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俺たちの人生は花のように美しかった。
美しく、幸せで、苦しくて、楽しくて、辛かった。
最初の俺たちの、花のような純粋な恋愛は、
花のように枯れて崩れていった。
大森「つ、付き合って下さい!!」
若井「ぇ、?」
大森「ぁ、やっぱなんでもn」
若井「両思いだぁ、ッ!」
大森「ッ、へ?」
若井「嬉しいッ!!」
大森「ほ、ほんとに、?」
大森「うれしいッ、!」
若井「お付き合いお願いしますっ!」
大森「ふッ、はい!!」
若井「あ!笑いやがったな?」
大森「いや笑、真剣で可愛いなぁって笑」
若井「なんだよ///可愛いって笑」
大森「はははッ笑」
若井「んも〜笑///」
若井「もときも可愛いよっ!!」
大森「まっ、もときってッ///」
若井「いいでしょ〜?もーときッ!」
大森「ッ///、ひーろとっ!!」
若井「うッ、///」
若井「なんでこんなにもときにいじられなきゃ行けないのーッ!///」
大森「ひ、ひろとっ!」
若井「ん?どーした?」
大森「い、一緒に帰ろ、?///」
若井「へっ?//////」
若井「あっ、うんッ!///」
大森「ぁ、あのさッ、!///」
若井「なーに?」
大森「ぇと、手、繋ぎたい、//////」
若井「ぇッ!うんッ!!///」
ギュッ
大森「ん、///ひろとの手あったかい///」
若井「もときの手もあったかいよ///」
??「・・・笑」
新連載っ!
これってほのぼのというよりかはあまあまなのかな、?
ぐろえろしか書いてなかったからわからぬ、、、
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