた時から頭痛いし怠い。でもこれ以上心配かけたくないんだよな。
「そうか。直に無陀野たちが来る。お前はもう少し横になってろ。」
「へへ、こーがさきやさしい」
「…うっせ、バカ四季」
ごめんな。俺心配しかかけてねぇや。
コンコン
「…はい」
「四季くん!大丈夫?!」
「あ、チャラ先だ」
「四季」
「ムダ先」
「…大丈夫か?」
「ん、大丈夫」
「そうか」
そう言いながらチャラ先とムダ先が部屋に入ってきた。…2人とも顔色悪いな
「四季、何があった」
「何もねぇよ、ただ変な夢見ただけだよ」
「…四季、今まで何があった」
「…ぇ」
「…ごめんね、四季くん。本当は四季くんが自分から言ってくれるまで待とうと思ったんだけど、さすがにもう見過ごせないよ。」
「そ、それ、は」
「おいバカ、話せ」
「ッ」
そう言いながら皇后崎もムダ先もチャラ先も俺より辛そうな顔してる。話したら楽になれるかな…
あの人に脅されたけどでももう楽になりたい…
「…ぉ、ぉれ、さ」
プルルル
「…チッ」
俺が話そうとした時ムダ先の携帯が鳴った。
「…はい。…あぁ、……すぐ行く。」
ムダ先はそう言いながら怪訝そうな顔をしていた。
「ダノッチどうしたの?」
電話が終わり花魁坂は言った。
「…応援だ。杉並で大勢の桃がいる。と、紫苑たちがいるがそれでも人数が多いから来て欲しいらしい、…京夜もだ」
「…ぇぇ、そっか」
「皇后崎、すぐに他の生徒たちを呼べ。桃が多い分お前たちも連れてく。」
「あぁ 」
「じゃあ俺も──」
「四季は残れ」
「え?」
「そうだね、四季くんは残っててほしいかも」
「え?なんで?」
「…今のお前を戦場に出したらお前は死ぬことになる」
「そうだね、顔色悪いし、今体調悪くなくても後々悪くなりそうだからさ、ごめんね」
「…そっか」
「あ、多分ほかの人たちも今から応援行くから四季くんは部屋で待っててね、終わり次第すぐ戻るから!…そしたらさっきの話聞かせてね 」
「…わかった。気をつけて」
「…あぁ、じゃあ俺たちは行くぞ」
「早く終わらせるかー」
バタン!
そう言ってムダ先もチャラ先も皇后崎も部屋を出て行った。
絶対言おう。みんなが帰ってきたら…もし拒絶されてもいい。…ひとりは慣れてるから。
そう思い四季はまた眠りについた。
この選択が間違っていたことも知らずに。
「やっと2人っきりだよ。四季くん♡」
はい、ここまで。遅くなってごめんなさい!てかなんか同じこと繰り返してるみたい、すんませんね。あと2.3話かなこの話は。(多分)
気分によるけど続きは多分書きます。ではまた
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