この作品はいかがでしたか?
0
この作品はいかがでしたか?
0
俺も続いて体育館に入ろうとする。
すると肩に少しの重さを感じた。
「 たーつ。おはよ。 」
漱が爽やかに笑って俺に言う。
「 …おはよ、漱。あとその爽やか系の笑顔似合ってないからやめときなよ…? 」
「 oh … 今日も辰美さんのツッコミの切れ味がナイフ級だよ… 」
体育館に入る漱に続いて俺も一緒に入ってシューズを履く。
ジャージっていうのはすんごい楽で
下に練習着を着て学校まで来れるし、なんせ着替え時間が短縮される。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!