この作品はいかがでしたか?
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続きです!!!!
もう皆寝なさい!!!!!
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「じゃあ、失礼しますね…♡」
「ん…ッふ、」
「ッ…上手ダヨ…♡竜胆クン♡」
キモイキモイキモイ
無理無理無理無理無理
本当に嫌だ。
何で俺が!!臭くて汚い!!おっさんの!!
ちんちんを!!舐めないといけないんだ!!!!
これが三途だったら!!
兄ちゃんが来て!!!!!
後であんなことやこんなことを!!!!!!
「ッ…♡」
ビュルルルルルルルッ
「!?」
コイツ!!!!口に出しやがった!!!!!!
「う”ッ…ぇ”」
「僕の精子、ちゃんと飲んでネ♡♡」
「飲まなきゃ取引は出来ないヨ❓♡」
クソクソクソクソクソクソ!!!!!
飲まずに吐いたらここまでの俺の苦労が…。
ゴクッ
「あーんして見せてネ♡」
「あ、あー…。」
「竜胆クンはおりこうさんだネ♡ちゃんとごっくん出来て偉い偉い♡」
気持ち悪い。
吐き気がする。
こんなことになるならこの任務
受けなきゃ良かった。
本当に最悪だ。
ドンッ!!
「!?」
何の音だ…?
銃声、?
ここは梵天が経営してるってわかんねぇ奴が
来たのか??
「な、なにがあっても竜胆クンは僕が守るからネッ‼️」
うるせぇな。
自分の身くらい守れるっつーの。
あと抱きつくな。
どさくさに紛れて尻揉むな。
ん…?
あいつらが来た奴らか?
「ッえ…」
そこには_
見慣れたピンクの髪と紫の髪が見えた。
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そこまで🔞要素なかった。
コメント
4件
最高です!!
書くのすっごい早い?!