テラーノベル
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1 《 原 因 》
P 「 … すぅ、、、 」
P 「 おっはよ~ ! 」
A 「 ぁ、おはよ! P―のすけ! 」
P 「 おんっ 」
M 「 おは~… 」
T 「 ねむぃよぉ~… 」
K 「 T~?! おきてぇ ッ 」
T 「 ぅう… 」
A 「 元気だなぁ ‥ ( うんうん 」
P 「 笑 … 」
B 「 ‥ っち 」
P 「 ‥ ん 」
な~んか、嫌な予感…笑
_ 放 課 後 。
P 「 帰ろ帰ろ~ ( 靴箱開 」
P 「 ん … ? 」
『 放課後 二 体育館裏 デ 待ツ 』
P 「 ‥ めんどくさ 」
P 「 … 行くしかねぇか ‥ 」
_ 体 育 館 裏
P 「 ‥ 何 」
B 「 あ、やっと来た 。 笑 」
P 「 ? … 」
B 「 ぁのさあ 」
B 「 御前、暗譜の皆様に近づきすぎ。 」
P 「 否 、 俺やって暗譜のメンバーやし 」
B 「 はぁ…うるせぇな 」
B 「 私達、御前のこと、゛は ゛ 嫌いなんだよね 」
P 「 へぇ ‥ ? 」
P 「 ‥ で ?? 」
B 「 だからさぁ 」
B 「 暗譜の皆に嫌われてくんね ? 」
P 「 はぁ、、 」
P 「 ‥ 嫌だって言ったら ? 」
B 「 そーゆー時は 、 …ね ( カッター出 」
P 「 ‥ ( カッターキャー、か‥ 」
P 「 … はいはい 、 嫌われてきますよ 」
B 「 はっ…? 」
P 「 え ? 」
B 「 てっきり断るかと ‥ 」
P 「 …だって、誤解で嫌われるとかやだし 」
B 「 へぇ ‥ 」
B 「 んじゃ、ま 」
B 「 嫌われてきてね、ちゃんと 」
P 「 ‥ おん 」
_ 家 ( シェアハウス )
P 「 … ただいま 」
A 「 おかえり~ッ ( P抱着 」
P 「 ‥ 離れて ( P離 」
・とりあえず、何時もより冷たく、冷静に。
A 「 っ ‥ ? 」
_自 室 行
P 「 … 」
@Pだよ
《 暗 譜 っ て
う る さ く て 苦 手 な ん だ よ ね 。 》
《 て い う か 、 嫌 い だ わ 笑 》
F 「 P、さん‥? 」
F 「 嘘、ですよね 」
F 「 最低っ‥ 」
P 「 っ゛ ‥ はは 」
P 「 我慢しろ、俺… 。 」
〈 ‥ P 、 ちょっとこっち来て 。
P 「 ぁ ‥ 。 」
P 「 行くか … 。 」
・snsでメンバーへの゛嘘゛の暴言を書く
P 「 ‥ 来たで 。」
M 「 ‥ なぁ 、 これなに 」
P 「 ぇ ? 」
P 「 ‥ 本音 、 だけど ? 」
T 「 っ゛ うそ、だっ 」
T 「 P ちゃが、そんな事‥っ 」
P 「 ッ ゛ ‥ ( ずきっ 」
P 「 うる、せっぇよ‥ 」
K 「 ぇ ‥ 」
P 「 うるせぇよッ 。 」
P 「 嘘? 」
P 「 なわけね~だろ 」
P 「 嘘ならあんな事書かへんわ 。 」
P 「 ばぁ~っか 笑 」
A 「 っ ‥ 」
M 「 っ゛ … ( P叩 」
P 「 ぃ っ 。 」
A 「 ちょ、mちっ 」
M 「 ‥けよ 」
M 「 そんなに俺等といるのが嫌なら‥ 」
M 「 出てけよ…っ 」
P 「 … 」
P 「 わかった ! ( にこ 」
暗譜‐P 「 っ ?! 」
P 「 ぇ ? 」
P 「 出てけばええんやろ ? 」
P 「 之で両方嫌な思いせーへんやろ ? 」
A 「 そう、だけどっ 」
A 「 P―のすけはそれでいいのっ?! 」
P 「 ? なんで 」
A 「 その、、乗っ取り、、とか、じゃ‥っ 」
P 「 ‥ 違うけど 。 」
P 「 ま、そーゆーことだから。 」
P 「 ばいばい ! 笑 ( 偽笑顔 」
↻ 2 《 日 常 》
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コメント
2件
続き待ってます! とても好き系なお話でとっても続きが楽しみです!
この時点で好きすぎます🫶🏻💕