続きだぜ!
お父さん「お前どこいってた?」
影山「((((;´・ω・`)))ど、どこにも」
お父さん「嘘つくな!ドカ」
影山「い、た」
お父さんは、自分で何もしないから家は、ゴミ屋敷
お父さん「もう死ね!そしてお金を貰えばいい!」
ドカドカドカドカ
ずっと影山を殴りけったりしていたせいで
影山は、気を失っている
お父さん「立てクソが!」
影山「……」
お父さん「(・д・)チッ気を失いやがった」
お父さん「部屋に連れてくか」
同時刻
牛島「どこだ」
澤村「こっちには、いないぞ」
及川「こっちもいない」
天童「もしかしたら、家?」
牛島「影山の家に行こう」
白布「家知ってるんですか?」
牛島「知らん」
天童「けど、初めて出会った場所の近くでしょ」
牛島「行ってみよう」
影山「ん、」
影山「いだ、」
しばらくして起きた影山は、全身に傷ができていた
影山「痛い」
影山「体が動かない」
影山「バレーできない」
影山の体は青アザとすごい腫れが見えた
そして血も出ていて上手く頭が回ってかいない
影山「助けて…」(´;ω;`)
一方で牛島達は、初めて影山と出会った公園に着いていた
牛島「声を片っ端からかけて聞こう」
みんな「了解」
そしてみんな家を尋ねては、「影山っていう苗字の家知りませんか?」と尋ねた
そして公園にいるおじいさんから子供までにも。
そしてどのくらいたったか分からないが見つけた
牛島「見つけた」
天童「生活感がないね」
牛島「早く行こう」
ピーンポーン
牛島「誰も出んな」
天童「もう、上がっちゃおうよ」
岩泉「不法侵入上等」
及川「ちょっと!岩ちゃん!めっ!言っちゃダメだよ!それ!」
岩泉「黙れクソかわ」
玄関の前でぎゃあぎゃあ騒いでいたら影山が
影山「、牛島さん」
影山「ハァの、こえ」
影山「ハァハァう、しじまさ、ん、」
影山「助けて」
影山は、寒く体が痛いため声が出ない出したくても大きい声が出ない窓から見たくても体が動かずどうすることも出来なかった
影山「た、すけ、てよ」
お父さん「何言ってんだお前?」
お父さん「まだ、死んでねぇーのかよ」
お父さん「しぶといな〜」
影山「ヒュ」
あまりの怖さに喉がなった
影山「たすけ」
お父さん「黙れ」
影山の口を強く抑えた
影山「(´;ω;`)」
お父さん「外にいるうるさいのは、お前のだちか?」
影山は、口を塞がれてるから声が出せない
けれど他の人に迷惑をかけたくない影山は、首を左右に振った
お父さん「嘘ついてるだろ」
影山「ヒゥヒュ」
お父さん「(・д・)チッ」
そして影山を投げるようにして手を外した
影山「うぐ」
影山は、飛ばされた勢いで机に体を強く打った
影山「ゲホゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
影山「ハッ、ハッ、ハッゴホ」
そして、影山はお父さんがいるのにきずかずに
影山「た、すけて!」
牛島「!?聞こえたか!」
天童「聞こえた行こう!」
ドタドタドタドタド(走ってます)
お父さん「うるせぇ!」
影山が最後の力を振り絞って出た声はギリギリ外に聞こえた
お父さん「殺してやる」
影山「!」
影山が見たのは恐ろしいくらい怖いお父さん
久しぶりに見た、ただの怒りではなく、ほんとに怒ってる時のお父さんの顔を
殺してやると言われたその瞬間
影山の顔を強く床に打ち首を力いっぱいに締める
牛島「どこだ」
天童「ゴミが多すぎる」
ドコ
そして影山が頭を打つ音が響いた
及川「うえ!上にいる!」
牛島「わかった」
みんな急いで階段を上がり見た光景は、最悪な状況だった
影山「アガアガッ…」
みんな「!?」
牛島「やめろ!」
そして牛島が声をあげた瞬間少し驚いて力が弱まったところに岩泉がお父さんを蹴った
岩泉「何しとんのじゃ!ぼけ!」
影山「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
そのまま気を失った影山は、体温が低すぎだった
天童「冷た!」
武田先生「変わってください」
天童「、はい」
武田先生「低体温症を引き起こしているかもしれません」
武田先生「あと、脳震盪を起こしている可能性もあるので別の部屋に移しましょう」
武田先生「体を温めるものと救急車お願いしましす」
武田先生「そして、影山くんを運べる人来てください」
すんません
次回完結?すると思います
では、さよなら
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続き楽しみにしてます!!!