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甘すぎる。／黄紫
御本人様には一切関係御座いません
最初から最後まで黄裙目線
僕は朝が早い方だ
特に用があるわけでもなくただただ早く目覚めるそれだけだ
其のせいか毎朝起きると必ずのように彼女が横で寝ている
ただ寝ていようと寝ていなくても僕は甘い口づけをする
無理矢理舌を彼の口に侵入させ、彼の舌を絡める
「ん…♡ふぁ…♡」
と彼から喘ぎが漏れようと気にせずに舌を絡め続ける
それが僕らの朝の挨拶
「るぅちゃ…おはよ…♡」
「お早うございます」(ﾆｺｯ
砂糖のように甘い声を朝から聞けるなんて…ふふ←
「…下降りますか？」
「うん…！」
彼は一向に立ち上がる気配を見せず不思議に思っていると
「ね、るぅちゃ…」
「はい？」
「抱っこして…？」
え、朝から良いんですか？こんな幸せ
てか天使ですか？「抱っこ」って可愛いかよ？←口調
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!少々暴れました(え？
「るぅちゃ…まだ…？」
拗ねた顔で此方を見ていらっしゃる！？
「あ、御免なさい」
「やったぁ…！」(ﾆﾍｯ
あ、天使()
朝はふわふわしていて何処かわたあめのよう
～階下へ～
……下に来た瞬間に僕らが飼ってる犬猫の所へいってしまいました…
ご飯作ろ…
「朝御飯作りますね」
「ありがと~！」
…この声で我慢しましょう
今日は洋食で軽く食べれるものに
トーストを準備し、スクランブルエッグにソーセージ…
よく漫画にありそうなメニューですね☆←
「できましたよ~」
「ん！るぅちゃんありがとっ！」
「いえいえ」(ｸｽｯ
「わぁ~…！美味しそう…！」
可愛すぎですよね、はい
なんて可愛いんだ←二回目
「「いただきま~す！」」
「おいし~…」(ﾎﾜﾎﾜ
「それはよかったです」(ﾆｺｯ
朝は目が覚めてないんでしょうね…
全てがふわふわして甘々です
……今日めんばー会議じゃないですか☆
「今日めんばー会議ですよね？」
「うぇ…？そうだよ？」
ほう…ではリア充アピを……((
「るぅちゃん…？」(こてっ
「はぁ…」
「へっ…」(ﾋﾞｸｯ
「ほんと可愛すぎですよっ！」
「は…」
「めんばーの前でいちゃついてみましょうよ」(苦笑
「へぁ…」
「ね…？」
「っあ…やだっ…」
「なんでですか…」(しょぼん
「うぅ…」
「…今日だけね…/」
「ふふっ」
「むぅ…何さ…」
「可愛いなって」(ｸｽｯ
「あ、ありがとっ！」
はぁ…天使…
多分続く…かな！
やっぱ終わり方分からない()
続くとしたらめんばー会議で目の前でいちゃいちゃしているところをみる青裙視点かな…()
私自身はリア充爆発しろ派なので((
それでは~
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