色んな人に垢バレして恥ずかしいんですが久々に書きましたぁ。
リクエスト貰っていたのに書けてなくてすみませんでした😭
セル(僕には最近悩みがある。)
デリ「セル坊俺っちもう寝るけど」
セル「あ!僕も寝ます!!」
ベッドにて
セル「デリザスタ様、」
デリ「ん?」
セル「今日も、、しないんですか?」
デリザスタに抱きつく
デリ「え、あぁ」ビクッ
セル(ギュッ)密着!!
デリ「いや、ほら、、この前したじゃん、、?」
セル「この前って、、」
何日前ですかそれ
セル「ぼ、僕我慢できないです、、」
デリ「明日セル坊任務あるだろ?また今度にしよーぜ??な??」
そう言っておでこにキスをし寝始めるデリザスタ
セル(そう、悩みというのは、デリザスタ様が最近全然手を出してくれないんです)泣
横で爆睡してるデリザスタ
セル(寝るの早ッッでもなんで手出してくれないんだよぉ)
次の日
デリ「セル坊はよー」
セル「おはようございます」
デリ「任務頑張れよ〜」ちゅっ
軽くキスをする
セル「ありがとうございます」ニコニコ
任務終わり
セル「疲れたぁ、、」
セル(こんな任務、、デリザスタ様なら一瞬で、、、)
セル「、、、ホント一瞬なんだよな。かっこいいんだよ。僕の旦那様は、、こりゃモテちゃぅ、、」
セル(最近手を出してくれないのって、、いやいや、僕だけを愛してくれるって言ったはずだ。デリザスタ様を疑うなんて)焦焦焦
セル(”愛してるのは”僕だけ、、)
考えれば考えるほど不安になる
セル(だって前まで毎日のようにしてたのに、、)ボロボロ
疑ってるわけではないが、勝手に涙が溢れてくる
セル「、、、帰ろう」ズビッ
涙を拭い家へ帰る
その日の夜
セル(どうしよう、、いつもみたいに誘うのが怖い、、)
デリ「セル坊?」
セル「は、はい!?」ビクッ
デリ「うぉ、、寝てた?」
セル「へ?」
デリ「目あけーけど」
泣くのをずっと我慢してるせいで目が赤くなっている
セル「あ、寝てました、、」
デリ「ちょっとはぇーけどもう寝るか」
セル「は、はい!」
ベッド
セル(ど、どーしよ、、いつも通り誘わないと不自然かな、、)
デリ「おやすみー」
セル「ま、待ってください!!」
デリ「ん?」
セル「今日は、、だめですか?」
デリ「今日はセル坊疲れてるだろ」
セル「いいえ!大丈夫ですから、、」
デリザスタに近づく
デリ「さっきだって寝てたじゃん」
セル「目覚めました、、だから、、」
デリ「ダメダメ。体に悪い」
セル「、、、なんでですか?」
デリ「??」
セル「最近ずっとしてくれないじゃないですか!僕ずっと誘ってるのに軽くあしらって、、」
デリ「だからまた今度って、、」
セル「また今度なんて何十回も聞きました!!それを軽くあしらうって言うんです!」
デリ「、、」
セル「僕の体に飽きたんですか?他に相手がいるなら早く僕のこと切ってくださいよ、、デリザスタ様ほど凄い人なら何人でも代わりなんているでしょう、、?」
デリ「、、、は?」イラッ
セル「あっ」
セル(流石に今のは失言だったかもしれない)
セル「う、疑ってるわけじゃ、、、」
デリ「じゃあなんだよ」
セル「ぇぁ、、」
デリ「セル坊が俺っちを信頼してねーのは分かったわ」
セル(あ、違ッ)
デリ「いーわ、お互い頭冷やそうぜ」
頭をぐしゃぐしゃしながら半ギレで言うデリザスタ
セル「ぼ、僕はただ、、」
デリ「あー分かったから」
セル「、、、」
デリ「俺っちソファで寝るからセル坊はベッド使えよ」
セル「ちょっと待ってくださ、、」
部屋から出ていくデリザスタ
セル(謝らなきゃ、、、!)
リビングへ行く
ソファに座ってるデリザスタ
セル「デリザスタ様、、?」
返事はない
セル「さっきは、、すみません。失言でした」
デリ「、、、」
セル「僕ホントに心配だったんです、、ズビッ疑うつもりは、、なかったんですけど」ヒグッ
セル「なんで、返事してくれないの?」ボロボロ
デリ「セル」ガバッ
ソファから立ち上がる
セル「へ?」
ギュッ
デリ「ごめん、、悩ませてごめん」
セル「んん、、」ズビッ
デリ「俺っちが悪いのに怒ってごめん。寂しい思いさせてごめん」
セル「他に、、相手が、、?」ズッ
デリ「いねーよ。いるわけねーだろ、、心配だったな、、ごめんなセル坊、」
セル(ギュッ)強く抱きつく
デリ「泣かせてごめん」
色々なことに対して謝るデリザスタ
落ち着いた頃
セル「な、なんで最近、、」
デリ「、、、セル坊さ、最後にしたのいつか覚えてる?」
セル「1ヶ月前ですか、、?」
デリ「だよなぁ、、」
セル(?)
デリ「セル坊、、俺っち達3週間前にしたんだよ」
セル「え??」記憶なし
デリ「いつも通りやってたんだけどな、、お前急に苦しそうな顔しだして、一旦やめたんだけど意識なくなってて」
セル「は?へ?」
デリ「起きたの5日後だったし俺っち怖くなってセル坊抱けねぇの」
セル「す、すみません。全く記憶にありません、、」
デリ「まぁ意識なかったしな」
セル「、、、」
デリ「俺っちセル坊を大事にするって決めたんだよ。流石にあれはびびる」
セル「うぅ、、すみません」
デリ「いや、無理させた俺っちがわりーし。」
セルの頬を手で撫でる
デリ「好きなんだよ。大事にしたい」
セル「充分ですよ」
デリ「足りねーよ」チュッ
セル「ねぇ、ちょっとだけ、、」
手を握る
デリ「ウグッ、、」
握り返す
デリ「ベッド、、戻r」チュッ
デリ(!?!?)
デリ「セルぼ、んむ、、」
セル「チュ、、んん」
顔が遠ざかる
セル「すみません、、我慢できませんでした」
デリ「お前な、、」
ソファに押し倒す
デリ「触って良い?」
セルの足を撫でる
セル「遠慮なくどうぞ」ニコニコ
ここからは書く気力なかった。久々に書くの楽しかったです!!
コメント
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お久しぶりです‼️✨️8話に死ぬほどいいね押してた人です😇コメントするのがとても遅いのですが本当にデリセルの小説の中で名様の作品1番1番大好きです‼️💓私がデリセルに沼った作品の一つで、文章一つ一つがとても素敵で、一瞬で惚れました🫣💗コメントするのが遅すぎて気づいてもらえるか、分かりませんが、名様は永遠に私の憧れで、大好きな人です💞素晴らしいデリセルをありがとうございます欲を言えば、続き待っております💖
喧嘩に繋げるの癖過ぎてリクエストに応えられてるか分からないですすみません😭