レイプ系とは良いご趣味をお持ちで…()
リクエストありがとうございます!
sha×zm
レイプ
無理やり系です。
shaさんがヤンデレ気味です。
展開早すぎてゴミやと思います。さぁせん。
♡の大乱用起きてます。
地雷さんはバックバック。
わんくっしょん
sha「 ゾムゥ〜ッ!! 」
zm「 ん、なんだぜシャオロン!! 」
sha「 今日一緒に帰れるか? 」
zm「 すまん!今日はエミさんと帰るねん…!! 」
sha「 …そか!じゃあ、また今度にするわ! 」
zm「 すまん…!! 」
あいつは最近、よく俺の誘いを断る。
一緒に帰ろうとか、
話に混ぜて〜とか、
とにかく、色々断られる。
突然だが、俺はゾムのことが好きだ。
好きで好きで堪らなくて、
ずっと独占していたいくらい。
sha「 …ぁ、そうや… 」
ヤればええんや。
無理やり抱いて、
俺から離れられないほどのトラウマを植え付ける。
sha「 覚悟しろよ、ゾム…♡ 」
~ 次の日 ~
sha「 ゾム〜? 」
zm「 ん、何〜? 」
sha「 今日の放課後、空き教室!絶対な! 」
zm「 ?おう!! 」
ああ、ゾムが鈍感でよかった…
放課後が楽しみやなぁ〜…♡
~ 放課後 ~
zm「 来たけど…シャオロン、なんか用あr(( 」
ガシャン
zm「 ……、ぇ、?? 」
sha「 ちゃんと来てくれたな、ゾム? 」
zm「 いや、言われたから…てか、なんで閉めて… 」
困惑するゾムを横目に、
俺はグイグイ近づいていく。
zm「 へ、何何!? 」
sha「 なぁなぁ、なんで最近俺の誘い断るん? 」
zm「 えぁ、そ、それは… 」
俺からの質問に動揺を隠しきれないゾム。
俺からの誘いは断った癖に、
ずっと他の人と遊んでたんよな…
自覚がありながら、無視してたってことやんな…??
なんで…俺は、俺は…ッ
sha「 ……俺は、こんなに我慢してるのに……ッ 」ギリ…
zm「 え、…? 」
sha「 …ゾムのせいやからな? 」チュッ
zm「 んむぅッ!? 」
クチュッ、ヂュルッ、レロッ、チュッ、クチュッ♡
zm「 はッぁ、♡ふぁ…ッ♡んへぅ゙ッ♡ 」
sha「 ぷは…ッ、は、もう蕩けてるやん…♡ 」
zm「 きゅッ、急になんやねん…ッ/// 」
sha「 ゾムは俺のモノって、気づかせたげるわ…♡ 」
~ ®”.途中から ~
ジュプッ、ジュポジュポジュポッ♡
zm「 んぐぉ゙ッ♡お゙ぉ゙ッ♡んぶッ♡♡ふッ゙ぅ゙♡♡ 」
sha「 ッあ〜、ゾムの口気持ちッ♡ 」
zm「 はへぅ゙ッ♡♡れッぅ゙♡♡んぇ゙ッ♡♡ 」
sha「 ッ、そろそろ出るわ…ッ♡ 」ビュルルルルルルルッ♡
zm「 んん゙ッ!?♡♡ふぁ゙♡♡あ゙ぅ゙…♡♡ 」
sha「 全部飲めよ? 」
zm「 ん゙ッ♡♡ぅ゙、んくッ゙♡♡ 」ゴクンッ
sha「 あ〜ってして、? 」
zm「 ぁ゙〜…♡♡ 」
sha「 〜ッ♡全部飲めたんやねぇ♡ 」
zm「 ッ、もぅ゙、終わりぃ゙…ッ♡♡ 」
sha「 え?そんな訳ないやん。まだまだやで? 」
zm「 へッ… 」
sha「 ゾムのことやし、解さんでもいけるな? 」
zm「 ひッ…いゃ、せめて解して…ッ(( 」
グヂュンッッ♡
zm「 ぃ゙あ゙ぁ゙ッ!?♡♡やぁ゙ッ♡♡ひぅ゙ッ♡♡ 」
sha「 〜〜ッ♡可愛ええなぁッ♡ 」
パンパンパンパンッ♡
zm「 ひあ゙ぁ゙ッ♡♡むりぃ゙ッ♡♡むぃ゙ッ♡♡お゙ぉ゙ッ♡♡ 」
sha「 無理ちゃうよ♡ほら頑張れ〜♡ 」
パンッ、パチュッパチュパチュンッ♡
zm「 ぉ゙あ゙ッ♡♡激ひッ゙!?♡♡へぁ゙〜〜ッ♡♡ 」ビュルルルルルッ♡
sha「 イっちゃったなぁ?♡好きでもないやつに犯されて…♡ 」
zm「 ひぐッ♡も、やぁ゙…ッ♡ 」
sha「 え〜、でも俺、満足してへんから♡ 」
ドチュンッッ♡
zm「 $€々€<%・・*<・:♪€3×÷×ッッ!?♡♡ 」
sha「 お、ここ結腸ちゃうか?♡ 」
ドチュッ、グポッグポンッ♡
zm「 ひぁ゙ゔッ♡♡お゙ぐ、ぅ゙ッ!?♡♡ぃ゙きしゅ゙ぎッッ♡♡ 」
グポグポグポッ♡
zm「 お゙ぉ゙ッッ♡♡♡あ゙ッぉ゙〜〜〜ッッ♡♡♡しぬ゙ッ♡♡♡しん゙じゃぁ゙ッッ♡♡♡ 」ビュルルルルッ♡
sha「 死なん死なん♡ほら頑張れ〜?♡ 」
グポッ、グポグポッ♡
zm「 ぁ゙へぇ゙ッッ!?♡♡♡しゃぉ゙ッ♡♡♡しゃお゙りょ゙ッ♡♡♡ 」
sha「 ん〜?♡なにぃ〜?♡ 」
zm「 しゅ゙きッ♡♡♡お゙ぁ゙んッ♡♡♡きすぅ゙ッ♡♡♡きしゅ゙しれ゙ッ♡♡♡ 」
sha「 〜ッ♡ええよ、お望み通り…♡ 」チュッ♡
クチュッ、レロッ、チュッ、ヂュルッ♡
zm「 ふ、へぅ゙ッ♡♡♡は、ふぁ゙ッ♡♡♡ん、へぉ゙ッ♡♡♡ 」
sha「 ぷは…可愛ええなぁ、ほんまに♡ 」
zm「 ぷへぁ゙ッ、んへへ…♡♡♡ 」
sha「 俺がイくまで頑張れよ♡ 」
グポッ、グポグポグポッ♡
zm「 あ゙はぁ゙ッ♡♡♡気持ちぃ゙ッ♡♡♡はへぅ゙ッ♡♡♡あ゙ぁ゙〜〜ッッ♡♡♡ 」ビュクッ、ビュルルッ♡
sha「 ッ、キッツ…♡出る、ッ♡ 」
ビュルルルルルルルルッ♡
zm「 あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ッッ!?♡♡♡ 」プシッ、プシャアアアアッ♡
sha「 ッは、潮とかエッロ…♡ 」
ズルルル…♡
zm「 ッふ♡ぁ、はふ…ッ♡ 」
sha「 これからは、無視なんてせんとってな? 」
zm「 は、ひぃ…ッ♡ 」
~ 後日談 ~
sha「 ゾ〜厶ッ! 」
zm「 ッ…ぁ、あぁ、シャオロン、どうしたんや、? 」
sha「 …言っとくけど、俺から離れたら許さんで? 」ヒソ…
zm「 ッひ…わ、わかっ、た… 」
sha「 んふふ〜…♡ 」ギュ~ッ
これからもずっと、
ずぅっと一緒やで、…♡
な ん だ こ れ 。
ご要望に添えたでしょうか…??
コメント
9件
こんなのをっ!求めていたっ!私はっ! 普段受けにされがちのshaさんがSっぽくなって攻めてる所がめっちゃ好きです。 この後の展開を想像するだけでk((すみません、変なのが出る所でした...
あ、待って好きぃ🫰💘🫶