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48日目
皆、ボクなんかに構わないでいいのに。
皆は優しいからこんなド屑でも救おうとしてくれるんだね。
……でも、ボクは…そんなに必要な人間でもないし、兎に角屑だから…もう、いいのに。
救わないで、放っておいて、早く楽にさせてよ…もう、今すぐにでも しにたいよ
瑞希
瑞希は、あれからナイトコードにも来なくなって、家に訪ねても上がらせてくれなかった。
……私、が、何かしちゃった…？
もし、私が何かを犯してしまったのなら…。
……それは、私のせい…だね、。
なんて思っているとナイトコードに1つのチャットがあるのを発見した。何とそれは瑞希が送ったものだった。
内容は
『皆、ボクの日記の存在を知ってたんだね。
迷惑掛けてごめんなさい、もう、関わってくれなくてもいいよ。
こんな、屑……救おうとしないでいいよ』
……あ
「私のせい…だ、、」
私が瑞希の日記の下に書いたから。
あんな事しなければ、瑞希は……。
……そうだ、いっそ、、いっそ！
皆消えたら楽になれるのかな、って。
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100日後に自✘する予定の私の日記
近日公開予定＿＿
