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ｶﾞﾗﾗｯ
モブ1「おっきたきた笑」
モブ2「カップル仲良く登校ですかぁ？笑」
若井＆大森「えｯ、？」
モブ1「まさかあのキラキラしたサッカー部の若井と陰キャの大森が付き合うとはな笑」
モブ2「ゲイとかきめぇー笑」
モブ2「おめぇらもう学校来なくていいだろ笑」
若井「なｯ、お前らｯ、」
大森「ぁ、えとｯ、」
若井「てめぇらちょっと来いや」
大森「あｯ、ひろと、」
若井「もときは何も悪くない、席すわってなﾆｺｯ」
大森「ちがうｯ、ぼくがｯ！」
大森「僕が陰キャなのが悪いのｯ、！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「ｯ、、」
若井「元貴、帰ろ、」
若井「来てｯ、！」
大森「ぁｯ、うん、」
大森「ごめんｯ、僕のせいでｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「ちがう、ちがうんだ」
若井「あいつらはまだ、好きの多様性を知らないだけ。」
若井「俺たちはただ好きな人と一緒に居ただけだ」
若井「なにもおかしいことなんかじゃない！！」
大森「ｯ、！」
若井「俺はｯ、！元貴と一緒に過ごせてるだけでｯ！」
若井「すっごい嬉しいのｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
大森「っ///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「だからｯ、！自分を責めないでﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「お願いだからぁ”ｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
大森「ごめんひろとｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
大森「ありがとうｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「ｯ、ひぐﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「はー疲れた！」
大森「部活お疲れ〜！」
若井「ん、、」
ｷﾞｭｰｰ（抱きつく）
大森「へｯ///ちょ、ここ学校！！//////」
若井「はーーー生き返る！」
大森「へへ///うれしいﾆｺｯ///」
若井「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」
若井「_(:3｣ ∠ )_」
大森「ちょひろとふざけすぎ！///」
若井「はははｯ笑」
大森「まったくもー///笑」
かわいい
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