・irxs nmmn 水桃などの意味がわからない方は見ないでください
・ご本人様は一切関係ございません。
・ご本人様の目にとまるような行為はお控えください。(スクショ、拡散、ご本人様が見るようなネットアプリ等に投稿など)
・地雷、苦手、夢女子の方々はブラウザバックおねしゃす。
・主は関西人ではないのでエセ関西弁になります。
・桃くんが女の子になってます☆
・これは主の性癖というか・・・はい、(察してください)
※主はバカです。
僕の彼女はとっても可愛い女の子。
今日は入れいすメンバーで会議がある日。
僕の彼女のないちゃんとも会える日。
ないちゃんとはまだ同居はしてないけど明日から同居するんだ!
「ないちゃんきたよ〜!!」
「ほとけっちいらっしゃ~い!みんなが来るまでそこらへんでくつろいでて。」
「わかったぁ〜」
ないちゃんはみんなが来て各自好きなことができるようにゲームを出したり、氷結を冷蔵庫に直したりしている。
僕はその準備が終わった頃にないちゃんを呼んだ。
ないちゃんはなんの疑いもなく僕のもとに小走りで向かってくる。
あぁ、食べちゃいたいくらいに可愛い。
「どしたのいむ?」
「何もないよ、ただないちゃんを撫でたかったの。」
僕はないちゃんの頭を優しく撫でる。
ないちゃんは気持ちいいのか僕の手に頭を擦り寄せてくる。まるで子犬みたいに可愛い。
まだみんなが来るまで時間がある、僕は自分の手をないちゃんの頭から腰まで落とし、服の中に手を入れた。
「ちょっ、いむッ//」
「みんな来ちゃうからッ//」
「だいじょ〜ぶ、まだみんな来ないから♡」
そういってないちゃんを膝に乗せていわゆる何でもできるバックハグ状態にした。
「いむ、今はだめっ///」
頑なに胸を触らせてくれないないちゃん。
僕はなにかあるのだろうかと思い服をめくった。
すると何故かあるはずの女性用の下着がないちゃんは着ていなかった。
「・・・誘ってる?」
「違うのっ!」
「じゃあなんで着てないの?」
「さっき金具が取れちゃって、他のを着ようとしたらちょうどいむが呼んだから・・・」
「最近金具取れるよね。」
「サイズが合わなくなってきたのかも・・・」
「僕が毎日揉んでるからかな・・・?」
桃「パシッ」
「いたっ」
「いまのはいむが悪い・・・///」
「ごめんってぇ〜」
「・・・///」
「んふ、照れてるないちゃんも可愛いね♡」
「!?///」
「あれ、また照れちゃった?」
ないちゃんは僕の胸に顔を埋めて必死に顔を隠している。
正直に言ってめっちゃ可愛い。
僕は照れているないちゃんの胸を再度触りに行った。
「!、いむっ、みんなもうすぐ来ちゃうからっ///」
「んっ、あぅ・・・///」
「え〜、もうちょっとこのままでいよ?」
「じゃないとこれ、やめないよ?」
「いじわる・・・///」
「んふ、可愛い。」
「僕だって男だよ?」
「可愛い赤ずきんちゃん♡」
あれれれれれれ、
ま〜た駄作が出来上がっちまった・・・(´・ω・`)
一年の最後の作品が駄作かぁ・・・
全部駄作だから同じか。うん()
じゃあみなさん良いお年を〜!
私は年末年始はキャンプしに言ってきますよぉ♪
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