俺は何度もやり直す

コンタミ「はぁ〜……みどりおいで」

ﾐﾄﾞﾘｸﾝ「ｯ、ﾔﾀﾞｯ」

しにがみ「みどりくん……」

らっだぁ「みどりは行きたくないってさ」

コンタミ「みどりはさ俺達のこと理解してくれてると思ってたんだけどなぁ……」

ﾐﾄﾞﾘｸﾝ「ﾁｶﾞｯ…」

コンタミ「何が違うの？裏切ったんでしょ？」

ﾐﾄﾞﾘｸﾝ「ﾃﾞﾓｯｺﾝﾅｺﾄｼﾅｸﾃﾓ…！ﾍﾟｲﾝﾄｻﾝﾊﾎﾞｸﾀﾁﾉｺﾄﾐﾃｸﾚ……ﾙﾖ」

コンタミ「へ〜……じゃあもう知らない」

そう言いながら手に何かのリモコンを持つ

コンタミ「これを押したらぺんさんはどうなっちゃうでしょうか〜！」

らっだぁ「何してっ」

コンタミ「3」

ﾐﾄﾞﾘｸﾝ「ﾏｯﾃ!!ﾏｯﾃﾖ!!（泣）」

コンタミ「2、1〜！」

ぺいんと「ぃ゙ぅ゙ぁあ”！！！やっめて！！し”ぬぃ゙いだｯ（泣）」

しにがみ「ぺいんとさん！、」

金豚きょー「ストップ、ちょ〜っと止まってもらおうかな？笑」

レウクラウド「コンさん何してんの〜バレてんじゃん笑」

コンタミ「ｯごめん…ちょっと感情のコントロールが出来なくて」

ぺいんと「助げぇぉ゙えぅ゙もぉ゙やだあ”じにたくなぁい（泣）」

金豚きょー「あれ？ぺんさんに何したん？」

コンタミ「ちょっと電流をつけただけ」

レウクラウド「…………（ｲﾗｲﾗ）」

レウクラウド「何で勝手にそういうことすんの？」

コンタミ「ごめん…」

金豚きょー「喧嘩すんなよ先にこっち片付けろ…」

レウクラウド「でもッ」

金豚きょー「レウ…」

レウクラウド「ｯ………」

レウクラウド「やっぱり！きょーさん達もそうなんだ！！俺のこと何も分かってないまた見捨てられるんだ！！」

金豚きょー「はぁ……もういいよ……」

レウクラウド「ｯ！いやだ！いやだ！いやだ！じゃあもういいよ！！ぺんさん！！連れてくから！」

コンタミ「ちょっ！！」

金豚きょー「コンさんやっといて」

コンタミ「う、…うん」

ビリッ音が鳴るとレウさんは倒れたそのときにらっだぁ達も動き出してそれから……それか、……ら